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株式会社パステルコミュニケーション

4歳以上のワガママは心のSOS。新学期「共感力の根っこ」を育てる電子書籍無料ダウンロード開始『園生活のお友達付き合いがうまくいくー魔法のまねっこ術』〜コミュニケーションチェックリスト付き〜

(PR TIMES) 2022年09月03日(土)12時40分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役:吉野加容子)が運営する発達障害グレーゾーンの子のためのウェブメディア「パステル総研」サイト内において、発達科学コミュニケーショントレーナーはらしおりによる、小学校低学年までの発達障害グレーゾーンの子のママに読んで欲しい「共感力の根っこ」を育てる電子書籍『園生活のお友達付き合いがうまくいくー魔法のまねっこ術』の無料ダウンロードを開始します。詳細はこちら<https://www.agentmail.jp/form/ht/39928/2/

[画像1: https://prtimes.jp/i/54387/228/resize/d54387-228-5c96b308da0e7a253f2a-4.jpg ]


初めまして、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーシ
ョン」トレーナーのはらしおりと申します。この度、小学校低学年までの発達障害グレーゾーンの子のママに読んで欲しいコミュニケーションが学べる電子書籍『園生活のお友達付き合いがうまくいく 魔法のまねっこ術』〜コミュニケーションチェックリスト付きの無料ダウンロードを開始しました。

最新の文科省による幼稚園教育要領などにおいて、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」が提示されました。ここには、各園で、乳幼児期にふさわしい生活や遊びを積み重ねることにより、育ってほしい資質・能力が具体的に示されています。ところが、発達障害グレーゾーンの子どもたちは、ただ普通に生活し、遊んでいるだけでは10の姿は育っていきません。

なぜかというと、脳の発達の仕方にゆっくりな部分があるために、習得が困難なことやストレスを感じることがたくさんあるからです。中でも発達に凸凹のある女児は、4歳くらいから周囲とのズレを感じる場面が多くなります。しかし、派手なトラブルではないので見過ごされてしまうことがあります。対人関係に課題を抱えやすく、そこには物事の捉え方やコミュニケーション力の発達のゆっくりさが大きく関係しています。

そこで私は、15年に及ぶ幼稚園・保育園の現場に教員・保育士として携わってきた経験と、子育ての体験から研究を重ね、「『まねっこ(逆模倣)』を親子のコミュニケーションに取り入れることで子どもの人とかかわる力は伸ばせる!」ということを発見したことを、電子書籍にまとめました。今回の電子書籍では、普段の生活の中でお母さんが無理なく取り入れられる、お子さんとのコミュニケーション方法をお伝えしています。

私は大学卒業後、夢を叶えて公立幼稚園で12年間、幼稚園教員として仕事をしてきました。その途中で、結婚、出産。今度は自分が子育てをすることに期待と希望がいっぱいでしたが、我が子の癇癪やこだわり、落ち着きのなさや友達トラブルに悩まされる毎日に、人知れず悩んでいました。その後、発達科学コミュニケーションに出会い、自分の子育てを「脳科学」の視点から研究を重ねていくと、発達障害グレーゾーンの子どもの対人関係の悩みは、ママと子どものコミュニケーションで人とかかわる時に必要なチカラを伸ばすことができ、解消していくことができるんだ!ということがわかりました。

今回この電子書籍を通して、発達障害の子どものネガティブになりやすい物事の捉え方をフラットに、そしてポジティブに変えながら人とかかわる力につなげる方法をお伝えしています。集団生活や社会生活の土台となる自信や素直さ、周りを見るチカラ、感情コントロール力、そしてヘルプを出すチカラを伸ばしたい方の子育てのお力になれると嬉しいです。



『園生活のお友達付き合いがうまくいく 魔法のまねっこ術』

◆電子書籍 目次

[画像2: https://prtimes.jp/i/54387/228/resize/d54387-228-07bc02fa8811a5900529-3.png ]


◆無料プレゼント受け取り方法

こちらのリンク(https://www.agentmail.jp/form/ht/39928/2/ )をクリック。メールアドレス、名前をご登録ください。



[画像3: https://prtimes.jp/i/54387/228/resize/d54387-228-75a5aa15bcd1a120da04-1.png ]

◆著者 発達科学コミュニケーショントレーナー はらしおり
幼稚園に教員として勤務する一方で、自分の子育てでは『大きくなっても残る癇癪』『激しい姉弟喧嘩』『こだわり』『お友達トラブル』などに悩まされ、余裕なく叱り飛ばしては、自己嫌悪…と子育てには自信がもてない毎日を過ごしていました。発達の特性が絡んでいることは気づいていましたが、仕事の忙しさを言い訳に、見て見ぬふり。実は、子どもの方が何倍も苦しいんだということに目を向けられていませんでした。ところが発達科学コミュニケーションに出会ったことで、子どもの問題行動が解消するだけではなく、私自身が穏やかに、楽しい子育てができるように変わったんです!今は、限りある子育てを思い切り楽しむ幸せママになれました。過去の私のように、どうしたらいいのかわからず悩み苦しんでいるお母さんを救いたい!と想い、活動中です。 https://desc-lab.com/nanahoshi-hiroba/harashiori/#profile?prt

■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主宰の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。

[画像4: https://prtimes.jp/i/54387/228/resize/d54387-228-4000d3ea3b90c2841854-2.jpg ]

(株)パステルコミュニケーションマーク会社概要
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/?prt
「健やか親子21」応援メンバー


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