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GMOあおぞらネット銀行株式会社

一般社団法人Fintech協会 第9期新体制において当社 執行役員の小野沢が理事に就任

(PR TIMES) 2023年11月01日(水)21時15分配信 PR TIMES

 GMOあおぞらネット銀行株式会社(以下、当社)は、2018年の事業開始当初より“事業者さまのサービスを黒子として支える”という姿勢で、さまざまな提携事業者さまへのBaaS提供を通じ、金融サービスの価値最大化、日本の金融サービスの在り方の進化を目指し邁進しています。
 このたび、一般社団法人Fintech協会(以下、Fintech協会)が、2023年10月30日に開催された定時総会において第9期理事体制が発足し、当社執行役員の小野沢が、Fintech協会の理事に就任いたしましたのでお知らせします。そのほか第9期新体制につきましては、一般社団法人Fintech協会のWebサイトをご確認ください。
URL:https://fintechjapan.org/
●一般社団法人Fintech協会 理事(当社執行役員) 小野沢 宏晋 コメント
 当社とFintech協会は2019年以来のお付き合いで、これまでセミナーやメディア勉強会への登壇、協会員との情報交換などを通じて多様な機会を頂戴してきました。スタートアップが中心となり、マルチステークホルダーとオープンイノベーションや法整備を含めた金融取引環境の高度化を通じて、国内外の金融業界の持続的かつ健全な発展を共に推進できますことを大変嬉しく、光栄に思っております。
 FinTech業界・金融機関は、これまで類を見ないほど凄まじいスピードで日々変化しています。日本においても、BaaS(Banking as a Service)やエンベデッドファイナンス、組込型金融という言葉が浸透し、これらを活用したサービスも続々と登場しています。この新たなオープンイノベーションの加速を後押しできるよう尽力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

【一般社団法人Fintech協会について】


 一般社団法人Fintech協会は、日本を起点として、人々のあまねく生活、事業活動の向上に貢献するべく、ユーザーに寄り添った新たな金融サービスを社会に実装することをミッションとしています。このために、スタートアップが中心となり、マルチステークホルダーとのオープンイノベーションや法制度も含めた金融取引環境の整備を通じ、国内外の金融業界の持続的かつ健全な発展を推進します。

【GMOあおぞらネット銀行株式会社について】


 「すべてはお客さまのために。No.1テクノロジーバンクを目指して」をコーポレートビジョンに掲げ、新しいネット銀行として2018年7月に誕生しました。システム開発を内製化することで、お客さまに寄り添った金融・決済サービスをスピード感をもって提供しています。オンラインでの口座開設申込や、申込から利用開始までのスピード、各種手数料の安さ、利便性の高い資金調達サービス、銀行APIの充実などを理由に、スモール&スタートアップ企業のお客さまを中心にご利用が急増していることを受け、中長期の戦略として3つの大きな柱「1.スモール&スタートアップ企業向け銀行No.1」、「2.組込型金融サービスNo.1」、「3.テックファーストな銀行No.1」を掲げ、“お客さまのビジネスの成長=当社の成長”として、共に成長する銀行であるべく、当社一同、新たなシステムの開発や、サービスの提供などに向けて邁進しております。

【参考URL】
・Fintech協会第9期新体制に関するご報告 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000015410.html
・BaaS byGMOあおぞら 
https://gmo-aozora.com/baas/

【GMOあおぞらネット銀行株式会社 会社概要】


本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 山根 武
資本金:216億2,995万円
設立年月日:1994年2月28日
URL: https://gmo-aozora.com/

プレスリリース提供:PR TIMES

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