プレスリリース

「TikTok動画をとれる権利」や「糸電話でひそひそ話」など、交流特典にも注目！

琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社（所在地：沖縄県中頭郡中城村、代表取締役：早川周作）は、クラブトークン※1「アスティーダトークン」の第3次ファンディングを7月1日（金）より開催中。「スポーツ×テクノロジーの無限の可能性を最大化！」を目指し取り組むクラブトークンは、2022年6月末時点の時価総額は10億円以上（トークン発行枚数4,000万）となっており、第3次ファンディングでは3,000万円の達成を目標としています。
この度、琉球アスティーダの吉村真晴選手、有延大夢選手、木造勇人選手からファンへのコメントが到着しましたので発表いたします。5thシーズンホーム特別席チケットや選手サイン入りグッズのほか、「選手とTikTok動画をとれる権利」や「選手とひそひそ話ができる（糸電話）」など、限定特典も前回の10コースから18コースに大きく拡充。1万円から『応援=支援』できるアスティーダトークンとなっておりますので、ぜひご参加ください！

◆全18コースの限定特典は「FiNANCiE」琉球アスティーダコミュニティーをチェック！
https://financie.jp/users/Ryukyu_Asteeda/cards

※1 クラブトークンとは、欧州を中心とした海外では、ブロックチェーン技術を利用したプロスポーツチームの「クラブトークン」が発行され、オンライン上でのファンサービス・クラブ応援ツールとして注目されており、FCバルセロナやユヴェントスFCなど、主要なプロスポーツチームに既に幅広く展開されています。クラブトークンはチームへの応援の「しるし」や「証」の役割を果たし、また単に支援の証になるだけでなく、保有することでクラブ発の投票企画への参加や、トークン保有者限定の特典への応募ができるなど、新しい体験ができるデジタル上のアイテムです。

■琉球アスティーダ選手コメント

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■「アスティーダトークン」選手交流特典のご紹介
交流特典が拡大された第3次ファンディングでは、これまでのホーム特別席チケットや選手サイン、記念写真撮影のほか、「選手とTikTok動画をとれる権利」や「選手とひそひそ話ができる（糸電話）」「公式YouTubeチャンネルにゲストとして出演する権利」などユニークな特典もご用意。アスティーダトークンはチームと一緒に価値を上げ、いろいろな楽しみ方で琉球アスティーダを応援できるものですので、ぜひチェックしてみてください！（https://financie.jp/users/Ryukyu_Asteeda/cards）
[画像2: https://prtimes.jp/i/37540/226/resize/d37540-226-25b0d18610428131f967-1.png ]



■琉球アスティーダスポーツクラブ株式会社　　https://ryukyuasteeda.jp/
代表者：早川周作
所在地：沖縄県中頭郡中城村南上原1112-1　オーシャンビュー松山IIB1階
資本金及び資本準備金の合計額：1億9,900万円
設立：2018年2月23日
証券コード：東証7364
事業内容：プロ卓球リーグ「Ｔリーグ」に参戦するプロチームの運営、トライアスロンチームの運営、スポーツバル、卓球教室、卓球物販ECサイト運営等、総合型地域スポーツクラブとして『沖縄×スポーツ×○○』をテーマに様々な企業のマーケティングを支援。

プレスリリース提供：PR TIMES