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株式会社飛鳥新社

『日本保守党』がAmazon総合1位と話題に!

(PR TIMES) 2024年01月29日(月)00時40分配信 PR TIMES

作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏の共著『日本保守党 日本を豊かに、強く。』(1月31日、飛鳥新社刊)が事前予約開始直後と発売1週間前にして早くもAmazon総合1位を獲得!

全11章、352ページ。話題の「新党」のすべてがわかる待望の公式本!
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【本書の内容】
百田尚樹と有本香が挑む日本再生の闘い。政治に怒り、絶望した全ての人へ送る希望の書!

【目次】
第1章 日本保守党設立宣言
第2章 豊かで強い日本を取り戻す
第3章 日本保守党は王道を歩む
第4章 日本保守党の国家観と歴史観
第5章 末永く見守ってください
第6章 日本保守党の原点 天皇と憲法改正
第7章 日本保守党が世界最高の国を守る
第8章 令和の衆愚政治論
第9章 核を正面から論ず
第10章 有本香の論点10
第11章 私たち、日本保守党を応援します!【完全保存版】 

<著者プロフィール>
百田尚樹(ひゃくた なおき)
日本保守党代表/創設者。
昭和31(1956)年、大阪市生まれ。同志社大学法学部中退。テレビの放送作家として『探偵!ナイトスクープ』等の番組構成を数多く手掛ける。平成18(2006)年、50歳のときに『永遠の0』で作家デビュー。『海賊とよばれた男』で第10回「本屋大賞」を受賞。『永遠の0』が、546万部を突破して歴史的ベストセラーとなったほか、2012年から11年連続100万部を記録する超売れっ子作家となる。平成23年頃から、政治論評も手掛け、平成25(2013)年にNHK経営委員に就任すると、その言説がたびたび物議を醸す。国内メディアにとどまらず、中国外務省の報道官や『人民日報』に名指しで批判され、韓国のメディアからも批判された。国内でも、著書の不買運動やイベントでの殺害予告を受ける。平成30(2018)年、日本の通史『日本国紀』を上梓。同書の編集者である有本香氏とともに、日本の歴史教育の問題点、教育行政の問題点、歴史問題での国益逸失について問題提起をする。令和5(2023)年9月、有本氏とともに「日本保守党」を結党。

有本香(ありもと・かおり)
日本保守党事務総長。
昭和37(1962)年、奈良市生まれ。静岡県西伊豆育ち。東京外国語大学卒業。旅行雑誌編集長、上場企業のIR等を経て独立。編集制作会社を経営する傍ら、世界中を取材し、国内外の政治について、新聞、雑誌、インターネット、テレビ、ラジオ等のメディアで発信をしている。2000年代初頭からチベット、ウイグル等の中国における民族問題に注力しているほか、安倍晋三元総理をはじめとする有力政治家へのインタビューも多く手掛けている。国土交通省政策懇談会委員、内閣府死因救命等推進会議委員、大阪府人事監察委員を務める。令和4(2022)年に紺綬褒章を受章。著書には、『中国はチベットからパンダを盗んだ』『小池劇場の真実』などがあるが、平成30(2018)年には、百田尚樹氏が著した日本の通史『日本国紀』の編集者を務める。これを機に、百田氏とともに、日本の歴史教育、教育行政の問題点や、歴史問題での日本の国益逸失について問題提起をするようになる。令和4年、百田氏とともにネット生放送番組「ニュース生放送 あさ8時!」(月〜金)を立ち上げ、令和5(2023)年9月に、「日本保守党」を結党。

<商品概要>
●商品名:『日本保守党 日本を豊かに、強く。』
●著者:百田尚樹、有本香
●判型・総ページ:四六判/352ページ
●定価:1650円(税込)
●発売日:2024年1月31日(水)  
●出版社: 株式会社飛鳥新社



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52297/225/52297-225-612b54817db57f01ce8fa20261dc24a2-1548x1265.jpg ]

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