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西武造園株式会社

夏休み期間、中学生以下は入館無料!子どもに大人気の特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を8月29日(日)まで開催中(板橋区立熱帯環境植物館)

(PR TIMES) 2021年07月14日(水)18時45分配信 PR TIMES

小中学生入館無料期間:7月22日(木・祝)〜8月31日(火)および毎週土曜日・日曜日

東京都板橋区にある板橋区立熱帯環境植物館(指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体、代表企業:西武造園株式会社)では、子ども達の夏休みの自由研究としても好評な特別展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を2021年7月13日(火)から8月29日(日)まで開催しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-f439d5a88ca460c4a2c3-1.jpg ]

板橋区高島平駅から徒歩7分の「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した温室やミニ水族館をもつ施設です。
1994年9月に開館した本施設は、一部施設の改修のための休館期間を経て2021年4月20日(火)にリフレッシュオープンしました。

毎年子ども達にも大人気の特別企画展示「熱帯の昆虫と食虫植物」を、夏休み期間にあわせて2021年7月13日(火)〜8月29日(日)まで開催中です。


さらに、夏休み期間となる2021年7月22日(木・祝)〜8月31日(火)および毎週土曜日・日曜日は、小中学生の入館が無料になります!夏休みの自由研究などにもぴったりの本施設に、ぜひお越しください。

板橋区立熱帯環境植物館:http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/

※ご来館の際には新型コロナウィルス感染予防策へのご協力をお願いします。また、実施内容等については感染予防対策等のために変更・中止となる場合がございます。


「熱帯の昆虫と食虫植物」展示開催概要


[画像2: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-bf7728ada4cb03f1c8dc-0.jpg ]

中南米のヘラクレスオオカブトなどの生体を展示する『生体展示コーナー』、『標本展示コーナー』、『食虫植物コーナー』など、日本ではあまり見ることが出来ない様々な種類の昆虫や食虫植物を、間近で観察することが出来る企画となっています。

日程:2021年7月13日(火)〜8月29日(日)
※7月19日(月)・26日(月)、8月10日(火)・23日(月)は休館

時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)

会場:板橋区立熱帯環境植物館
(所在地:東京都板橋区高島平8-29-2)

交通アクセス:
都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分

入館料:
大人260円、小・中学生130円、65才以上130円
※未就学児無料
※土・日曜日、7月22日(木・祝)〜8月31日(火)は小・中学生入館無料!

主催:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体(指定管理者)


展示内容

生体展示コーナー


[画像3: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-a7b97147c55d276e5a3b-11.jpg ]

中南米のヘラクレスオオカブト、サタンオオカブト、東南アジアのギラファノコギリクワガタ、マンディブラリスフタマタクワガタ、ラコダールツヤクワガタなどの大型甲虫やオセアニアのニジイロクワガタなどの生体を展示します。

標本展示コーナー
美しいモルフォチョウや大きなトリバネアゲハ、木の枝や葉にそっくりなナナフシやコノハムシ、巨大なカミキリムシやハナムグリなど、様々な熱帯の昆虫の標本を展示します。


[画像4: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-7ac89ddd156364831016-12.jpg ]


食虫植物コーナー
ウツボカズラ・サラセニア・ハエトリソウなどの食虫植物を展示し、その生態を紹介します。
また、販売コーナーでは食虫植物を購入することもできます。

※昆虫や植物の状態により展示内容を変更する場合があります。


夏休みの自由研究にぴったり!当館オリジナルの「自由研究お助けノート」を無料配布


[画像5: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-10ad80d7da84f01a79dc-6.jpg ]

「自由研究お助けノート 〜自分で作る葉っぱずかん〜」
お子様を対象に、冊子になる書き込み式の図鑑シートを無料配布します。
当館の温室のほか、身近な公園などのさまざまな葉っぱを観察して、オリジナル葉っぱ図鑑を作ることができます。

※シートのみの配布となります。筆記用具はご持参ください。


板橋区内の施設をめぐる「夏休みデジタルスタンプラリー」

夏休み期間中、当館と板橋区内にある「エコポリスセンター」、「教育科学館」、「リサイクルプラザ」、「中央図書館」の合計5つの施設をまわり、スマートフォンを使って参加するデジタルスタンプラリー企画を開催します。スタンプをすべて集めた方には、ゴールの「エコポリスセンター」で景品をプレゼント!

期間:2021年7月22日(木・祝)〜8月31日(火)

対象施設
・板橋区立エコポリスセンター:https://itbs-ecopo.jp/
・板橋区立教育科学館:http://www.itbs-sem.jp/
・板橋区立リサイクルプラザ:https://itapla.com/
・板橋区立中央図書館:https://www.city.itabashi.tokyo.jp/library/toshokan/2000494/

詳細はWEBサイトをご覧ください。
https://itbs-ecopo.jp/event/act/post-26038/

※いずれも新型コロナウィルス感染予防対策のため、内容の変更・中止となる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。


板橋区立熱帯環境植物館 概要


[画像6: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-8b8b8ed31c90e1c21742-8.jpg ]

「板橋区立熱帯環境植物館(通称:ねったいかん)」は、東南アジアの熱帯雨林を立体的に再現した施設です。潮間帯植生、熱帯低地林、集落景観の3つの植生ゾーンに分かれた温室を中心に、熱帯の高山帯の雲霧林を再現した冷室、さらに地階にはミニ水族館を設け、海から山へと続く、一連の熱帯環境を楽しみながら学べる博物館型植物館となっています。

[画像7: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-9590a9b9b6b3853557f1-10.jpg ]

施設全体で約3000m²、そのうち植栽面積は1000m²で、地下1階から地上2階までの吹き抜けとなる大空間を確保しています。隣接している高島平温水プールや高島平ふれあい館とともに、板橋清掃工場の余熱を利用した省エネルギー型の施設として1994年9月に開館しました。
2020年9月から施設の改修工事のため休館していましたが、2021年4月20日(火)よりリフレッシュオープンし、より快適な施設としてご利用いただけるようになりました。

[画像8: https://prtimes.jp/i/34888/225/resize/d34888-225-f80a4bc49307cf38c6c1-9.jpg ]

館内のミニ水族館では、世界最大の淡水エイである「ヒマンチュラ・チャオプラヤ」を日本で唯一飼育しており、エサやりの様子などもご覧いただくことができます。

所在地:東京都板橋区高島平8-29-2

入館料:
大人:260円
小・中学生:130円
65才以上:130円
※未就学児無料
※土・日曜日、2021年7月22日(木・祝)〜8月31日(火)は 小・中学生入館無料

開館時間:10:00〜18:00
※入館は17:30まで

休館日:
年末年始(12月27日〜1月3日)
毎週月曜日
※祝日・休日の場合は翌平日

アクセス:
電車…都営三田線「高島平駅」下車、東口より徒歩約7分
バス…国際興業バス、高島第一中学校下車、徒歩1分/板橋特別支援学校下車、徒歩5分


お問い合わせ先

板橋区立熱帯環境植物館
指定管理者:西武造園・横浜八景島・西武緑化管理共同企業体
(代表企業:西武造園株式会社/構成企業:株式会社横浜八景島、西武緑化管理株式会社)

TEL:03-5920-1131
FAX:03-5920-1132

WEBサイト:http://www.seibu-la.co.jp/nettaikan/
SNS(Facebook):https://www.facebook.com/nettaikan



プレスリリース提供:PR TIMES

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