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株式会社スパイスボックス

博報堂グループのスパイスボックス、1月24日(火)に東京大学教授とともに生活者の消費行動を行動経済学から紐解くマーケティングセミナーを開催

(PR TIMES) 2023年01月16日(月)10時45分配信 PR TIMES

株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、企業の広報宣伝・マーケティング部門のリーダーや責任者の方向けに、ビジネス・フォーラム事務局の企画・協力のもと、行動経済学とカスタマージャーニーの視点を切り口にしたイベントを2023年1月24日(火)14:00〜17:00に開催いたします。

詳細はこちら
https://www.b-forum.net/event/jp1570abac/

お申し込みはこちら
https://www.b-forum.net/event/jp1570abac/form.php
[画像1: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-91a7ae78f3c6e9bd5346-0.jpg ]

昨今の生活者の消費行動において、行動プロセスと意思決定のフローは変化し、従来の「知ってもらい」「興味をもってもらい」「ほしいと思ってもらい」「検討する」というカスタマージャーニーに加えて「信用してもらう」ことが、企業のマーケティング施策において重要な要素となりつつあります。こうしたなか、生活者の「信用」を獲得するためのアプローチとして、行動経済学のエッセンスが有効かつ効果的であると考えられます。

本オンラインセミナーでは、行動経済学と最新の生活者のカスタマージャーニーをベースに、生活者の信用を獲得するためのアプローチ手法とSNS上でのコミュニケーションのあり方を考察し、登壇企業の事例を解説します。

また、行動経済学がマーケティング施策に及ぼす効果や有効性についてもディスカッションを通して考察します。

【このような方にオススメのプログラムです】
・企業の経営者
・企業の広報・広告宣伝部門
・企業のマーケティング部門
・企業の経営企画部門
などのリーダーや責任者の方


開催概要

セミナータイトル:
〈エグゼクティブ向けマーケティングセミナー〉
行動経済学の視点を切り口に紐解く、消費者の新たな行動様式

日時:
2023年1月24日(火)14:00〜17:00

参加費:
無料(事前登録制)

参加定員:
100名
※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。

受講形態:
オンライン配信
※視聴方法はお申込み後にご案内いたします。
※お申込者でない方への視聴用URL共有はご遠慮ください。同じ会社内で複数名でのご参加を予定されている場合にも、お手数ですがお一人ずつお申し込み下さい。
※登録時のメールアドレスに登録完了メールを送付いたしますが、万が一届かない場合、大変お手数ですが、customer1@b-forum.netまでご連絡ください。

お申し込みはこちら
https://www.b-forum.net/event/jp1570abac/form.php


タイムテーブル

14:00〜14:30 特別講演
「行動経済学から学ぶ、行動変容を促すコミュニケーションの仕組み」
・行動経済学とは
・マーケティングと行動経済学
・事例から知る 〜消費者の行動変容を促すコミュニケーションとは〜

登壇者:東京大学 大学院経済学研究科・経済学部 教授 阿部 誠

[画像2: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-499c9277a5c2d98b1c81-1.jpg ]

14:30〜15:00 主催講演
「企業のマーケティングを変える信頼と意思決定を醸成する4つのソーシャルナッジ」
・SNSが影響する現代の情報接触・買い物行動
・どうしたら消費者の行動を後押しできるか
・4つのソーシャルナッジ解説と作り方

登壇者:株式会社スパイスボックス 取締役副社長/事業統括責任者 森竹 アル

[画像3: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-4b6125689f85c5b8d0d2-2.png ]


15:00〜15:10 〜休憩(10分間)〜

15:10〜17:00 パネルディスカッション
「徹底討論!消費者のカスタマージャーニーはどうすれば前に進むか?」
〜 後押しにつながる情報の見つけ方と作り方 〜

登壇者:
・株式会社ワークマン 営業企画部(兼)広報部 部長 林知幸

[画像4: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-9a0d93e275d04eca2c63-3.jpg ]

・オイシックス・ラ・大地株式会社 専門役員COCO(Chief Omni-Channel Officer) 株式会社顧客時間 共同CEO 取締役 奥谷孝司

[画像5: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-873c69026959e8e3c441-4.jpg ]

・株式会社ヤクルト本社 業務部 企画調査課 課長 金安 輝起

[画像6: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-b95d3f18d767088b599c-5.jpg ]

・株式会社スパイスボックス 取締役副社長/事業統括責任者 森竹アル
(モデレーター)株式会社日本経済新聞社日経MJ(流通新聞)編集長 永井 伸雄

[画像7: https://prtimes.jp/i/7385/225/resize/d7385-225-b6d2b04eb354331c335b-6.jpg ]


参加対象者:
企業の経営層、CMO、マーケティング・広報・宣伝・デジタル・経営企画部門の責任者、および企画考案・予算策定を担当されている方々

主催
株式会社スパイスボックス

企画・協力
株式会社ビジネス・フォーラム事務局


株式会社スパイスボックスについて

企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、“生活者“に共感を呼ぶ「エンゲージメント・コミュニケーション(※)」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。

※「エンゲージメント・コミュニケーション」
SNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなどで、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者を繋ぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。

【会社概要】
社名:株式会社スパイスボックス
設立:2003年12月15日
資本金:2億7143万円
出資者:株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地:東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階WeWork内
代表者:田村 栄治
事業内容:デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL: https://www.spicebox.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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