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Digital Entertainment Asset Pte.Ltd

【eスポーツ×社会貢献】DEA、廃棄物処理DX推進のRita Technologyと共同開発の遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』によるeスポーツイベントを11月23日に開催

(PR TIMES) 2024年10月21日(月)15時15分配信 PR TIMES

〜廃棄物処理分野における社会課題の解決と地域創生を目指す〜


シンガポールを拠点にグローバルでGameFiプラットフォーム事業を展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(本社:シンガポール、Founder&CEO:吉田 直人、Founder&Co-CEO:山田 耕三、以下、DEA)は、廃棄物処理のDXを進めるRita Technology株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:上野 光陽、以下、Rita Technology)と共同で開発中の遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』を活用したeスポーツイベントを、2024年11月23日(土)に新潟市にて開催いたします。

遠隔ゴミ分別ゲーム『Eco Catcher Battle』は、ジェトロ(日本貿易振興機構)の「対内直接投資促進事業費補助金」製造分野にて採択されており、本イベントは「廃棄物処理分野における労働力不足解消と一般市民啓蒙、地域創生を目的とした遠隔ゴミ分別ゲームのeスポーツ事業化の実証」の一環として運営いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47612/224/47612-224-5482de88f6b6d586ceefe132542a93d6-3900x1604.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


イベント開催背景
『Eco Catcher Battle』は、AI搭載の自動選別ロボット「URANOS(ウラノス)」(※1)の機能を活用した遠隔ゴミ分別ゲームです。世界的な課題である廃棄物処理における労働力不足を解消し、一般市民のゴミ分別意識の向上や地域活性化に貢献することを目的としています。今回のeスポーツイベントは、遠隔ゴミ分別ゲームの事業化に向けた実証実験として開催し、ゲームによる新たな社会貢献の実現を目指します。

(※1)AI搭載の自動選別ロボット「リモート URANOS(ウラノス)」詳細動画:
https://www.youtube.com/watch?v=wX8kvrCHRLQ

イベント概要
新潟、長野、フィリピンの3チームが、タブレットを使い、AIロボットと連携してゴミ分別のスキルを競います。ゲームでは、ゴミを正しい分別BOXに入れることで得点を獲得し、最終的な正確さで勝敗を決定します。イベントは観覧無料で、当日の様子は後日YouTubeでも公開予定です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47612/224/47612-224-b47d0cefc801168b1c79faa25ca937a8-2474x1622.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<ルールについて>
- 5人1組のチーム(子ども、高齢者、障がい者含む)で、新潟、長野、フィリピンの3チームが代表として参加。- 1人ずつ順番にタブレットでプレイし、コンベア上を流れるゴミをスワイプして正しい分別BOXに入れる。- 処理できたゴミの数で得点を競い、間違った分別は後で減点される。- 各チームのプレイ時間は10〜15分、1人あたり2〜3分を想定。

<公式ゴミについて>
- プラスチック、缶、ペットボトル、リチウムイオン電池の4種の混合ゴミが対象で、各チーム同じものが処理コンベア上に流れる。- 正しく分別すると得点が加算されるボーナスアイテムとして、株式会社ロッテのガムボトル容器が登場。

日時 :2024年11月23日(土・祝)午後1時〜5時
会場 :NCC 新潟コンピュータ専門学校(新潟市中央区古町通7番町935 NSGスクエア)
実況 :廣川 明美(フリーアナウンサー)
動画解説 :マシンガンズ滝沢(後日公開の動画に出演予定/イベント当日の出演はございません)
主催 :Rita Technology株式会社、Digital Entertainment Asset Pte.Ltd.
イベント制作 :株式会社つくりば
協力 :ウエノテックス株式会社、株式会社OGIX、学校法人 国際総合学園 新潟コンピュータ専門学校、一般社団法人 I have a dream
後援 :公益財団法人 産業廃棄物処理事業振興財団、NSGグループ
協賛 :株式会社ロッテ
イベント公式サイト :https://eco-catcher-battle.jp/
観覧 :無料/事前申し込み制
観覧申し込みはこちら

イベントの取材をご希望の方は、PR事務局までご連絡ください。
DEA/PlayMining PR事務局 |pr@choix.co.jp

JETRO「対内直接投資促進事業費補助金」採択について
日本への革新的な技術やビジネスモデル等の導入や展開を目指し、外国・在日外資系企業または日本法人(登記法人)である民間企業などが、製品・サービスの開発・運用・評価等を通じ実証を行い、日本での投資・事業拡大・協業連携等に係る事業可能性調査を行う案件を対象とし、取り組みを支援するものです。

詳細URL:https://www.jetro.go.jp/invest/support_programs/incentive/tainaitoushi_koubo.html

Rita Technology株式会社|https://ritatechnology.com
「最新テクノロジーを駆使し、お客様に利をもたらす(利他)製品を開発する」を企業理念に、現在は産廃処理業界向けのシステムを多数展開しています。

代表者: 代表取締役 上野光陽
所在地: 東京都新宿区上落合3丁目8-25 FLAMP 1302
設立:  2018年3月20日
事業内容:システム開発、コンサルティング

Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.|https://dea.sg/jp/
2018年8月に設立されたシンガポールを拠点とするグローバルなweb3エンターテインメント企業です。DEAはPlay to Earnゲームの開発会社であり、GameFiプラットフォーム「PlayMining」、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」、自社発行の暗号資産「DEAPcoin(DEP)」、電柱撮影ゲーム「PicTree(ピクトレ)」を始めとする社会課題解決ゲームの運営を行っています。3社のIPOを含むスタートアップ企業の設立、ヒットゲームの制作、ウェブテレビ番組の制作、NFTゲームに対する深い理解など、数十年にわたる経験に基づいて、吉田直人と山田耕三の2人の共同CEOがチーム全体を牽引しています。

代表者: 吉田直人 山田耕三
所在地: 20 ANSON ROAD #11-01 TWENTY ANSON SINGAPORE 079912
設立:  2018年8月
事業内容:GameFiプラットフォーム事業

PlayMiningについて
PlayMiningは、暗号資産「DEAPcoin(DEP)」、NFTマーケットプレイス「PlayMining NFT」、複数のPlay to Earnタイトルを柱とするGameFiプラットフォームです。現在、世界に270万人以上の会員を有しており、“誰もが「楽しみながら」生活できる経済社会を”をコンセプトにコンテンツの拡充とユーザー拡大を続けています。



プレスリリース提供:PR TIMES

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