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株式会社アキュラホーム

高騰する光熱費を800万円軽減する「超空間の家Neo」発売開始

(PR TIMES) 2022年04月24日(日)22時40分配信 PR TIMES

超自由設計と次世代エコシステムで理想の住まいを実現


木造注文住宅を手がけるアキュラホームグループ(※1)(本社:東京都新宿区、社長:宮沢 俊哉)と、スマートアライアンスビルダー(SABM)(※2)は、4月23日より、新商品「超空間の家Neo」の販売を開始します。また、販売を記念し、全国のモデルハウスにて4月23日〜7月31日の期間「感動体感フェア」を実施します。

新型コロナウイルスの流行やウクライナ情勢などの影響により、エネルギー資源の輸入価格高騰から電気料金やガス料金の値上げや物価の上昇が続いています。住宅は建てて終わりではなく、末永く住み継ぐもののため、新商品「超空間の家Neo」は、住み始めてから発生する光熱費などの生涯コストに着目しました。

従来の日本の住宅は、断熱性の低さから部屋を細かく仕切り、各室ごとに冷暖房を行っておりました。吹き抜けのような大空間や大開口を設けると冷暖房は効きにくくなり、光熱費の負担が大きくなるため、その負担に耐えられる家計でなければ実現が困難なものでした。「超空間の家Neo」では従来の木造住宅を進化させ、2階建て96.88平方メートル (約29.30坪)で1,680万円(税抜)〜から邸宅のような空間を実現することが可能です。また、高断熱、太陽光発電などの「次世代エコシステム」の採用によって一般の住宅と比較し生涯コストである光熱費を35年間で800万円以上抑えることが可能となります
[画像1: https://prtimes.jp/i/8413/224/resize/d8413-224-e07996cc6aab02d34584-1.jpg ]



[画像2: https://prtimes.jp/i/8413/224/resize/d8413-224-7007ac9c8850ed112bfa-0.jpg ]


◆◇ 新たな基準「断熱等性能等級5」対応 「次世代エコシステム」で光熱費を軽減 ◇◆
「超空間の家Neo」は、昨年実施した「倒壊実験」などの知見から開発された「8トン壁」(特許出願中)をベースに様々な壁倍率、幅の耐力壁を開発し、今まで以上の自由な設計を実現しています。住まわれてからのお客様の暮らしを快適かつ、光熱費の出費を軽減するべく、2022年4月の法改正により住宅性能表示制度の最上位として新設された「断熱等性能等級5」相当の性能を標準化します。これは従来のZEH基準(UA値=0.6以下)に相当する性能です。また設計によってはZEH基準を超えるHEAT20のG2(UA値=0.46)に対応することが可能です。また、1台のエアコンで家全体を快適にする全館空調システムを搭載することで、より快適な空間を提供いたします。
この断熱等性能等級5の性能と太陽光発電システムなどの「次世代エコシステム」を有する「超空間の家Neo」は、一般的な住宅(UA値=1.54 H4年基準相当)と比べて35年間で800万円以上の光熱費削減が可能となります。さらに蓄電池やV2Hなどのシステムと組み合わせることで、さらなるコスト削減が可能です。お客様それぞれのプランの燃費を「光熱費シミュレーション」(特許出願中)により確認し、「光熱費保証」とあわせてご提案いたします。



[画像3: https://prtimes.jp/i/8413/224/resize/d8413-224-9e8c026a56bbd0f33c5e-5.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/8413/224/resize/d8413-224-a76c16abd82625e5302e-2.jpg ]



◆◇ 「永代家守り」による確かな実績により法律で定められた瑕疵保証期間10年から20年に延長 ◇◆
住宅の定期的な点検は人間の健康診断同様、永く良い状態を保つために非常に重要です。アキュラホームグループは「永代家守り」の精神から、建てた後にも定期的な訪問を実施し、お手入れ方法のレクチャーや点検を実施してまいりました。このお施主様との永いお付き合いによる確かな実績から、「超空間の家Neo」は、構造上主要な部分(基礎・土台・柱など)と雨水の侵入を防止する部分(屋根・外壁・ベランダなど)の保証期間を法律で定められる10年から20年に延長します。これにより35年間で285万円以上のメンテナンスコスト削減を実現します。今後も「永代家守り」の精神から長期間に渡り、お客様の豊かな暮らしを守り続ける取り組みを継続してまいります。


[画像5: https://prtimes.jp/i/8413/224/resize/d8413-224-8de95bfdb7cff11695dc-4.jpg ]



※1 アキュラホームグループ: 株式会社アキュラホーム、株式会社アキュラホーム埼玉、株式会社アキュラホーム 神奈川、株式会社AQ建築、株式会社アキュラホーム東京中央、株式会社ハウスロジコム、株式会社オカザキホーム(愛知県)、株式会社福工房(静岡県)

※2 スマートアライアンスビルダー(SABM):アキュラホームが設立した、日本一を目指すビルダー集団です。ウィズホーム株式会社(福岡県)、プレストファーレ株式会社(東京都)、有限会社大紘建設(栃木県)、有限会社すまい倶楽部(福島県)、株式会社クラス浜松店(静岡県)、株式会社siorifact(大阪府)、株式会社プロジェクト品川(三重県)、株式会社わ(千葉県)、株式会社藤本工務店(兵庫県)、株式会社シーキューブ(大阪府)、株式会社ハートランド(愛知県)、株式会社感動ハウス(茨城県)、株式会社松原工務店(大阪府)、株式会社クレセントホーム(佐賀県)、株式会社カネソ曽根建業(宮城県)



プレスリリース提供:PR TIMES

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