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株式会社ツナググループ・ホールディングス

派遣スタッフの自動出発確認システム『monimoni(モニモニ)』をローンチ-派遣DXの活用で担当者の業務負荷軽減を支援-

(PR TIMES) 2022年09月22日(木)20時40分配信 PR TIMES

当社連結子会社である株式会社ツナググループHC(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上林時久)は、派遣スタッフの自動出発確認・派遣DXシステム『monimoni(モニモニ)』をローンチいたしました。これにより、派遣会社担当者様の業務負担軽減を支援してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/4558/223/resize/d4558-223-5ed3b0615cdb09c25d3d-0.png ]


コロナ禍による非対面・非接触での働き方の普及により、派遣管理業務においても、派遣元会社や派遣スタッフとの連絡方法の見直しなど、これまで対面や紙、電話などで行ってきた業務をシステム化しようという動きが加速しております。
そこで、システム化による担当者の業務負荷軽減へ向け、派遣DXを活用した『monimoni(モニモニ)』をローンチいたしました。『monimoni(モニモニ)』はmorning monitorの略であり、派遣スタッフの出発確認業務を自動化するためのツールです。このツールは24時間365日稼働のため、担当者が早朝・深夜にスタッフの出発確認や到着確認を行なうことなく、効率的な業務が可能となります。

※『monimoni(モニモニ)』サービス詳細はこちら:https://lp.monimoni.jp/

■『monimoni(モニモニ)』の特徴
1. 3つのステップでスタッフの状況を自動確認
 『monimoni』は複数の手段でスタッフに状況確認の連絡を行います。まずはメール(SMSも可)、スタッフの反応がなければ電話を、それでも反応がなければ担当者に連絡を入れるという3ステップを自動で行うシステムになっております。この状況確認を1回の出勤につき最大3回まで行うことができるため、確認時間や内容を自社の業務フローに合わせてカスタマイズし、有効的にご活用いただくことができます。
(例)パターン1. 4:00 当日の起床確認⇒4:30出発確認⇒5:30到着確認
   パターン2. 前夜20:00 前日確認⇒4:30到着確認

 担当者に連絡が届くのは問題が発生した時のみになっているため、平時の対応コスト削減の実現が可能です。また、『monimoni』から担当者への連絡はメールと電話になり、両方で受けることはもちろん、どちらかのみ選択や、時間帯によって連絡手段を限定することも可能なため、連絡があった場合でも業務負荷が少なくなるよう対応しております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/4558/223/resize/d4558-223-1050baf10a7317a11b69-1.png ]


2. スマートフォン対応で現場から手軽に状況確認
 管理画面には、スタッフが連絡に反応した時間(打刻時間)が記録されていきますが、パソコンだけでなく、スマートフォンでも閲覧可能なため、担当者は現場や外出先からでも手軽に状況確認ができます。『monimoni』は、スタッフの状況確認業務に特化しているため、必要な情報だけが表示される「見やすい」「操作しやすい」管理画面になっており、複雑な操作などがなく安心してお使いいただけます。

※管理画面で確認できる主な内容:スタッフ名,スタッフの連絡先,打刻時間,勤務先,勤務時間,担当者の連絡先
[画像3: https://prtimes.jp/i/4558/223/resize/d4558-223-128f26b50c8b34402051-2.png ]

■会社概要
社名:株式会社ツナググループHC
所在地:〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町3丁目1-16 神保町北東急ビル1F
代表者:代表取締役社長 上林 時久
URL:https://tghc.tsunagu-grp.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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