プレスリリース
駅2階コンコースのデジタルサイネージに登場して「関西将棋会館建設プロジェクト」への協力などを呼びかけ
高槻市は12月4日(月曜日)から12月10日(日曜日)までの間, 阪急大阪梅田駅2階コンコースに設置されているデジタルサイネージを利用して「将棋のまち高槻」PR大使のつるの剛士さんを起用したビジュアルコンテンツを展開し、ふるさと納税型クラウドファンディング「関西将棋会館建設プロジェクト」の更なる周知を図ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118013/222/118013-222-8c985bd81d1f20fb4bbe8a259ed1293a-500x889.jpg ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118013/222/118013-222-bb850edf1608485445aa43401af29818-500x849.jpg ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/118013/222/118013-222-7b115469a60fca3f3b1efa9273a2a037-500x889.jpg ]
高槻市は、本市ゆかりの歌手・俳優で将棋愛好家でもあるつるの剛士さんに令和5年11月17日に「将棋のまち高槻」PR大使を委嘱。PR大使として、将棋の聖地・関西将棋会館の高槻市移転を支援する、ふるさと納税型クラウドファンディング「関西将棋会館建設プロジェクト」の更なる周知や「将棋のまち高槻」の全国発信のためのPR活動に取り組んでいただいています。
今回のデジタルサイネージ利用もPR活動の一環で、“「将棋のまち高槻」PR大使”のたすきをかけたつるのさんと高槻市に移転予定の新関西将棋会館のパース画像が表示されます。一日平均40万人以上が利用する阪急梅田駅のデジタルサイネージを利用することで、本市近隣だけでなく、関西圏で「関西将棋会館建設プロジェクト」の更なる周知及び「将棋のまち高槻」の認知度向上を図ります。
【デジタルサイネージ概要】
・設置個所:阪急梅田駅2階コンコース(2階中央改札前、JR連絡通路、2階連絡橋付近)
・サイネージの大きさ:2階中央改札前、JR連絡通路
縦1,549ミリメートル×横872ミリメートル(70インチ)
2階連絡橋
縦996ミリメートル×横560ミリメートル(45インチ)
・設置期間:令和5年12月4日(月曜日)から12月10日(日曜日)まで
・放映時間:午前5時から午前0時まで
【関西将棋会館建設プロジェクトとは】
高槻市と日本将棋連盟が実施しているふるさと納税型クラウドファンディング。現在第3期を実施中。集まった寄附金はサイト手数料を除き、全額が関西将棋会館の建設に役立てられます。ご協力いただいた方には、藤井聡太七段(当時)のオリジナル局面扇子、記念直筆色紙など日本将棋連盟が用意する魅力あふれる記念品をお渡しします。
(関連ホームページ)
関西将棋会館の建設支援プロジェクト(高槻市ホームページ)
https://www.city.takatsuki.osaka.jp/site/shogi/4351.html
プレスリリース提供:PR TIMES