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IMAGICAエンタテインメントメディアサービス、映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2022」を応援

(PR TIMES) 2023年03月10日(金)14時45分配信 PR TIMES

映像の企画から制作、映像編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、映像制作とコンテンツ流通をシームレスにつなぐ映像技術サービスを展開する株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス (本社:東京都港区、代表取締役社長:中村昌志、以下 Imagica EMS)は、カルチュア・エンタテインメント株式会社とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が主催する、映像企画とクリエイターの発掘プログラム「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2022」(以下、TCP)に今年も協賛し、TCPの取り組みを応援しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37973/222/resize/d37973-222-97374d014f551470270f-5.png ]

TCPは「本当に観たい映画企画」を募集から映画化までバックアップを行う「コンペティション」を中心に、映像クリエイターの「発掘と育成」を目的とするプログラムです。「企画部門」「監督部門」「脚本部門」の3部門にて、プロ・アマ問わず募集を行い、厳選な審査を経て決定したグランプリが2023年3月24日(金)に発表されます。

このTCPの取り組みとImagica EMSの映像制作技術サービスとの関わりは深く、Imagica EMSは2017年より協賛させていただくとともに、受賞作品の制作や劇場公開に向けたディストリビューション作業など技術面でも協力しております。

またImagica EMSは、今年新たな取り組みとして、TCPへの協力を通じ、映画化された作品を題材に“映像技術”の側面で作品を掘り下げていく対談を企画し、Imagica EMSの公式サイトに事例記事として掲載しています。監督やカメラマンをはじめとする制作者をお迎えし、技術スタッフと制作工程の裏側を語らい合う対談記事では、Imagica EMSだからこそお伝えできる作品の新たな一面、そして映像制作過程で込められた制作者の想いをお伝えしております。


Imagica EMS|事例紹介

映画『先生、私の隣に座っていただけませんか?』の“あのシーン”はこうして作られた
 https://www.imagica-ems.co.jp/case-study/tcp_20220823/
(堀江貴大監督 2021年9月公開/第4回準グランプリ)
[画像2: https://prtimes.jp/i/37973/222/resize/d37973-222-36bc45c99282f6b38de5-0.png ]

本作のストーリーが一気にスリリングな方向に転換していく重要なシーンには、Imagica EMSのVFX技術が用いられています。堀江貴大監督とImagica EMSスタッフの対談から、“あのシーン”のVFX制作の舞台裏を解説。
・対談者:堀江貴大監督
・技術スタッフ:古橋 由衣(VFX)、小越 将(テクニカルディレクター)、北山夢人(カラーグレーディング)

映画『この子は邪悪』の世界観をつくる“色”の秘訣
 https://www.imagica-ems.co.jp/case-study/konokohajyaaku_221018/
(片岡翔監督 2022年9月公開/第3回準グランプリ)
[画像3: https://prtimes.jp/i/37973/222/resize/d37973-222-3e2d29f15d5308b3694a-2.png ]

本作を担当したカメラマン花村氏とカラリスト山下が、本作の制作にまつわるエピソードや、世界観をつくり上げるための光と色のコントロールの秘訣について語る。
・対談者:花村也寸志カメラマン
・技術スタッフ:山下哲司(カラーグレーディング)


TSUTAYA CREATORS’ PROGRAMについて

TCPは「創りたい映画の企画があるがどう実現すれば良いのか分からない」「撮影した作品の提供先がない」といった映画ファンやクリエイターたちのアイデアや希望を形にすることを目的に立ち上がったプログラムです。プロ・アマ問わず募集した企画の中から受賞した作品を映画化するためにカルチュア・エンタテインメント株式会社とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が総製作費・制作体制をバックアップし、完成した作品は劇場公開に加え、全国のTSUTAYA店舗やTSUTAYA DISCASなどでオリジナル作品としてレンタル・販売展開しています。

TCP公式サイト
https://culture-pub.jp/tcp/

IMAGICAエンタテインメントメディアサービス|リリース
https://www.imagica-ems.co.jp/information/tcp2022-230310/

当社グループは引き続き、グループの持つクリエイティビティとテクノロジーで、「世界の人々に“驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。


株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービスについて


[画像4: https://prtimes.jp/i/37973/222/resize/d37973-222-a2a48c9c13f3d8a2f5ff-3.jpg ]

世界中の映像エンタテインメントを、あらゆるメディアに
・会社名:株式会社IMAGICAエンタテインメントメディアサービス
・代表者:代表取締役社長 社長執行役員 中村昌志
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・設 立:2021年1月15日(創立 1935年)
・資本金:1億円
・事業内容:映画の映像・音声編集、DCP(デジタルシネマパッケージ)作成、コンテンツ流通・配信サービス、フ  ィルム現像・プリント、映像の修復・復元・保存サポート、デジタル合成・VFX・CG/グラフィックデザインの企 画・制作、吹替・字幕・翻訳、各種映像技術サービス
・URL:https://www.imagica-ems.co.jp/


株式会社IMAGICA GROUPについて


[画像5: https://prtimes.jp/i/37973/222/resize/d37973-222-45562aa4f412bb071c8e-4.jpg ]

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男
     代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創 立:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/
・Twitter:https://twitter.com/IMAGICAGROUP



プレスリリース提供:PR TIMES

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