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アスタミューゼ株式会社

【4月13日(水)16時開催】 ローランド・ベルガー×アスタミューゼ 共催ウェビナー「変革するモビリティ領域で求められる両利きの経営」

(PR TIMES) 2022年04月06日(水)13時15分配信 PR TIMES

この度、欧州系グローバル戦略コンサルティングファームのローランド・ベルガーと、無形資産/ESG等のデータ解析・可視化企業のアスタミューゼは、「変革するモビリティ領域で求められる両利きの経営」と題し、ウェビナーを開催いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7141/222/resize/d7141-222-a5d5519de4c2f3895cdc-0.jpg ]

現在、モビリティ業界は、社会、価値観、規制の変化に加え、テクノロジーの飛躍的な発展により、「100年に一度」と言われるほどの変革期を迎えています。モビリティは単なる移動手段ではなく多様な価値を生み出し得る存在となりつつあります。そのモビリティ領域に対し、様々な異業種プレイヤーが参入し新しいサービス・新しいビジネスを生み出し、収益モデルや業界構造を変革しようとしています。
このような大変革が起こっているモビリティ領域で、変化に適応しつつ、新たに付加価値の高いサービスを展開していくためには、“知の深化”と“知の探索”の両方を実践する「両利きの経営」が重要と言われています。

今回のウェビナーでは、モビリティ領域において生まれつつある新たなビジネスの事例やモビリティ業界の様々なデータ分析を解説し、業界の新たな未来をつくり始めるために必要なアプローチ方法をご紹介します。

***本ウェビナーで学べること***


モビリティ業界における新たなビジネスの動き
「両利きの経営」の手法と事例
「両利きの経営」に向けた“知の探索”へのアプローチ


■開催概要
【日時】4月13日(水)16:00〜17:00
【タイトル】「変革するモビリティ領域で求められる両利きの経営」
【プログラム】
1、新たなビジネスが生まれるモビリティ領域
2、“知の探索”と“知の深化”を両立させる「両利きの経営」
3、“知の探索”に向けたアプローチ方法
【開催方法】Zoom
【参加費】無料
【申込方法】以下リンクよりお申込みください。
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cer63UgYQ0SNGSNvh7X1Ng

■登壇者

[画像2: https://prtimes.jp/i/7141/222/resize/d7141-222-d5deaf87b948a86b4dc9-2.jpg ]

株式会社ローランド・ベルガー
プリンシパル 山本和一
<略歴>
慶應義塾大学理工学研究科修士課程修了後、ローランド・ベルガーに参画。
自動車、航空などのモビリティー分野、及び製造業を中心に、幅広クライアントにおいて、ビジョン策定、事業戦略、新規事業戦略、戦略の実行支援など、多様なプロジェクト経験を有する。また、官公庁への支援も豊富であり、多様のステークホルダーを俯瞰した日本の産業競争力の強化へも取組む。

[画像3: https://prtimes.jp/i/7141/222/resize/d7141-222-d97e854834d0b48c1961-1.jpg ]

アスタミューゼ株式会社
イノベーション創出事業部 副部長 齋藤 望
< 略歴 >
東北大学大学院薬学研究科 博士課程後期修了 博士(薬学)
東北大学大学院薬学研究科助教に就任、有機化学分野とくにラセン分子の合成と新規材料への応用の研究に取り組む。うち1年間、カリフォルニア州 UC Irvine にて Visiting Research Fellowとして一分子観察蛍光顕微鏡の研究に従事。その後、外資系戦略コンサルティングファームに入社、ヘルスケアや教育をはじめ様々な領域のプロジェクトを経験。アスタミューゼに参画後、大手化学メーカーや精密機器メーカーなどの新規事業戦略立案やスマートモビリティ企業の技術分析など、幅広い領域のコンサルティング業務に従事。

[参加方法]
1.下記URLよりエントリー
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_cer63UgYQ0SNGSNvh7X1Ng

2.招待メールを確認
エントリーいただくと招待メールが自動送信されます。
メール本文に参加URLとパスワードを記載しておりますので、当日まで保管ください。
※モバイル端末からもご参加いただけますが、パソコン経由での参加をお勧めします。

3.当日参加
招待メール記載の「ここをクリックして参加」をクリックしてご参加ください。

【お問い合わせ先】
アスタミューゼ株式会社 担当:野村 / 山敷
E-Mail: press@astamuse.co.jp



プレスリリース提供:PR TIMES

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