• トップ
  • リリース
  • 賞金総額1,000万円はどのスタートアップの手に!?1月18日のファイナルデモデイに登壇する7社が決定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

賞金総額1,000万円はどのスタートアップの手に!?1月18日のファイナルデモデイに登壇する7社が決定

(PR TIMES) 2023年01月06日(金)10時45分配信 PR TIMES

愛知県豊橋市が全国のスタートアップから地域の農業課題を解決する提案を募った「アグリテックコンテスト」の最終プレゼンテーション「ファイナルデモデイ」が2023年1月18日(水)、穂の国芸術劇場PLAT(プラット) アートスペースで開催されます。

1次審査を通過したファイナリスト7社が決定。賞金総額(支援金)1,000万円を手にするのはどの企業か、提案に注目です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25583/221/resize/d25583-221-bc9afff5be97fd149776-0.png ]

農業の課題に対し、最先端の技術、解決策を持ったスタートアップが豊橋に集結します。

ファイナルデモデイ当日は、東京や名古屋、仙台、宮崎のスタートアップ7社が順番に登壇。
解決策を説明し、豊橋市の浅井由崇市長やJA豊橋の伊藤友之組合長、専門家の方々が審査します。

ここで選ばれた複数の企業は、解決策の実証実験計画を作り、4月以降、豊橋市で実施していきます。
実証実験の際は、市役所担当者や専門アクセラレーターが伴走支援します。

登壇企業一覧

[画像2: https://prtimes.jp/i/25583/221/resize/d25583-221-b65473888a94ec392338-1.png ]


審査員

[画像3: https://prtimes.jp/i/25583/221/resize/d25583-221-aa56e33512838f161d1c-2.png ]


当日スケジュール

[画像4: https://prtimes.jp/i/25583/221/resize/d25583-221-54246dde0758cfe952b9-3.png ]




ファイナルデモデイの聴講者を募集

当日は、会場で100名、オンラインで200名がファイナリストのプレゼンを聴くことができます。
農業領域のイノベーションに関心のある全国の事業会社やスタートアップ、自治体、生産者の皆さん、ぜひご参加ください。参加は無料です。

【申し込みはこちら】
https://deloitte.zoom.us/webinar/register/WN_WYPQKAImRDGkG0NO5lBpRw



TOYOHASHI AGRI MEETUPとは

豊橋市は、全国有数の農業地帯、愛知県東三河地方の中心都市です。
平野部の豊橋市と田原市だけでも農業産出額(2020年農林水産省)は約1,200億円にのぼります。

その一方で、さまざまな営農上の課題があります。
解決するためには、スマート農業、アグリテックに代表される新たな知識・技術などを積極的に取り入れていく必要があります。

そこで、豊橋市は「未来の農をつくる」と題し、2022年度から、スタートアップと地元の農業者、企業による実証開発プロジェクト「TOYOHASHI AGRI MEETUP」を実施。
地域の農業課題解決に向け、アグリテックコンテストを開催しました。

 

ファイナルデモデイ 概要

【開催日時】2023年1月18日(水)13:00〜16:30(受付開始12:30〜)
【場所】穂の国とよはし芸術劇場PLAT(プラット) アートスペース(愛知県豊橋市西小田原町123番地)
【参加対象】農業領域のイノベーションに関心ある事業会社、スタートアップ、自治体、生産者など
【定員】現地100名+オンライン200名
【内容】
・アグリテック企業によるプレゼン 7社
・サポーター企業による
・審査結果発表、表彰
・交流会
【特設サイト】
https://toyohashi-agri-meetup.jp/demoday



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る