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TOKIUMインボイス、請求書支払の代理申請・承認機能をリリース

(PR TIMES) 2023年05月24日(水)12時45分配信 PR TIMES

請求書支払を代理で申請・承認できるように

経理DXを推進する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎賢一、以下「TOKIUM」)は、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」の機能をアップデートし、請求書の申請や承認を代理で行うことができる機能をリリースしました。これにより、申請者や承認者が不在の場合に請求書の処理業務を行うことができるようになります。また、アシスタントや秘書の方が代理で作業を行うという場面も想定しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/221/resize/d9888-221-90fe55d407db231d2635-0.png ]

概要


代理人として設定された従業員が請求書支払の申請、承認作業を行うことが可能になりました。これにより、急用や長期休暇期間などで担当者が不在の場合でも、請求書や稟議書の申請や承認作業を代理の方に代わりに行うことができるようになります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/221/resize/d9888-221-83086c0c228429ad4359-1.png ]

これからも支出管理クラウドTOKIUMは、お客さまのご要望に対応し続けるとともに、経理業務の負荷を減らし効率化するためにサービス改善を行ってまいります。

請求書受領クラウド 「TOKIUMインボイス」について


サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/
紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。

<基本機能>
・請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・仕訳設定、承認ワークフロー
・会計ソフトへの柔軟なデータ連携
・10年間の原本代理保管
・改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
・取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション

支出管理クラウドTOKIUMについて


TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
* 2023年2月末時点

■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立  :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/



プレスリリース提供:PR TIMES

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