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【イベントレポート】モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」国内最大級の防災イベント「ぼうさいこくたい2022」に出展

(PR TIMES) 2022年11月09日(水)15時40分配信 PR TIMES

バッテリーの無料貸し出しや、サイネージを活用し、イベントをサポート


モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」を展開する、株式会社INFORICH(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:秋山 広宣、以下INORICH)は、2022年10月22日(土)・23日(日)に兵庫県神戸市で開催された「第7回防災推進国民大会(ぼうさいこくたい2022)」にて、「ChargeSPOT」を設置いたしました。


[画像1: https://prtimes.jp/i/33521/220/resize/d33521-220-a1a23aa96f00f979621e-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/33521/220/resize/d33521-220-c9537a57aea6c7461404-1.jpg ]

イベントでは、内閣府と協力し、会場内3個所に「ChargeSPOT」を120時間無料で貸し出しを行い、来場者の皆様の充電をサポートした他、「ChargeSPOT」のサイネージを会場案内及びスタンプラリーのチェックポイント目印としてご活用いただきました。
現在INFORICHは、9自治体・9企業と防災協定を締結し、災害時のサイネージ活用・バッテリー供給など様々な取り組みを実施しております。正しい情報の収集ツールと安全確保のために欠かせないスマートフォンを支えるインフラツールとして、今後もサービス拡大・自治体・企業との連携拡大を目指します。

<ぼうさいこくたい事務局 からのコメント>
会場となる建物の入り口付近に設置し、バッテリーの貸し出しを行うとともに、サイネージを用いて、スタンプラリーの目印や会場内のプログラムなど、ぼうさいこくたいの案内を流しました。

■「ぼうさいこくたい」とは
平成27年3月の「第3回国連防災世界会議」で「仙台防災枠組2015‐2030」が採択され、自助・共助の重要性が国際的な共通認識とされました。これを踏まえて防災推進国民会議が発足したことを受け、内閣府防災担当は、以前から災害被害の軽減の国民運動を推進してきた防災推進協議会と協力し、平成28年に第1回の「ぼうさいこくたい」を実施。その後毎年開催してきました。7回目を迎える令和4年は「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」の開設20周年にあたることから、同センターを中心としたHAT神戸エリアでの開催となりました。

■ ChargeSPOTのサービスについて
モバイルバッテリーシェアリング「ChargeSPOT」。レンタル方法は「ChargeSPOT」対応アプリでバッテリースタンドのQRをスキャンするだけの簡単操作。日本全国47都道府県に設置されており、グローバルでも香港、タイ、台湾とエリアを拡大中です。
外出時にスマホの充電が足りない・・・そんな時は「ChargeSPOT」。対応アプリから近くのバッテリースタンドを探してバッテリーを借り、別のバッテリースタンドに返却することができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/33521/220/resize/d33521-220-7f78becc1f8253c10367-2.jpg ]

■ お問い合わせ
株式会社 INFORICH ChargeSPOT 広報部 PR担当 木村
Mail: press@inforichjapan.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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