- トップ
- リリース
- 契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」、「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」契約書レビュー部門において「Good Service」他4つのNo.1を2期連続受賞
プレスリリース
契約業務・管理クラウドサービス「Hubble」、「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」契約書レビュー部門において「Good Service」他4つのNo.1を2期連続受賞
株式会社Hubble(東京都渋谷区、CEO:早川晋平)が提供する法務と事業部門の協業性を高める契約業務・管理クラウドサービス「Hubble(ハブル)」は、スマートキャンプ株式会社(以下「スマートキャンプ」)が主催する「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」契約書レビュー部門において、「Good Service」、「サービスの安定性No.1」、「機能満足度No.1」、「お役立ち度No.1」、「使いやすさNo.1」に2期連続で選出されました。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/27155/220/27155-220-e9c2f5e8889282330f2adcf2080bc9a4-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」とは
「BOXIL SaaS AWARD(ボクシル サース アワード)」は、SaaS(※)比較サイト「BOXIL SaaS(ボクシル サース)」を運営するスマートキャンプが、優れたSaaSを審査、選考、表彰するイベントです。
四半期ごとに開催するBOXIL SaaS AWARD Spring, Summer, Autumn, Winterでは、BOXIL SaaS上に投稿された口コミの件数および評価点数を集計し、BOXIL SaaSのカテゴリに準じた部門ごとに、計10の称号を付与しています。
※Software as a Serviceの略で、サービスとしてのソフトウェアの意。従来パッケージソフトとして提供されていた機能がクラウドサービスとして提供される形態のこと
「Good Service」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、各カテゴリで総得点の高いサービスに対して付与されます。
「サービスの安定性No.1」「機能満足度No.1」「お役立ち度No.1」「使いやすさNo.1」とは
「BOXIL SaaS」上に投稿された「口コミによるサービス評価」9項目を対象に、各カテゴリ、項目において一定の基準を満たした上で、最も高い平均点を獲得したサービスに対して付与されます。
なお、「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」の詳細、選考基準は公式サイトでご覧いただけます。
https://boxil.jp/awards/2024-autumn/
- 「Hubble」の製品情報・口コミはこちらhttps://boxil.jp/service/4549/- 「Hubble mini」の製品情報・口コミはこちらhttps://boxil.jp/service/12369/
- 「BOXIL SaaS AWARD Autumn 2024」受賞サービスを含む製品紹介・比較記事はこちらhttps://boxil.jp/mag/a7191/- ※Hubbleについてはこちらからご覧いただけます。https://boxil.jp/mag/a7191/#7191-19-1
◆「Hubble(ハブル)」とは
法務と事業部門の協業性を高め、生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービスです。継続率99%、上場企業からベンチャー企業まで300社 累計3万人以上にご利用いただいております(2024年1月時点)。契約書の審査依頼から作成、検討過程や合意文書の一元管理まで、一気通貫にご利用いただけます。SlackやTeams、クラウドサインなどとのAPI連携も充実しているため、普段お使いのツールはそのままご利用いただけます。改正電子帳簿保存法にも完全対応(JIIMA認証取得)。AIが契約内容を読み取り契約台帳に自動入力するため、締結後の契約書管理も効率化できます。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能も搭載。業界・業種問わず、自社独自で管理したい項目を自由に設定・管理可能です(*自社調べ)。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索なども充実しており、セキュアで網羅性の高い契約データベースを構築いただけます。
◆「Hubble mini(ハブル ミニ)」とは
契約書を入れるだけで、AI(OpenAI技術「GPT-4o」)が網羅的な契約データベースを構築する契約書管理クラウドサービスです。締結した契約書PDFをアップロードするだけで、AIが必要情報を抽出し、契約管理台帳を自動作成します。また、業界初*の「カスタム項目AI自動入力」機能を搭載。契約書管理に必須な主要8項目に加え、業界・業種問わず自社独自で管理したい項目も自由に設定・管理ができます(*自社調べ)。改正電子帳簿保存法にも完全対応。更新期限の自動通知、柔軟な権限設定、紙と電子の契約書の横断検索も可能。また、契約書データはそのままでHubbleへアップグレードも可能です。お求めやすい価格で始められるため、契約DXの足掛かりとして幅広い企業にご利用いただいております。
◆株式会社Hubble 会社概要
「手触りのある課題をテクノロジーによって解決し、働く人の個性や創造力が発揮される未来を創出する。」をパーパスに掲げ、法務と事業部門の協業性を高め生産性を向上するための契約業務基盤を実現・定着するクラウドサービス「Hubble(ハブル)」、締結した契約書を入れるだけでAIが網羅的な契約データベースを構築する「Hubble mini(ハブル ミニ)」、NDAの統一規格化を目指すコンソーシアム型のNDA締結プラットフォーム「OneNDA(ワンエヌディーエー)」、法務の生産性を高めるメディア「Legal Ops Lab(リーガルオプスラボ)」を提供・運営しております。
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西2丁目7-3 いちご恵比寿西ビル5階
・取締役 :早川晋平(CEO) / 藤井克也(CTO) / 酒井智也(CLO 弁護士)
・サービスサイト:https://hubble-docs.com
プレスリリース提供:PR TIMES