• トップ
  • リリース
  • 東京諸島のワクワクを可視化するwebメディア『東京都離島区』がスタート!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社マガジンハウス

東京諸島のワクワクを可視化するwebメディア『東京都離島区』がスタート!

(PR TIMES) 2022年01月13日(木)11時45分配信 PR TIMES

株式会社マガジンハウス(本社:東京都中央区、代表取締役社長・片桐隆雄)は、東京都の事業である「東京島しょ地域「宝物」ブランド戦略支援」に参画し、伊豆大島のブランド戦略支援を行ってきました。その成果として、伊豆諸島から小笠原諸島まで幅広く東京諸島の魅力を発信するとともに、地域が持つ課題の抽出、多様なデータの収集と分析を行うwebメディア『東京都離島区』(https://ritoku.tokyo)が誕生しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30125/218/resize/d30125-218-6adceb3032c7e162d633-0.png ]


■大島を起点に、東京諸島のこれまでとこれから考える。

『東京都離島区』を運営するのは〈トウオンデザイン〉の千葉努と〈アットアイランド〉の伊藤奨。二人がスタートした、東京諸島の未来を考えるプロジェクト、TIAM(TOKYO ISLANDS AREA MEETING)のためのwebメディアという位置付けです。東京の島でユニークな取り組みを行なっている人物を取り上げ、深掘りしていくことで、まずは「島のワクワクを可視化」し、同時に、地域ごとに抱えている社会課題の定性的、定量的データも可視化していきます。こうしたデータを元に東京諸島の未来を考える建設的な対話の場を作ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30125/218/resize/d30125-218-b85e26b189ce239728d4-1.png ]


■島の子供たちに幅広い選択肢を。

地域でやりがいを持って楽しそうに暮らしている大人の総数が、地域の魅力値に等しいはず。しかし、島で育つ子供たちは出会える大人のバラエティが少なく、将来の選択肢がどうしても見えにくくなりがちです。『東京都離島区』は、コロナ禍を経て、働き方の概念が大きく変革している今こそ、既存の仕事の魅力を引き出すこととあわせて、新しい働き方を伝えていけるメディアを目指します。
少子高齢化問題など、ある意味、大島は課題先進地域といえます。30年後に都心が抱えるであろう問題が比較的見えやすいことに着目し、SDGsをテーマに、実証実験の場になるような機会も創出していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30125/218/resize/d30125-218-e11c70a113fc37f99962-2.png ]


■『東京都離島区』が東京の島々の深いところまで案内します。

観光に来る方には島の新しい楽しみ方の情報源として。もっと深く関わりたい方のためには、興味深い島の仕事や、新鮮な暮らし方を案内します。東京の島と深く繋がるためのガイドとして、『東京都離島区』にぜひご注目ください。

[画像4: https://prtimes.jp/i/30125/218/resize/d30125-218-a5c7052f029a06a864d7-3.png ]


『東京都離島区』
https://ritoku.tokyo/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る