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TOKIUMインボイス、AI-OCRを活用しデータ化速度を向上

(PR TIMES) 2023年05月16日(火)15時45分配信 PR TIMES

オペレーターとAI-OCRの組み合わせにより請求書確認がさらにスムーズになります

経理DXを推進する株式会社TOKIUM(トキウム、本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUMインボイスの請求書のデータ化にAI-OCRの活用を開始することをお知らせします。データ入力する際に、AI-OCRをオペレーターの補助として活用することで、請求書のデータ化速度の向上を図ります。また人では見落としやすいミスを軽減する効果も期待しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/9888/218/resize/d9888-218-ef67e5def725cd9cb4ef-0.jpg ]

概要


TOKIUMは、支払い業務を完全ペーパーレス化する請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」や経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」等のサービスを提供し、企業の支出にまつわる業務のDXを支援しています。

従来は1枚の請求書に対し、オペレーターのみでデータ化を行っていましたが、今後はオペレーターにAI-OCRを加えてデータ化の基盤を強化します。
これにより、データ化の速度が上がり、お客様がよりスピーディーに請求書の確認を行うことができるようになります。さらに、人が見落としやすい入力ミスの軽減を目指します。
なお、従来通り、データ化した値が不一致の場合は、2人目以上のオペレーターによって入力結果が完全一致するまでデータ化するため、精度の向上を図ることができます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/218/resize/d9888-218-8e23593ac28ff0ffe96d-2.jpg ]

今後は、TOKIUMインボイスだけでなくTOKIUM経費精算やその他サービスでもAI-OCRを活用することも予定しています。
これからも、TOKIUMは経理に携わる方の業務効率化を支援できるようサービス品質向上に努めてまいります。

支出管理クラウドTOKIUMについて


TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は1,200社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
* 2023年2月末時点

■会社概要
会社名 :株式会社TOKIUM
設立  :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円

●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/



プレスリリース提供:PR TIMES

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