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ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」日本駐在サポート部

【ミャンマーで訪問介護教育スタート。教育費用はサブスク(月額払い)も可】外国人に訪問介護・サ高住での就労を認める方針を厚生労働省が発表。「ミャンマー・ユニティ」が2024年5月より訪問介護教育を開始。

(PR TIMES) 2024年04月08日(月)13時15分配信 PR TIMES

ミャンマー人が日本の訪問介護・サ高住の救世主になる 〜世界で唯一介護職が人気職種のミャンマーは徳を積むために介護職を目指す若者が多数。日本語と文法が近いミャンマーは日本語能力も高い〜

ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、2024年5月よりミャンマーで訪問介護教育を開始します。
この度、厚生労働省は技能実習生・特定技能外国人が訪問介護・サ高住(サービス付き高齢者住宅)での就労を認める方針を発表いたしました。
2017年に技能実習制度が介護職種に適用されて以来、訪問介護・サ高住では技能実習生の雇用が許されていませんでした。今回の訪問介護・サ高住への解禁は、まさに7年越しの業界の悲願成就と言えると思います。
ミャンマー・ユニティが実施する訪問介護教育費用は、従来の一括払いに加えて、サブスク(月額払い)も可能としました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58558/215/58558-215-8d16e9a5b25082d8d143054b936c2b17-2240x1260.png ]

ミャンマー政府認定圧倒的No.1人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」は、2024年5月よりミャンマーで訪問介護教育を開始します。

日本政府が、ついに訪問介護・サ高住における技能実習・特定技能の解禁を発表


2017年に技能実習制度に介護職が追加されて以来、外国人の登用は主に特養・老健・特定施設老人ホーム・グループホーム・デイサービス分野に限られ、訪問介護やサ高住における利用は禁止されてきました。

少子高齢化が進行する日本では、要介護者増加により介護需要は拡大の一途をたどっております。一方で生産年齢人口の急減により働き手が減少し、介護職員の採用は日に日に難しくなってきております。
また2025年には、団塊の世代が全員75歳以上になり、一気に要介護者が急増するいわゆる「2025年問題」が目前に迫っております。

こうした中、日本政府はようやく訪問介護・サ高住における技能実習・特定技能の解禁を発表しました。

世界一日本就労希望者が多いミャンマーは、人材の宝庫。
そして世界で唯一介護職が人気職種のミャンマーは徳を積むために介護職を目指す若者が多数。ミャンマー圧倒的No.1の人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」には日本で働きたい若者が殺到


◎ 介護職は世界的に不人気職種。また日本は円安の影響で働く国として不人気

実は介護職は日本だけでなく、世界中でも不人気職種です。
また超円安の進行により、日本は先進国の中でも最も給料が安く、もはや外国人にとって働きたい国ではなくなってしまいました。

◎ 徳を積むために介護をやりたい人が多数いるミャンマー。ミャンマーでは介護は人気職種

 しかし、ミャンマーでは介護は人気職種です。
 上座部仏教の国、ミャンマーは仏教徒が国民の9割を占めます。
 その教義は「現世で徳を積む」です。
 そして、徳を積むために、困った人を救う仕事である介護職を目指す方が多い国、それがミャンマーです。
 ミャンマー以外のすべての国では介護職種は不人気です。
 しかしミャンマーでは介護は人気職種です。
 世界で唯一、介護人材が豊富なミャンマーはとても貴重な国なのです。
 
 これからの日本の介護現場はミャンマー人に頼らざるを得なくなるでしょう。

◎ 政変によりミャンマーでは日本で働きたい若者が激増

ミャンマーでは3年前に政変が勃発しました。
政変後、ミャンマーは国内の混乱により日本就労希望者が世界一多い国となりました。そしてミャンマー圧倒的No.1送出し機関である我々ミャンマー・ユニティには、日本で働きたいミャンマー人が殺到しております。

また政変後、ミャンマー通貨は3分の1の価値に暴落しましたので、円安の日本であっても、ミャンマー人から見ると円高の国、給料が高い国に見えます。
ミャンマーは月給が2,000円〜4,000円の方もたくさんいます。これらの方々が日本で働きに来るだけで月給が実に50倍から100倍に増えるというわけです。
まさにジャパン・ドリーム。

ミャンマー人が日本の介護現場の救世主になると言えるわけです。

ミャンマー・ユニティの訪問介護教育カリキュラム


【座学】
1回目 はじめに(介護職の心構え、授業を受ける際の注意、文化の違いの理解)
2回目 介護の基本的な考え方
3回目 多様なサービスの理解、介護食の仕事内容や働く現場の理解
4回目 人権と尊厳を支える介護、自立に向けた介護
5回目 介護の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理
6回目 介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全
7回目 介護保険制度、障害者総合支援制度及びその他制度
8回目 医療との連携とリハビリテーション、介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームコミュニケーション
9回目  介護に関するこころのしくみの基礎的理解
10回目 介護に関するからだのしくみの基礎的理解
11回目 老化に伴うこころとからだの変化と日常
12回目 高齢者と健康、高齢者に多い病気
13回目 生活と家事、日本文化の理解
14回目 快適な居住環境整備と介護
15回目 認知症を取り巻く環境
16回目 医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理
17回目 認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援
18回目 障害の基礎的理解、障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理解
19回目 整容に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
20回目 移動、移乗に関したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
21回目 介護に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
22回目 入浴、清潔保持に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
23回目 排泄に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
24回目 睡眠に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
25回目 死にゆく人に関連したこころとからだのしくみと自立に向けた介護
26回目 復習、応用(生活と家事、快適な居住環境と介護、尊厳、自立支援)
27回目 復習、応用(認知症、事故、コミュニケーション)
28回目 復習、応用(整容、移乗、移動)
29回目 復習、応用(入浴、排泄、食事)
30回目 振り返り
1日4時間×30日=120時間

【実技】
1. ボディメカニクス、ベッドメイキング、体位交換            14時間
2. 移乗(一部介助、全介助でのベッドから車いす、車いすからベッドの移乗) 11時間
3. 移動(高齢者体験、車いすの操作、杖歩行)               7時間
4. 整容(座位、仰臥位での前開き、かぶり上下の着脱、仰臥位ゆかた)     7時間
5. 食事(食事介助、口腔ケア、義歯)                    7時間
6. 排泄(トイレ誘導、オムツ交換、リハパン体験)             11時間
7. 入浴(片麻痺の方の入浴、手浴、足浴、洗髪、清拭)           11時間
7時間(1日あたり)×10日間=68時間
合計時間 120時間+68時間=188時間

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58558/215/58558-215-399c316672984b8c4d335c63f8f2e4da-1920x1280.jpg ]

訪問介護教育費用<サブスク(月額払い)も可>


【技能実習訪問介護入国前教育(初期費用支払い型)】
 35万円(不課税)
  ※訪問介護教育188時間。入国時日本語検定3級合格を保証
   N5レベル到達後毎日日本人教師による会話授業実施
   入国時日本語検定3級不合格の場合5万円値引き

【技能実習訪問介護入国前教育(サブスク型・初期費用なし)】
 12,000円/月(不課税)
  ※訪問介護教育188時間。入国時日本語検定3級合格を保証
   N5レベル到達後毎日日本人教師による会話授業実施
   入国時日本語検定3級不合格の場合月額2,000円値引き
   3年間月額お支払い。退職の場合支払いストップ

【特定技能訪問介護特別教育(初期費用支払い型)】
 20万円(不課税)
  ※訪問介護教育188時間

【特定技能訪問介護特別教育(サブスク型・初期費用なし)】
 8千円/月(不課税)
  ※訪問介護教育188時間。3年間月額お支払い。退職の場合支払いストップ

ミャンマー・ユニティのミャンマー人材送り出し実績(24/4/5現在)


技能実習1号 4,914名、技能実習3号 18名、特定技能1号 322名、技人国 58名 (合計) 5,312名
(うち、技能実習「介護」668名、特定技能「介護」136名)
入国待ち内定者(介護事業者様の面接に合格し勉強しながら入国手続中)は、技能実習「介護」150名、特定技能「介護」305名。

 → 技能実習1号・特定技能1号実績・入国待ち内定者数はこちら
    https://www.myanmarunity.jp/#number

ミャンマー・ユニティの膨大かつ優秀な人材(24/4/5現在)


現在弊社ミャンマー・ユニティには、日本で働きたい若者が10,000名以上殺到しており、特定技能の有資格者は2,353名、技能実習希望者は8,712名、高度人材候補者(大卒技人国)は541名おります。

◆特定技能
「介護」資格保有者数 480名(うちN3以上32名)
「外食」資格保有者数 1,761名(うちN3以上379名)
「耕種農業」資格保有者数 98名
「飲食料品製造」資格保有者数 41名
◆技能実習
一次選考済候補者数 8,712名(うちN4以上1,250名、N3以上76名)
 うち介護5,158名(うちN4以上755名、N3以上40名)
 うち宿泊4,970名(うちN4以上835名、N3以上47名)
 うち食品製造8,303名(うちN4以上1,190名、N3以上72名)
◆技人国
大卒技人国候補者数 571名(うちN3以上149名、N2以上11名)

彼ら彼女らは内定をいただいた後、約6ヶ月で日本で就労することができます。(技能実習介護は約1年かかります)

ミャンマー・ユニティについて


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58558/215/58558-215-2022396b41df7648087e9177c9af626d-362x118.png ]

会社名:ミャンマー・ユニティ(Myanmar Unity Co.,Ltd)
所在地:Unity Tower, YS 3, Kandawgyi Yeik Mon, No.137,Upper Pansoedan Road, Mingalar Taungnyunt Township,Yangon, Myanmar
代表者:代表取締役 チョー・ミン・トン
ライセンス:ミャンマー国政府公認送出ライセンス License No.54/2016
設立:2013年5月
資本金:5,500,000円

【日本駐在サポート部】
〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-2-11渡東ビルディングアネックス303
MAIL: info@m-unity.com
TEL: 03-5809-2216
FAX: 050-5577-5664
会社HP: https://www.myanmarunity.jp/

ミャンマー・ユニティは、優秀な人材を日本企業へ送り出しており、ミャンマー政府より、2019年のミャンマーNo.1人材送り出し機関として表彰されました。ミャンマー・ユニティ運営の「UJLAC日本語学校」および「UKWTC介護学校」では、「1人ひとりを大切に」という教育ポリシーのもと、日本で働くために必要な“生きた日本語教育・日本の介護現場に通用する介護技術の習得”に力を入れた独自のカリキュラムを実施しています。これまで日本へ送り出した技能実習生の職種は、介護、建設、溶接、食品加工、金属加工など多岐にわたり、ミャンマー国民がひとつでも多くのことを学べる社会づくり、もっと多くのことを学びたいと思える環境づくりを創造していけるよう活動しています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58558/215/58558-215-39e663b387ec057915f773019c70eb0b-1000x754.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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