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株式会社 ジェイテクト

ジェイテクト、半導体製造工程向け製品リーフレット発行

(PR TIMES) 2022年01月25日(火)15時15分配信 PR TIMES

グループ一体となったリーフレットで半導体製造向け製品ラインアップを一挙に紹介

ブランド統合によるブランド力向上と、営業力の強化のために取り組んでいるクロスセールス活動の一環として、ジェイテクトグループ全体での半導体製造への商品提案を行うためにリーフレットを作成
株式会社ジェイテクト(本社: 愛知県刈谷市、社長: 佐藤和弘、以下「ジェイテクト」)は、グループ会社である光洋機械工業株式会社および光洋サーモシステム株式会社の製品も含めて、半導体製造工程内で活用できる製品群の紹介用パンフレットを発行。

背景と狙い
昨今、スマートフォンの機能向上やIoTやAI、自動運転などの普及により半導体の需要が急速に拡大しています。半導体製造には多くの工程が存在し、各工程で多様な製造装置が使用されています。それらの製造装置には過酷な環境に耐えうるジェイテクト製品が使用され、半導体の安定生産に貢献。
様々な製造装置に採用されているジェイテクトグループ製品を補修などにおいても活用いただくことを提案するために積極的に製品情報の発信、営業活動を実施。
22年4月に予定しているブランド統合による一層のOne JTEKTとしてブランド力向上と営業力の強化として取り組んでいるクロスセールス活動の一環として、ジェイテクトグループ全体での半導体製造への商品提案を行うためにリーフレットを作成。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28729/215/resize/d28729-215-870b31d1d47aa7328e4f-1.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/28729/215/resize/d28729-215-11c4d14cccc033f85b20-2.jpg ]


今後に向けて
本リーフレットによって、半導体製造に携わるすべてのお客様に対し、半導体製造装置およびそれに使用される軸受などのジェイテクトの商品群を認知いただき、「お客様のため」「世の中のため」「地球のために」貢献する提案を推進。
また今後、半導体製造装置のみならず、グループ会社や事業領域、製品領域を横断するお客様目線に立った製品紹介ツールを準備していく。

本件を通じて貢献可能なSDGsの目標
[画像3: https://prtimes.jp/i/28729/215/resize/d28729-215-ea8ab93eca7dbfb8ff53-3.jpg ]

9.4 2030年までに、資源利用効率の向上とクリーン技術及び環境に配慮した技術・産業プロセスの導入拡大を通じたインフラ改良や産業改善により、持続可能性を向上させる。全ての国々は各国の能力に応じた取組を行う。
12.5 2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する。

参考:
ジェイテクト アフターマーケットサイト
https://koyo.jtekt.co.jp/

リーフレット データ
https://koyo.jtekt.co.jp/support/catalog-download/uploads/catba021-aja-0my_X.pdf



プレスリリース提供:PR TIMES

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