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海と日本プロジェクト広報事務局

清掃活動に参加して「アワビの煮貝」を当てよう!こうふマイナポイント×やまなし海ごみZEROプロジェクト連携キャンペーン

(PR TIMES) 2021年08月27日(金)13時15分配信 PR TIMES

2021年8月24日(火)スタート

海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクトは、甲府市と連携して「こうふマイナポイント」(https://www.city.kofu.yamanashi.jp/joho/event/kofumainapoint.html)のエコ活動参加者を対象に、抽選で「アワビの煮貝」をプレゼントするキャンペーンを実施します。このキャンペーンは、日本財団が推進する海洋ごみ対策プロジェクト「海と日本プロジェクト・CHANGE FOR THE BLUE」の一環で開催するものです。

[画像1: https://prtimes.jp/i/77920/214/resize/d77920-214-b87431b57c2f763b5a03-0.png ]

●キャンペーン概要例

[表: https://prtimes.jp/data/corp/77920/table/214_1_449592b3bfcf526eb7b2dc27e6275de8.jpg ]


■甲州名物の海産物「アワビの煮貝」とは
かつて駿河湾に出かけた甲州人が、水揚げされたアワビを煮て、醤油漬けにしました。
それを馬の背に乗せて山梨へ帰った時に、ほどよく味付けされ美味しいアワビの煮貝が出来たと言われています。また、武田信玄がアワビの栄養価に注目し、陣中食として考案したという説もあります。
現在も山梨を代表する名産品として、晴の日に食したり、大切な人への贈答品として用いられています。

団体・企業概要
団体名称:海なしやまなし発!海ごみZEROプロジェクト実行委員会
事務局所在地:山梨県甲府市北口2-6-10
電話番号:055-231-3249
設立:2019年3月12日
URL:https://www.ybs.jp/umigomi0/
活動内容:海洋ごみの8割が陸から河川などをつたって運ばれます。富士川、相模川、多摩川の源流となる山梨も他人事ではないと捉え、海の無い山梨からも海洋ごみゼロに向けた取り組みを、自治体、民間団体、企業などと連携して行っています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/77920/214/resize/d77920-214-2df9984296be670b9088-1.png ]

CHANGE FOR THE BLUE
国民一人ひとりが海洋ごみの問題を自分ごと化し、”これ以上、海にごみを出さない”という社会全体の意識を向上させていくことを目標に、日本財団「海と日本プロジェクト」の一環として2018年11月から推進しているプロジェクトです。
産官学民からなるステークホルダーと連携して海洋ごみの削減モデルを作り、国内外に発信していきます。
https://uminohi.jp/umigomi/
[画像3: https://prtimes.jp/i/77920/214/resize/d77920-214-55415f5e4c7e0ddddbfc-2.png ]

日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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