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株式会社ウェイブダッシュ

巨大モニュメントランキング1位は、福岡県福岡市の「巨大ブランコ」

(PR TIMES) 2023年01月26日(木)11時15分配信 PR TIMES

株式会社ウェイブダッシュ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 河野 由紀)が運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」(https://www.seikatsu-guide.com/) は、みんなのランキング第40回「巨大モニュメントランキング」のトップ5を発表いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-b81185523c2093b060ec-0.png ]

このランキングは、生活ガイド.com運営事務局が厳選した全国各地にある「巨大モニュメント」の中から、思わず写真を撮りたくなっちゃうような「巨大モニュメント」を生活ガイド.com会員に投票してもらい、決定いたしました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-603f2bb06d6e59f41e8a-13.png ]

今回1位になったのは、福岡市の糸島半島の海岸線にある「巨大ブランコ」でした。

[画像3: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-448941bb9eb2c9e47bec-5.jpg ]

幹線道路からその姿を見ることができ、巨大ブランコには実際に乗ることができます。実は駐車場に設置された様々なアート作品「ジハングン」の一つで、西側が海になっていることもあり、写真を撮るなら夕日が映える時間がおすすめ。ブランコ以外にも自動販売機に似たオブジェや流木アートなどもあるので、お気に入りの一枚が撮れるスポットです。

「巨大ブランコ」を選んだ方からは「テレビで見た事がありますがずっと行きたいと思っている場所ですね。」(40代女性)、「夕日の中でカッコいいシルエット写真が撮れそうです。」(40代女性)、「乗ってみたいと思うし、写真映えもするから。」(30代女性)などのコメントをいただきました。

今回1位になりました、福岡市のご担当者様から街のご紹介コメントをいただきました。
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■糸島半島のご紹介
[画像4: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-255d98960c267e25e247-2.jpg ]

糸島半島は福岡県西部に位置し、北側には玄界灘に面した美しい海岸線が広がり、南側には背振山系の山々が連なり、それらの中間部は糸島平野と呼ばれるなだらかな田園地帯が広がり、数多くの景勝を見ることができます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-41639c96b6ae00c3e949-1.jpg ]

海辺にはおしゃれなカフェやレストランが点在し、おいしいものを求めて糸島へ、また窯元・家具などの工房&クラフトギャラリーを持つ作家が多く、この世にひとつしかないオリジナル作品の数々を見たり買ったりするこができます。(※)
福岡市は、北崎エリア(糸島半島の東側海岸付近)において、“Work Hard, Play More Hard”、仕事も遊びも全力になれるまちを目指し、この美しい海辺の魅力をさらに高めていくことで、地域の観光振興・活性化する「Fukuoka East & West Coast プロジェクト」を推進しており、直近では道の美装化や無電柱化などを行っています。
※注:前半は糸島市観光協会webより抜粋

■福岡市のご紹介
古くから大陸との貿易拠点として栄え、現在も九州一の賑わいを見せる福岡。
[画像6: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-74b95b7a9db600c97eae-3.jpg ]

福岡市は、多くの人々を惹きつける独自のグルメや豊かな自然に加え、九州の政治、経済、文化、ファッションの中心として賑わうエネルギッシュな街です。「アジアとの玄関口」として国際便が数多く就航し、福岡空港から博多駅まで地下鉄で5分、天神まで11分と市内アクセスの良さは抜群です。

また、世界一のシェアを誇り、主に欧米圏で読まれている旅行ガイドブック「Lonely Planet(ロンリープラネット)」が 2023 年に行くべき旅行先を発表する「Best in Travel 2023」では、日本から唯一『福岡』が食(Eat)部門で選ばれました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-1137eadca90c366700a3-10.jpg ]

屋台やラーメンをはじめ、おしゃれなバー、コーヒーショップなど、美食家にとってもバラエティ豊かな食文化を楽しむことができることが、その理由だと思われます。ぜひ、福岡を訪れてみませんか?

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ランキング2位から5位の巨大モニュメントは下記のとおりです。

第2位 石川県 能登町 「イカキング」
[画像8: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-718ff0db420e6a1925bd-4.jpg ]

2位になったのは、石川県能登町にある「イカキング」でした。
なにかと話題になった能登町の巨大スルメイカのモニュメント「イカキング」は、「イカのまち小木」を知ってもらうために作られました。
イカキングの口に入ったり、イカキングの触手に捕まったりといった写真が撮れちゃいます。雪が積もる冬には冷凍されたようなイカキングの姿も見られるので、季節を変えて写真を撮るのも楽しみ方の一つです。九十九湾に面した「イカの駅つくモール」に設置されており、イカ料理やイカ墨ソフト、イカの特産品などの“イカづくし”な新名所です。

第3位 愛知県 常滑市 「とこにゃん」
[画像9: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-284b2ecba040f5ae845d-11.jpg ]

3位になったのは迫力いっぱいの巨大顔だけの招き猫の「とこにゃん」でした。
常滑市の人気の観光地であるやきもの散歩道に、見守り猫として鎮座しています。
やきもの散歩道は、レンガ造りの煙突や蔵・陶器の廃材を使用した坂道などの独特な雰囲気と歴史を感じられるスポットで、たくさんのお客さんを招く招き猫として、とこにゃんも日々頑張っています。

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以下4位以降は写真のみ掲載になります。

4位 長崎県 諫早市「フルーツバス停」
[画像10: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-aa60883d0c1cf36e426a-6.jpg ]

5位(同点) 愛知県 岡崎市「妖精の棲む浮かぶ島」
[画像11: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-77b2c74cc054ea3d61bd-9.jpg ]

5位(同点) 栃木県 小山市「メガおとめ」
[画像12: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-b761bddee40742c4fa01-7.jpg ]

5位(同点) 熊本県 天草市「ありあけタコ入道」
[画像13: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-ce13cab4680f2685688b-8.jpg ]


生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしております。引き続き新たなランキングも発表していく予定です。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022/10/12〜2022/11/11
調査対象:生活ガイド.com会員10代〜80代の男女120名
[画像14: https://prtimes.jp/i/6408/214/resize/d6408-214-a95566c8942108a7e516-12.png ]


▼みんなのランキング第40回「巨大モニュメント」結果発表はこちら
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/40

「生活ガイド.com」
株式会社ウェイブダッシュが運営する、全国の市と東京23区ごとに300項目以上の行政サービス、地域・行政情報を掲載しているサイト。2つの市区で比較ができ、ランキングも充実。水道料金や補助金・お祝い金、子育てに関する情報など、住まい探しや暮らしに役立つサイトです。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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