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株式会社シティコミュニケーションズ

ボクシング元世界王者 亀田興毅氏・大毅氏に直談判!38歳ボクシング素人の会社員が試合に挑む

(PR TIMES) 2022年03月02日(水)02時10分配信 PR TIMES

株式会社シティコミュニケーションズ( 本社: 横浜市神奈川区、 代表取締役社長: 三田大明 )人事部 人財採用課 課長の長石(ながいし)優(まさ)敬(たか)(38歳)がボクシング元世界2階級王者 亀田大毅氏指導の下、ボクシング興行『3150ファイト』のエキシビションマッチでのボクシングデビューを目指します。
※『3150 ファイト』はボクシング元世界3階級王者の亀田興毅氏が会長を、大毅氏が副会長を務めるボクシングジム「3150 ファイトクラブ」が主催する興行。
[画像1: https://prtimes.jp/i/22051/212/resize/d22051-212-4354bfbddfadf9fbd494-0.jpg ]


【ボクシング挑戦を決意した経緯】…昨年初めて生観戦した時、衝撃が走った

長石はボクシングの経験はなく、今まで興味すら持っていませんでしたが、昨年12月16日に行われたボクシング興行『3150ファイトvol.1』の試合を観戦した時、初めて見るボクシングの試合でプロの選手たちの戦いに感動し、自らもボクシングをやってみたいという思いが沸き上がりました。

まずはプロテストの合格を目標に据えましたが、プロテストの年齢制限が34歳までと分かり断念。それでもボクシングにかける想いを抑えきれず、自社が協賛として参加しているボクシング興行『3150ファイト』のエキシビションマッチのリングに立たせてもらえないかと、興毅会長、大毅副会長、そしてYouTubeの撮影で同席していた父親、亀田史郎氏に対して直談判を行いました。

それを受け興毅会長は、38歳ボクシング未経験の人間をリングにあげることに対して不安を感じながらも、大毅副会長が専属のトレーナーにつくことでこれを了承。後日、大毅氏立ち合いのもと体力測定、基礎練習を行い、最低限の体力ときつい練習に耐えられる精神力が確認できたことで、正式にボクシングデビューの道が開けました。こちらの様子は2月11日公開のYouTube番組「副会長。亀田大毅」にてご覧いただけます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/22051/212/resize/d22051-212-cec6933612d13e09d5f9-1.jpg ]



【副会長。亀田大毅】
亀田大毅が素人にボクシングを教えたら指導が凄すぎた!!
https://youtu.be/AA8-Mi83YPM
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=AA8-Mi83YPM ]



【長石コメント】あの時感じた「ワクワク」をカタチに・・・

[画像3: https://prtimes.jp/i/22051/212/resize/d22051-212-ea42ef0d6e3a49db7919-2.jpg ]

「12月の試合を見るまでは、ボクシングはただの殴り合いだと思っていましたが、初めて生で観戦して近くで選手たちの動きを見て、特に元WBA世界ミニマム級王者の宮崎亮選手の一つ一つの研ぎ澄まされた動きを見て、ボクシングは殴り合いではなくスポーツなんだ!もっと深くボクシングのことを知りたい!選手として実力を付けたい!と一気に心が燃え上がってワクワクしたことがきっかけです。

また、自分は人事部の新卒採用担当者として、弊社のブランディングコンセプト「ワクワクをカタチに」を体現したいという思いもあります。あの日、初めてボクシングを見たときに感じた「ワクワク」を採用担当者自らがカタチにすることで、説明会などで発する言葉に説得力が出てきますし、今頑張っている学生さんたちに自分が挑戦している姿を見てもらうことで、何か勇気づけられることがあればと思い、今回の挑戦を決意しました。」


長石 優敬(ながいし まさたか)38歳
2007年入社 入社15年目
人事部 人財採用課 課長 / ブランディング推進員会委員長
スポーツ経験:野球、バレーボール


YouTube「副会長。亀田大毅」
「3150ファイトクラブ」会長・亀田興毅氏と副会長兼トレーナー・亀田大毅氏の兄弟による「亀田興毅×亀田大毅の3150チャンネル」内のボクシングバラエティコンテンツ。
今後長石の挑戦も定期的に「副会長。亀田大毅」にて配信していきます。

【配信】毎週金曜 20:00〜YouTube にて配信
【企画制作】 EntNet Agency
【提供】株式会社シティコミュニケーションズ(https://www.city-s.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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