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株式会社ワークスアプリケーションズ

ワークスアプリケーションズ・グループ「ハタラクエール2022(福利厚生表彰・認証制度)福利厚生推進法人」に認証

(PR TIMES) 2022年04月03日(日)08時40分配信 PR TIMES

 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修)は、「ハタラクエール2022(福利厚生表彰・認証制度)」において、福利厚生の充実・活用に力を入れている企業として「福利厚生推進法人」に認証されたことをお知らせいたします。

 本認証には、ワークスアプリケーションズ・グループの株式会社ワークスアプリケーションズ・エンタープライズ、株式会社ワークスアプリケーションズ・フロンティア、株式会社ワークスアプリケーションズ・システムズも含まれます。


ハタラクエールについて


[画像: https://prtimes.jp/i/11485/212/resize/d11485-212-06141db618dc8370674b-0.jpg ]

ハタラクエールは福利厚生表彰・認証制度の愛称で、福利厚生の充実・活用に取り組む企業・団体・自治体を表彰・認証する制度です。福利厚生表彰・認証制度実行委員会が毎年実施しており、以下の要素をもとに評価が行われます。

主な評価の視点
1.福利厚生に対する従業員ニーズを把握しているか
2.多様な福利厚生ニーズに対応して福利厚生制度を提供しているか
3.経営・人事戦略において、福利厚生を課題解決手段として認識し有効に機能しているか
4.外部への委託等も含めて、福利厚生費を有効に活用しているか
5.経営陣・担当者が福利厚生充実に熱意を持っているか



ワークスアプリケーションズ・グループの福利厚生について

ワークスアプリケーションズ・グループは、上記の評価視点のなかで、「3.経営・人事戦略において、福利厚生を課題解決手段として認識し有効に機能しているか」において高い評価を受けました。人事・労務上の課題の的確な把握のもと、多くの課題を抽出しており、その課題に対して福利厚生によるソリューションが適切に行われている点が優れていると講評を受けています。

例えば、以前より実施していたフルフレックスタイム制度や、個人の裁量で特定の休暇日を変更できるフレックス休暇制度に加え、コロナ禍をきっかけに、テレワークを原則とした勤務制度に変更しました。制度変更によって柔軟で多様性のある働き方が実現しましたが、テレワーク下で起こりがちなコミュニケーション不足・エンゲージメント低下の問題も生じました。そこで、社内SNSや社内イベント実施による従業員間コミュニケーションの促進や、定期的な1on1の実施により、コミュニケーションの活性化を図ると共に、独自のエンゲージメント調査(毎月開催)を実施し、社員の声に対して、CEOがライブ動画配信で直接回答する等、現状把握とエンゲージメント向上に努めています。

ワークスアプリケーションズ・グループでは、問題解決能力の高い人材をクリティカルワーカーと呼び、「クリティカルワーカーに活躍の場を提供する」ことをミッションの一つとして掲げています。クリティカルワーカーが能力を最大限に発揮できる環境作りを目指し、今後も社会や従業員のニーズの変化に柔軟に対応し、より良い環境を提供できるよう取り組んでいきます。


ワークスアプリケーションズ・グループについて

ワークスアプリケーションズ・グループは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。
株式会社ワークスアプリケーションズ サイト https://www.worksap.co.jp/


*会社名は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通し等に関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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