プレスリリース
「1再生=1円」でアカウントの運用代行が可能。
株式会社スパイスボックス(本社:東京都港区、代表取締役社長 田村栄治)は、SNSマーケティングを行う広告主企業向けに、TikTokの運用トライアルパッケージの提供を開始いたします。TikTokアカウントの立ち上げから3ヶ月は「1再生=1円」の成果報酬型で運用を代行いたします。
幅広い年齢層のユーザーに利用されているTikTok。現在、TikTokを利用する平均ユーザーの年齢層は34歳で、30〜40代の利用率も非常に伸びています。(※1)また、個人ユーザーだけでなく、企業の利用も増加しており、TikTok動画を見たことがきっかけとなり、手頃な商品から高価格帯の商品までさまざまな商品が売れるという現象「TikTok売れ」が起きていることから、購買行動につながりやすいプラットフォームに成長する可能性が高いと考えられます。
これからTikTokの運用に挑戦したいと考えている企業のアカウント開設・運用を後押しいたします。
スパイスボックスのTikTok運用トライアルパッケージの特徴
1.TikTok再生回数に応じた成果報酬型モデル
3ヶ月のトライアルパッケージで、立ち上げから3ヶ月に限り、アカウント運用費を1再生=1円の成果報酬型で運用代行いたします。立ち上げからフォロワーが集まるのか不安、再生数が伸びるのか不安と考える企業様のリスクを軽減し、安心して運用開始していただけます。
2.経験豊富なTikTokクリエイティブ専門チーム
TikTokの専用動画をイチから作成するために、制作経験豊富な専門チームがサポートします。
3.TikTok運用ノウハウをレクチャー
スパイスボックスでは、既に複数企業様のTikTok運用を経験しており、運用を継続的に進めるためのノウハウや、動画の再生数が伸びるポイントを整理してお伝えいたします。TikTokの役割や運用知見を学んでいただきながら、併走して運用をサポートします。
※1:博報堂・博報堂DYメディアパートナーズ コンテンツビジネスラボ「コンテンツファン消費行動調査2021」より
TikTok運用トライアルパッケージに関するお問い合わせ先
株式会社スパイスボックス
https://spicebox-9379542.hs-sites.com/tiktok_lp2
株式会社スパイスボックスについて
企業やブランドへの好意、共感醸成を支援する、コミュニケーション・カンパニー。2003年、日本初のデジタルエージェンシーとして創業。さまざまな企業のブランディング支援を手掛けています。スマートフォン、ソーシャルメディアが一般化して以降は、 “生活者“に共感を呼ぶ「エンゲージメント・コミュニケーション」施策の設計、提供を強みとし、様々なクリエイターやアナリストと共に、調査からコンテンツ企画、制作、発信までを一気通貫でサポートいたします。
※「エンゲージメント・コミュニケーション」とは
SNSやソーシャルメディア上の生活者の反応データ(いいね!やシェア、コメント、リツイートなどで、マーケティング用語で「エンゲージメント」と呼ぶ)を分析、活用して企業と生活者を繋ぐコミュニケーション施策を設計すること。企業やブランドのメッセージをターゲットに届けやすくするために、SNSやソーシャルメディア上のデータからターゲットが持つ興味や問題意識、トレンド、社会状況などを把握して施策に活かす。スパイスボックスが定義。
【会社概要】
社名:株式会社スパイスボックス
設立:2003年12月15日
資本金:2億7143万円
出資者:株式会社博報堂、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 ほか
所在地:東京都港区六本木1-4-5アークヒルズサウスタワー16階WeWork内
代表者:田村 栄治
事業内容:デジタル領域のマーケティング・広告コミュニケーション事業
URL: https://www.spicebox.co.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES