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JR東海が『バーチャルマーケット2022 Winter』に出展決定!東海エリア初のメタバース上の駅「バーチャル名古屋駅」をオープン!!

(PR TIMES) 2022年09月14日(水)20時15分配信 PR TIMES

株式会社HIKKY(代表取締役:舟越靖、本社:東京都渋谷区、以下HIKKY)は、2022年12月3日(土)〜18日(日)にかけて、メタバース上で行う世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Winter』を開催いたします。
本イベントに、東海旅客鉄道株式会社(以下JR東海)、株式会社ジェイアール東海エージェンシーが初出展し、名古屋駅をメタバース上に再現した「バーチャル名古屋駅」を展開することが決定いたしました。
※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録(TM)に認定されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34617/211/resize/d34617-211-186847a355aadfa64027-0.png ]

■JR東海グループが目指すリアル×バーチャルが生み出す新たな価値の提供
JR東海グループは、鉄道を起点とした沿線都市と移動の価値向上を通じて人々の豊かな暮らしを実現することを目指し、様々なパートナーと協業することで変革を加速していきます。
今回、HIKKYとJR東海グループが連携して取り組み、鉄道事業者として名古屋駅を舞台にバーチャルとリアルを連動させた新たな体験の創造や、バーチャルマーケット2022 Winterのテーマである「NEXT Journey」に沿った新たな旅の価値向上に挑戦します。

■「バーチャル名古屋駅」概要
JR東海が初出展する『バーチャルマーケット2022 Winter』において、企業出展会場の1つである「パラリアル名古屋」内に、東海エリア初となるメタバース上の駅「バーチャル名古屋駅」を展開いたします。
バーチャル名古屋駅内では、精巧に再現された「リニア中央新幹線(L0系)」と「東海道新幹線(N700S)」がホームに乗り入れ、来場者に乗車体験をしていただけます。その他にも「バーチャル名古屋駅」では様々なコンテンツが出現し、リアルの名古屋駅と連動した企画も実施いたします。(企画内容は変更となる可能性があります。詳細は改めてお知らせいたします。)
さらに「バーチャル名古屋駅」の一部はHIKKYが独自展開するメタバース開発エンジン「Vket Cloud」により制作するため、VR機器がなくてもお手持ちのスマートフォンやPCなどから手軽にご来場いただけます。

【バーチャルマーケット2022 Winter開催概要】

[画像2: https://prtimes.jp/i/34617/211/resize/d34617-211-01ba86272e858b524598-1.png ]

名称:バーチャルマーケット2022 Winter
主催:VR法人HIKKY
会期:2022年12月3日(土)〜18日(日)(計16日間)
テーマ:NEXT Journey
企業出展会場:パラリアルパリ/パラリアル名古屋/パラリアル札幌
公式サイト:https://winter2022.vket.com/
公式SNS:Twitter→https://twitter.com/Virtual_Market_
YouTube→https://www.youtube.com/c/vketchannel
Instagram→https://www.instagram.com/vket_official/
来場方法:VR機器・ゲーミングPCからはVRChat内特設ワールドにご来場いただけます。
一部、スマートフォン等からURLクリックのみで入場できるブラウザ会場もご用意いたします。



プレスリリース提供:PR TIMES

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