• トップ
  • リリース
  • ウェビナー「美容業界DXにおけるブリッジ人材の重要性〜2030年からの逆算〜」 3月25日開催

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

株式会社アイスタイル

ウェビナー「美容業界DXにおけるブリッジ人材の重要性〜2030年からの逆算〜」 3月25日開催

(PR TIMES) 2022年03月18日(金)16時15分配信 PR TIMES


株式会社アイスタイル(代表取締役社長 兼 CEO:吉松徹郎)は、2022年3月25日(金)に、「美容業界DXにおけるブリッジ人材の重要性〜2030年からの逆算〜」を開催することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/5126/211/resize/d5126-211-07ca70e94f3d9080adbd-1.png ]

新型コロナウイルスなど未知の感染症だけでなく、世界政情をみても我々は極めて不安定、不確実な世界でビジネスをしていかなくてなりません。そのなかで、大きなカギを握るのが、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」であり、既存の仕組みのデジタルシフトだけでなく、テクノロジーで柔軟に時代の変化に対応しビジネス変革(BX)をしていくことが求められています。

では、その変革を行える人材・組織とはどういうものか。どういう人材を招き、育成し、どのような体制をつくるべきか。これが美容業界が直面している喫緊の課題だと考えます。
今回@cosme for BUSINESSでは特にその鍵を握る人材にフォーカスを充て、ビューティ業界の変革を推進する【DX人材】とはどういった要件を持つ人材か、組織の中でその変革の成否を分けるポイントはどこにあるかを考えていきたいと思います。

第一部では、経済産業省情報技術利用促進課 松本様をお招きし、日本ならではのDX推進における課題やDX人材を取り巻く状況についてお話いただきます。
2030年には、79万人ものIT人材の不足も叫ばれる中、どのような要件の人材を育て、採用し、DX推進に取り組むべきかーーまた経済産業省としての日本企業のDX推進を支援するお取り組みもご紹介いただきます。

第二部ではまさに今、実際にビューティ業界の最前線でDX推進に取り組まれる御二方をゲストにお招きします。
2021年の設立以来、グループ全体のデジタルトランスフォーメンションを加速させ【Global No.1 Data Driven Skin Beauty Companyへの変革への牽引】をビジョンとして掲げる資生堂インタラクティブビューティー。同社が組織・人材に対して何を重視し、どのような取り組みをされてきたのか。DX推進にあたってこの1年で感じられている課題やそれに対する打ち手として考えていることなど、実際の事例も交えてうかがいます。
モデレーターはBeautyTech.jp編集長の矢野が務めます。

ビューティ業界でのDX推進を検討・課題を感じておられる皆様に、今後参考にしていただけるウェビナーとなっていますので、ぜひご参加ください。

◇このような方におすすめです
・自社のDX推進に課題感をお持ちの経営層・事業責任者の方
・DX人材の獲得・育成をミッションとする人事の方
・ビューティ業界のDX推進・DXの実現にご興味をお持ちの方

◇イベント概要
日時:2022年3月25日(金) 15:30〜16:45
開催方法:オンライン開催(Zoom)
参加費:無料

▼お申込みはコチラ▼
https://hubs.ly/Q0163Lt10


◇【第一部】15:30〜16:00(予定)※録画配信予定
『経済産業省 松本理恵氏に聞く DX推進における【ブリッジ人材】の重要性』
経済産業省情報技術利用促進課 松本氏とBeautyTech.jp編集長矢野によるDX推進における【ブリッジ人材】の重要性 というテーマでの対談の様子を録画配信にてお届けします。

参考リンク/有料note:美容企業のDXに必要な体制づくりとは? 【前編・経産省やCDO Club Japanからのヒント】(BeautyTech.jp)
https://beautytech.jp/n/n7f5c73166bb4

ゲストパネリスト
経済産業省情報技術利用促進課 課長補佐
松本 理恵 氏

[画像2: https://prtimes.jp/i/5126/211/resize/d5126-211-60610db6bfd1e09be671-2.png ]

2009年、東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。同年に経済産業省に入省し、産業技術政策、グローバル産業政策等を担当した。2015〜2018年、日本大使館の経済担当アタッシェとしてイスラエル(テルアビブ)に駐在し、日・イスラエル経済関係の深化に尽力。現在は、経済産業省情報技術利用促進課(ITイノベーション課)で、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援や、IT人材の育成などを手がける。


◇【第二部】16:00〜16:45(予定)※Live配信予定
『資生堂インタラクティブビューティーに見るDX推進を実現する組織と人材』
資生堂インタラクティブビューティー 笹間氏、枩崎氏をお招きし、同社が進めるDX推進とそれを実現する、組織・人の考え方についてBeautyTech.jp編集長矢野との対談の様子をLive配信させていただきます。

参考リンク/有料note:資生堂とアクセンチュアのJVが描くビジネス改革 <前編: DXのスピード化と人材戦略>(BeautyTech.jp)
https://beautytech.jp/n/n962abe002e98
資生堂とアクセンチュアのJVが描くビジネス改革<後編: ID統合、ウエルネス分野進出へ>(BeautyTech.jp)
https://beautytech.jp/n/nd1f780452e5a

ゲストパネリスト
資生堂インタラクティブビューティー株式会社
DX本部 デジタル戦略部長
笹間 靖彦 氏

[画像3: https://prtimes.jp/i/5126/211/resize/d5126-211-75bdf7426f40bb21e0ea-4.png ]

1988年(株)資生堂に入社。
営業・営業企画・マーケティング・事業企画などを経験後、2012年のワタシプラス導入計画をリード。2017年からは資生堂ジャパン(株)プレステージブランド事業本部事業戦略推進部にてデパートや化粧品専門店のサポートを担う。2021年1月から、資生堂ジャパン(株)デジタル戦略部長、2021年7月に新会社資生堂インタラクティブビューティー(株)設立とともに同社に出向。
資生堂ジャパンのデジタル戦略の企画推進、主要プロジェクトのリード、アナリティクス領域、人材育成領域などを担当。

アクセンチュア株式会社
インタラクティブ本部 マネジング・ディレクター
枩崎 由美 氏

[画像4: https://prtimes.jp/i/5126/211/resize/d5126-211-8d381644e4e7027ca24c-3.png ]

Pratt Instituteにてコミニュケーションデザインを専攻し修士課程修了。その後もNYにてMoMA、WWD等、ファッション・美容インダストリでのコミュニケーションデザインに従事。
帰国後はAegis Media Network、Isobarにて、外資系消費財企業対象にしたデジタルコミニュケーション支援を活動の中心とする。
2016年よりアクセンチュアに参画し、現在は、消費財企業を中心に顧客体験を基点としたビジネスへのトランスフォーメーションを支援。2021年7月より資生堂インタラクティブビューティに出向。

総合モデレーター
株式会社アイスタイル BeautyTech.jp 編集長
矢野 貴久子

[画像5: https://prtimes.jp/i/5126/211/resize/d5126-211-54663f0f5da76593ea1d-5.png ]



◇注意事項
・本企画はオンライン開催となります。
・開催前日までに1回、当日60分前までに1回、参加用のURLを参加申込の方へご案内します。
※万一、参加URLが上記期限までに届かない場合は i-4bizwebinar@istyle.co.jp までお問い合わせをお願いいたします。
※なお、イベントによって参加を一部制限させていただく場合もございます。お問い合わせいただいた場合でも事情によりお断りする場合もございますので、ご了承ください。
・開催中、音声や映像が乱れる場合がございます。
・配信内容の録画・録音・再配信はご遠慮ください。
・オンライン配信サービスの接続方法についてはサポートいたしません。

◇@cosme for BUSINESS
@cosmeのビジネス活用に関する最新ニュースや使い方のヒント、成功事例のご紹介の他、化粧品マーケティングに関するコラムやセミナーなど、化粧品ブランドのマーケティングに携わる方に役立つ情報をお届けするポータルサイトです。
https://business.cosme.net/

【株式会社アイスタイル 会社概要】http://www.istyle.co.jp 東証一部・コード番号3660
■所在地:〒107-6034 東京都港区赤坂 1-12-32 アーク森ビル 34 階
■設 立:1999年7月27日
■資本金:47億5,600万円
■代表者:代表取締役社長 兼 CEO 吉松 徹郎
■事業内容:美容系総合ポータルサイト@cosmeの企画・運営、関連広告サービスの提供



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る