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【転職活動で書類選考に通らないときの対処法ランキング】男女499人アンケート調査

(PR TIMES) 2023年09月04日(月)15時45分配信 PR TIMES

転職活動で書類選考に通らないときの対処法に関する意識調査

株式会社ビズヒッツ(本社:三重県鈴鹿市、代表取締役:伊藤 陽介)は、転職活動をしたことがある男女499人を対象に「転職活動で書類選考に通らないときの対処法に関する意識調査」を実施し、そのデータをランキング化しました。
詳細はこちら( https://bizhits.co.jp/media/archives/34609
転職活動では、ほとんどのケースで最初に書類選考が行われます。書類選考を通過できれば面接に参加でき、採用担当者と直接話ができますが、「なかなか書類選考に通過できない」という悩む人も少なくありません。

書類選考で落ちることが続くと、落ち込んで後ろ向きになってしまうこともあります。

そこで今回、株式会社ビズヒッツ( https://bizhits.co.jp/ )が運営するビジネス上の問題解決を考えるメディアBiz Hits( https://bizhits.co.jp/media/ )は、転職活動をしたことがある男女499人に「転職活動で書類選考に通らないときの対処法」についてアンケート調査を実施。その結果をランキング形式でまとめました。


調査概要
調査対象:転職活動をしたことがある人
調査期間:2023年8月13日〜24日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:499人(女性291人/男性208人)
回答者の年代:10代 0.8%/20代 35.5%/30代 41.3%/40代 15.0%/50代 5.8%/60代以上 1.6%


調査結果サマリー
・転職活動時、書類選考に通らなかった経験がある人は71.7%
・書類選考に通らなかった理由1位は「スキル不足」
・書類選考に通らなかったことによる影響1位は「落ち込んで自信を失った」
・書類選考に通らなかったときの対処法は「応募書類の書き方を見直す」


転職活動時、書類選考に通らなかった経験がある人は71.7%


[画像1: https://prtimes.jp/i/41309/210/resize/d41309-210-57af02aa95f1178e0810-0.png ]

転職活動をしたことがある499名に「書類選考に通らなかった経験があるか」を聞いたところ、「ある」と答えた人が71.7%で多数派でした。

書類選考通過率は30〜50%程度と言われます。書類選考で落選してしまうのは、よくあることだといえそうです。


書類選考に通らなかった理由1位は「スキル不足」


[画像2: https://prtimes.jp/i/41309/210/resize/d41309-210-c52f7bb0c6f20795524e-1.png ]


書類選考に通らなかった358人「書類選考に通らなかった理由は何だと思うか」を聞いたところ、圧倒的1位は「スキル不足だった(136人)」でした。2位「応募書類の書き方が悪かった(69人)」、3位「経験不足だった(68人)」と続きます。

スキルや経験が少なかったという人が多くなっています。スキルや経験が不足していることは承知のうえで「憧れの会社」「希望の職種」に応募し、書類選考で落ちた人も多いのかもしれません。

また「転職回数が多い」「短期離職の経験がある」など、職歴を問題視されたのではと感じている人もいました。

<1位 スキル不足だった>
・スキルが足りず、戦力にならないと評価されたからだと思います(25歳 女性)
・人事部門の募集に絞り込んでいたため、労務・組合関係や人事制度策定の知識がなく、採用のスキルだけでは採用が見送りになったと思われます(28歳 男性)
・書類に書けるようなスキルがなかったため(30歳 男性)

業務に求められるスキルが足りず、書類選考で落ちてしまったのではないかと感じた人が多数。中途採用では即戦力が求められることも多いため、企業の求めるスキルや能力をもっているかどうかは重要です。

<2位 応募書類の書き方が悪かった>
・職務経歴書に具体的な数字を記入できず、情報不足だった(28歳 女性)
・志望動機・自己PRの書き方が悪かった。要点がまとまっておらず、誰に何を伝えたいのか意識できていなかった(34歳 男性)
・職務経歴書の書き方がわからず、「ただ今まで経験してきた職業を並べただけ」の見づらいものになっていた(47歳 女性)

自己流で履歴書・職務経歴書を作成してしまったため、採用担当者にとってわかりにくいものになってしまったという人が多数。また「企業研究や自己分析がおろそかで、志望動機や自己PRが弱かった」という意見も目立ちました。

応募書類では、書く内容はもちろん、誤字脱字やレイアウトにも気を配る必要があります。

<3位 経験不足だった>
・職業訓練で資格を取得したものの、実務経験がなく未経験からの応募だったため(28歳 女性)
・資格はもっていたのですが、現場での勤務経験が一度もなかったために通らなかったのだと思います(35歳 女性)
・未経験の職種は書類選考で落とされやすいと思いました(43歳 男性)

未経験の業種や職種に応募し、「経験不足や未経験で落とされたのでは」と考える人も多いです。

転職サイトなどを見ていると、「未経験OK」「資格があれば実務経験なしでもOK」という求人はたくさんあります。しかし未経験者OKの求人でも、経験者と未経験者が応募してきたら、経験者の方が有利になるでしょう。

<4位 年齢の問題>
・年齢が35歳を超えた途端に、通過率が悪くなった(37歳 男性)
・年齢ではじかれたと確信しています。50歳を超えていたため、応募しても面接まで行けませんでした(54歳 男性)
・「年齢不問」とはあるけど、多分年齢かなと思う(63歳 女性)

雇用形態に関わらず、「長期勤続によるキャリア形成を図る」などの理由がない限り、年齢によって不採用とすることは禁じられています。

スキルやキャリアがあれば、年齢を重ねていても転職を成功させる人はいます。しかし実際には「年齢が原因で書類選考に落ちたのでは」と感じている人も多くなりました。

<5位 マッチ度が低かった>
・会社の求めている人材と自分がミスマッチだった(27歳 女性)
・先方が求めている条件に合わなかったから(30歳 女性)
・推測だが、応募先企業の方針や企業人格に合致しなかったと思う(35歳 男性)

保有スキルと企業の求めるスキルが合わないこともあれば、企業風土や仕事の進め方が合わないことも起こりえます。企業研究ができていないと、マッチ度が低くて落選するケースが起こりやすいと考えられます。

マッチ度を高めたいなら、転職エージェントに相談するなどして「自分の考えや能力に合いそうな企業」を紹介してもらうのもひとつの方法です。

<6位 転職回数が多い>
・転職経験が多く、悪目立ちしてしまった(24歳 男性)
・倒産や撤退などの理由ではあるが、転職歴が多かったからではないかと思っています(47歳 女性)

転職回数が多いと「気に入らないことがあるとすぐに辞めるのでは」「協調性に欠けるのでは」などと思われ、不利になりやすいといわれています。

もちろん退職・転職の理由をきちんと説明でき、複数の職場で学んだことをアピールできれば、採用に至るケースも多数。しかし応募書類の段階で転職・退職理由をきちんと説明するのは難しいため、「転職回数が不利になった」と感じている人もいました。

<7位 短期離職経験がある>
・前職が1年ほどしか続いていなかった(19歳 女性)
・短期間での退職を不審がられた(28歳 男性)

1年未満などの短期間で離職した経験がある場合、「努力や工夫ができない」「嫌になったらすぐ辞めてしまう」などと警戒されることがあります。

短期離職経験がある人は、応募書類で「辞めた理由」や「反省点」「成長意欲」を伝えるよう意識しましょう。

<同率7位 学歴フィルターがかかった>
・高卒であること(23歳 女性)
・転職サイトの口コミによると、学歴フィルターによる書類選考があったらしい(48歳 男性)

「学歴不問」となっている求人であっても、「高卒だから落ちたのでは」と感じる人は多いようです。また「卒業大学の知名度・偏差値で応募者を選抜しているのでは」と感じる人も多数。

実際のところ、「採用実績が多い大学の出身者を優遇する」という例もあるようです。


書類選考に通らなかったことによる影響1位は「落ち込んで自信を失った」


[画像3: https://prtimes.jp/i/41309/210/resize/d41309-210-9ea4016007a902708eba-1.png ]

「書類選考に通らなかったことによる影響」を聞いたところ、最も多かった回答は「落ち込んで自信を失った(118人)」でした。2位「応募書類を見直すきっかけになった(39人)」、3位「自己分析するきっかけになった(35人)」と続きます。

ネガティブな影響もポジティブな影響もありましたが、どちらかというとネガティブな反応が多い印象です。

<1位 落ち込んで自信を失った>
・転職活動を続ける自信がなくなった。書類選考で落ちると思っていなかったので、とてもショックだった(25歳 女性)
・自分の存在価値を否定されたように感じた(35歳 男性)
・だんだん自信がもてなくなってきました(50歳 女性)

書類選考を通過できず面接に進めないことが続くと、「自分の経歴やスキルには価値がないのか」と落ち込んでしまいます。

1〜2回落ちた程度なら「次は頑張ろう!」「今回は縁がなかっただけ」と思えるかもしれません。しかし何度も書類選考に落ちると、徐々に自信を失ってしまうでしょう。

<2位 応募書類を見直すきっかけになった>
・書き方を改善する良い機会になった(23歳 男性)
・どうすれば目に留まるか、見直す機会になった(30歳 女性)

なぜ書類選考で落ちたのかを考え、応募書類を見直すきっかけになったという人も多数。スキルや経歴に自信はあるのに落ちてしまった場合、書き方を変えることで選考通過率がアップする可能性は十分にあります。

<3位 自己分析するきっかけになった>
・自身を見直す良い機会になったと感じる(25歳 男性)
・自己分析の機会になりました(36歳 女性)

自己分析をしっかりしないと、よい履歴書や職務経歴書は書けません。書類選考に落ちてしまったことで、「自己分析が足りなかった」と気づいた人もいました。

自己分析をやり直すことで、新たなアピールポイントが見つかったり、応募先が変わったりする可能性もあります。

<4位 転職活動のやり方を変えた>
・たくさん書類選考に応募するようになった(26歳 女性)
・書類選考のあるところは受けなくなった(39歳 男性)
・職種を変えることは諦めて、今までと同じ職種で転職活動しました(53歳 女性)

「書類選考で落ちるから、書類選考なしの求人に応募」「落ちることを想定してたくさんの企業に応募」などの方法が寄せられています。希望職種や業界を変えたという声も目立ちました。

書類選考に落ちて自分を見つめ直したことで、転職活動の進め方が変化することも多いとわかります。

<5位 不安感が強くなった>
・転職活動に対する不安が増した(26歳 男性)
・「もう仕事が見つからない」と不安になった(27歳 女性)
・「今後も落ちるんじゃないか」という不安がすごく強く出ました(35歳 男性)

書類選考に落ち続けると、「転職が決まらないのでは」と焦ります。不安感が強く、応募書類を送ることに恐怖心を抱く人もいるようです。

強い不安を抱えたまま転職活動していると、面接に進めたとしても、面接官に「自信がなさそうだな」という印象を与えかねません。

<6位 開き直った>
・諦めてどんどん次を受ける良いきっかけとなった(29歳 男性)
・いい意味で「刺激」というか、発破をかけられたような気持ちにさせてもらいました(41歳 女性)

一生懸命応募書類を書いたのに落ちてしまうと、誰でもショックを少なからず受けるでしょう。しかし「苦労して書いたのに落ちたなら、自分には合わなかったんだな」と開き直る人も。

少し落ち込んだあと、「次こそは通過するぞ」「いちいち落ち込んでたら転職活動できない」と前向きに捉えた人も多いようです。百発百中で書類選考に通過できるわけではないため、開き直って気分を切り替える強さは必要ですね。

<7位 モチベーションが下がった>
・転職活動に対するモチベーションが下がった(23歳 女性)
・1〜2社程度のときはあまり気にしなかったが、5社ほど通らなくなるとさすがにモチベーションが低下しました(38歳 男性)

面接に進めないことで、転職活動を続ける気力が失せてしまった人もいるとわかります。「それなりにキャリアを積んできた」と思っていた人ほど、自信をくじかれてやる気を失ってしまいそうです。

実際に転職活動を諦めた人もいました。


書類選考に通らなかったときの対処法は「応募書類の書き方を見直す」


[画像4: https://prtimes.jp/i/41309/210/resize/d41309-210-f8e9bbc83d6414a0ae3d-1.png ]

最後に、「書類選考に通らなかったときの対処法」を聞きました。

その結果、1位は「応募書類の書き方を見直す(107人)」、僅差の2位は「応募先の選び方を変える(93人)」でした。「書類選考を通過できないのはなぜか」と考え、転職活動の戦略を練り直す人が多いのでしょう。

また、転職エージェントをはじめとする第三者に相談する人も多くなっています。

<1位 応募書類の書き方を見直す>
・履歴書の書き方を調べて工夫した(25歳 女性)
・職務経歴書の書き方を細かく変えた(42歳 男性)

書類選考を通過できないのは、応募書類に何らかの問題があるからだと考えられます。そのためネットや本で履歴書・職務経歴書の書き方を調べ、内容やレイアウトをブラッシュアップした人も多くなりました。

<2位 応募先の選び方を変える>
・自分の得意とする職種に絞っての転職活動(27歳 男性)
・自分の希望を最低限にし、スキルに合った職種を探すようにした(38歳 女性)
・転職先を考え直した(58歳 女性)

書類選考通過が難しく「高望みしていたのかも」と気づき、路線変更した人もいるとわかります。

例えば大手企業や有名・人気企業は応募者が集まりやすく、書類選考の通過率苦も低くなることが予想されます。そのため人手不足で書類選考通過率が高そうな業種・職種を狙った人も。希望の企業や職種で働くことよりも「転職そのもの」が目的となっている場合には、よい選択かもしれません。

<3位 スキル獲得や資格取得をした>
・スキルを身につけるため、勉強を始めた(29歳 男性)
・スキルの勉強や新たな資格の取得(41歳 男性)
・スキル向上のため、資格の勉強を始めた(52歳 女性)

書類選考で落ちた理由として「スキル不足」が多く挙がったので、対処法として「スキル獲得・資格取得」がランクインするのは納得です。

多くの場合、資格が採用に直結するわけではありませんが、書類選考でライバルたちに差をつける効果は期待できるでしょう。資格取得で熱意や勤勉さをアピールすることも可能です。

<4位 転職エージェントに相談>
・エージェントに登録して、履歴書を添削してもらった(23歳 女性)
・転職エージェントに添削してもらった(40歳 男性)

転職エージェントを利用すると、履歴書や職務経歴書を添削してもらえます。また「企業研究に役立つ情報」「企業がほしがる人材の特徴」なども教えてもらえるので、志望動機や自己PRも充実させられるでしょう。

プロ視点でのアドバイスが欲しいなら、転職エージェントへの相談がおすすめです。

<5位 別の会社に応募する>
・条件が難しそうなところでもとりあえず書類を送ってみて、ダメなら次へ行く手法をとっていた(29歳 男性)
・とりあえずたくさん応募する(30歳 女性)
・とにかく気になった求人に募集するしかなかったです(54歳 男性)

書類選考で落ちても、気持ちを切り替えて他の会社への応募を続けたという人も。

書類選考で落ちても、前向きに転職活動を続ける姿勢は大切です。しかし書類の書き方や内容をブラッシュアップしたり応募先に合わせて変えたりしないと、落ち続ける可能性があることには注意しましょう。

<6位 知り合いに相談>
・転職先と同じ業界で働く友人に、志望動機の添削などをしてもらった(27歳 女性)
・転職経験をした友人から客観的にアドバイスしてもらった(34歳 男性)

相談相手は「転職経験者の友人」「家族」など。

ただし、転職経験者でも採用や人材のプロではないため、アドバイスが的外れになってしまう可能性も。「業界の動向」「企業の採用姿勢」などを踏まえた的確なアドバイスが欲しいなら、転職エージェントに相談しましょう。

<7位 ハローワークに相談>
・ハローワークで履歴書や職務経歴書の添削を受けた(27歳 男性)
・ハローワークの職員に相談し、アドバイスを受けた(38歳 女性)

ハローワークでは、履歴書や職務経歴書の書き方を教えてもらえますし、応募書類の書き方セミナーを開催していることもあります。もちろん仕事探しの相談にも乗ってもらえるので、とくに「地元企業に転職したい」という場合にはおすすめです。


まとめ


書類選考で落ちる理由としては「スキル不足」「書類の書き方が悪い」を挙げた人が多くなりました。

応募書類では応募先企業ごとにアピールしたいポイントを絞り、的確に伝える努力をする必要があります。そのため書類選考を通過するために、応募書類の書き方を見直した人が多数。

ひとりでブラッシュアップするのが難しい場合は、転職エージェントやハローワークで相談してみましょう。第三者に見てもらうと、新たな気づきを得られるかもしれません。

またスキルに見合わない職種やポジションを希望している場合も、書類選考での落選が続きます。企業選びについて再考したうえで、場合によっては一旦転職活動を諦めてスキルアップに励み、時間をおいて再チャレンジすることも検討してみましょう。


※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。
URL:https://bizhits.co.jp/media/archives/34609


■株式会社ビズヒッツについて
当社では、社名と同じ「Biz Hits」という名の仕事・転職・求人情報サイト( https://bizhits.co.jp/work/ )と、ビジネスの問題解決を考えるメディア( https://bizhits.co.jp/media/ )を運営しています。
また、上記メディア運営の中で得た知識と経験を元に、業務効率化サポート・リモートワークとクラウドソーシング導入コンサルティングも行っております。


■Biz Hits編集長:伊藤陽介のプロフィール
株式会社ビズヒッツ代表取締役。
2011年から東京〜鈴鹿間でリモートワークによる遠隔経営を10年以上続けており、スタッフの8割以上がリモートワーカーによる複数のWebメディア、求人サイト運営を行う。
その知識と経験を元に、中日新聞の専門家ガイド「中日教えてナビ」に『在宅ワーカーマネジメントの専門家( https://oshiete.chunichi.co.jp/tokai/pro/387/column/1585/ )』として登録。その後はクラウドソーシング「クラウディア( https://www.craudia.com/ )」や「RS MEDIA( https://www.rise-square.jp/contents/ )」のアドバイザーに就任。

※プロフィール詳細はこちら
https://bizhits.co.jp/itoyosuke_profile/


■会社概要
社名   : 株式会社ビズヒッツ
所在地  : 〒510-0208 三重県鈴鹿市鈴鹿ハイツ22-21
代表者  : 代表取締役 伊藤 陽介
設立   : 2009年1月19日
資本金  : 300万円
事業内容 : WEBメディアの運営・コンサルティング
URL   : https://bizhits.co.jp/company/



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