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ニューワールド株式会社

CRAFTSTOREが増田桐箱店とコラボ!ハレの日に選ばれるギフト「eni plate」に桐箱が登場

(PR TIMES) 2021年11月17日(水)13時45分配信 PR TIMES

創業92年伝統ある福岡の桐箱で、より格式高いシーンや想いを込めた贈り物を

日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営するニューワールド(東京・港区、代表・井手康博)は、2021年11月17日より「eni plate桐箱入り」を発売いたします。
URL:https://www.craft-store.jp/features/380
[画像1: https://prtimes.jp/i/11791/210/resize/d11791-210-5dc83b7281d5ad7f02d3-0.jpg ]



商品概要

商品名:eni plate桐箱入り
桐箱サイズ
外寸:w約220mm × d約240mm × h約60mm
eni(エニ)230 plate
サイズ:直径23cm
重さ :約350g
カラー:ホワイト
電子レンジ・食洗機OK
URL:https://www.craft-store.jp/features/380


にほんの贈り物に欠かせない「桐箱」


[画像2: https://prtimes.jp/i/11791/210/resize/d11791-210-cfcd68918c3c6ae46221-2.jpg ]

贈り物や大切な衣類の保管に用いられてきた桐箱。単なる梱包ではなく大切にしたいものという想いのこもった桐箱は、古くは仏具や茶器の保管から始まりました。箱に用いられる「桐」は、素材としてとても軽く柔らかいため中身を守る木材として永く重宝されてきました。さらに桐に含まれる成分タンニンには、防虫・防かびのちからもあり、多湿な日本では嫁入り道具として桐箪笥を持たせる文化もありました。
今回製造をお願いした福岡の増田桐箱店は、博多の伝統工芸品である「博多人形」を入れる箱の製造がはじまりです。創業92年という伝統ある桐箱づくりは、現代においても暮らしに溶け込むプロダクトを自社開発し、ブックシェルフや木製オセロなど人気を博しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/11791/210/resize/d11791-210-3e1bf5a891f53c409a8d-1.jpg ]

桐箱は梱包や緩衝材だけの役目ではなく、箱を開けた後もずっとお使いいただけるようなデザインに。食器棚のスペースを最大限に活用するための桐箱としてもご愛用いただけます。
末長く続く日々に寄り添う桐箱。贈り物をお探しの際はぜひ桐箱入りのeni plateをご検討ください。

「eni plate桐箱入り」は2021年11月17日発売を予定しています。
URL:https://www.craft-store.jp/features/380

ニューワールド株式会社について
日本のものづくりに特化したオンラインショップ「CRAFT STORE」を運営。現在76ブランド700点ほどの商品を掲載。 2019年からスタートしたオンライン陶器市「CRAFT陶器市」は、全国12の産地54窯元、約1,300点以上のやきものが集まり、これまで40万人もの方々が訪れています。
URL:https://www.craft-store.jp/
また「日本ブランドを世界No.1にする」をビジョンに掲げ、 販売施策としての動画コンテンツの制作やプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。Makuakeにて制作サポートしたプロジェクトの累計調達金額は10億円を突破いたしました。
制作実績:https://neworld-japan.com/monodukuri-partner



プレスリリース提供:PR TIMES

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