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ソニーマーケティング株式会社

ソニーストア限定のオリジナルモデル「PEANUTS Collection」に、ヘッドホンとウォークマン(R)の3モデルが新登場!本日8月8日(月)からソニーストアにて注文受付開始

(PR TIMES) 2022年08月08日(月)13時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prtimes.jp/i/18968/209/resize/d18968-209-62b6510680831bd02886-6.jpg ]

「PEANUTS Collection」特設サイト
https://www.sony.jp/walkman/store/special/peanuts/

 ソニーマーケティング株式会社は、PEANUTSのキャラクターデザインを選んで刻印できる、限定デザインのヘッドホン『LinkBuds S』『WF-1000XM4』と、ストリーミングウォークマン(R) NW-A100シリーズの注文受付を本日8月8日(月)午前10時より開始します。
 刻印は、モデルによって4〜7種類のデザインから選択することが可能です。『WF-1000XM4』とウォークマン(R)NW-A100シリーズでデザインを揃えることができるほか、『LinkBuds S』ではヘッドホンの左右で異なったデザインを刻印するなど、好みのデザインで音楽を楽しむことができます。

あわせて、注文受付中のウォークマン(R) Sシリーズ 「PEANUTS Friends Collection」に、ブルー、ビビッドピンクの新たな本体カラーバリエーションを本日から追加します。なお、本モデルは受注生産品となっており、お届け時期目安についてはソニーストアの商品購入Webサイトにて表示します。

※ 『PEANUTS Collection』モデルについてhttps://www.sony.jp/store/press/210331.html
[画像2: https://prtimes.jp/i/18968/209/resize/d18968-209-227de4753109e739687e-4.jpg ]



■ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット 『LinkBuds S』
「PEANUTS Collection」 モデルの主な特長
・『LinkBuds S』は、ノイズキャンセリング機能とハイレゾ音質(*1)に対応しながら、世界最小・最軽量(*2)で快適な着け心地を実現しています。また、音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載による「ながら聴き」と、高性能ノイズキャンセリング機能の搭載による「没入感」の両立を実現しています。
・本体のヘッドホン部分に、7種類の「PEANUTS」オリジナルデザインから左右1つずつのデザインを刻印します。左右同じキャラクターに揃えたり、別のデザインを組み合わせたりと、49パターンのカスタマイズが可能です。また付属の充電ケースにも4種類のデザインから1デザインを刻印します。本体カラーはホワイト、ブラック、エクリュの3色です。

*1 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。「Headphones Connect」アプリから操作が必要です。ハイレゾストリーミングの楽曲をハイレゾ音質で試聴する場合は、LDACコーデックに対応かつAndroid 10.0以上の再生機器が必要です。WalkmanやスマートフォンAndroidのバージョンを確認の上、使用ください。なお、一部対応していない機器があります

*2 2022年5月9日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて

[画像3: https://prtimes.jp/i/18968/209/resize/d18968-209-2c0f320d0da09db927f1-1.jpg ]

ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット 『LinkBuds S』
「PEANUTS Collection」モデル


■ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット 『WF-1000XM4』 
「PEANUTS Collection」モデルの主な特長
・『WF-1000XM4』は、完全ワイヤレス型として業界最高クラス(*3)のノイズキャンセリング性能を実現しながら、高音質コーデックLDAC™(*4)対応でハイレゾコンテンツ(*5)も原音を忠実に再現した高音質を楽しめるBluetooth(R)対応のヘッドホンです。
・本体のヘッドホン部分には4種類の「PEANUTS」オリジナルデザインから1デザインを刻印します。本体カラーはプラチナシルバー、ブラックの2色です。

*3 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2021年12月1日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*4 LDACは日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です
*5 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。ハイレゾストリーミングの楽曲をハイレゾ音質で試聴する場合は、LDACコーデックに対応かつAndroid 10.0以上の再生機器が必要です。WalkmanやスマートフォンAndroidのバージョンをお確かめの上ご使用ください。なお、一部対応していない機器があります
[画像4: https://prtimes.jp/i/18968/209/resize/d18968-209-a1b649a4e27fb822fffa-2.jpg ]

ワイヤレスノイズキャンセリング ステレオヘッドセット 『WF-1000XM4』 
「PEANUTS Collection」モデル


■ウォークマン(R)A100シリーズ「PEANUTS Collection」モデル
・ウォークマン(R)NW-A100シリーズは、Apple Music、SpotifyやYouTube Music™などのストリーミングサービスをハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)相当(*6)の高音質で楽しめるモデルです。
・本体背面に4種類の「PEANUTS」オリジナルデザインから1デザインを刻印します。本体カラーはブラック、ブルー、レッドの3色です。

*6 有線接続:「DSEE Ultimate」ON時。W.ミュージック再生時以外は「DSEE HX」が働きます(最大192kHz/32bitまで拡張)無線(Bluetooth(R))接続:対応ヘッドホンの「DSEE HX」または「DSEE Extreme」ON時(最大96kHz/24bitまで拡張)

※ ハイレゾ音質の楽曲を提供するストリーミングサービス利用時に、ハイレゾ音質で再生するには、本体Ver2.00以降、本体の設定で「ハイレゾストリーミングの使用」をONにし、ハイレゾに対応したヘッドホン・スピーカーで有線接続する必要があります
※ LDAC接続でハイレゾ音源を再生できるのは、ダウンロード購入またはパソコン経由で本体MUSICフォルダに保存した音源を、 本体アプリのW.ミュージックで再生した場合になります

[画像5: https://prtimes.jp/i/18968/209/resize/d18968-209-54c2fcdcced6c5629199-3.jpg ]

ウォークマン(R)A100シリーズ「PEANUTS Collection」モデル 


<ソニーストア 直営店での展示について>
「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」にて、8月8日(月)より本商品の一部を確認できます。
※ 混雑緩和と安全対策のため、一時的に休業、もしくは営業時間を変更する店舗がある場合があります。
各店の詳しい状況はこちらからご確認ください

https://www.sony.jp/store/retail/


<購入方法>
ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストア」、ならびにソニーの直営店「ソニーストア 銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」、および全国のe-ソニーショップ(*7)にて購入できます。

*7 e-ソニーショップとは、店舗内にインターネット販売用Webサイト「ソニーストア」用の端末を設置し、「ソニーストア」の取り扱い商品の購入手続きを行うことができるソニーショップです


<ソニーストア デザイン刻印に関する注意事項>
・デザイン刻印は、 保証の対象外になります。
・経年劣化により刻印部分が剥がれた場合は、 保証の対象外になります。
・本体の修理により部品交換や同等機種との交換となった場合、 当該交換品はデザイン刻印の無いものとなります。
・刻印の仕様により、 多少の色ムラが発生する場合があります。


「PEANUTS Collection」特設WEBサイト
https://www.sony.jp/walkman/store/special/peanuts/


「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが 20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASA とスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。


日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/

日本のスヌーピー公式Facebook ページ「Snoopy Japan」
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日本のスヌーピー公式twitter アカウント「Snoopy Japan」
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※ 「ソニー」および「Sony」、並びにこのプレスリリース上で使用される商品名、サービス名およびロゴマークは、ソニーグループ株式会社またはグループ各社の商標または登録商標です。その他の商品名、サービス名、会社名またはロゴマークは、各社の商標、登録商標もしくは商号です。



プレスリリース提供:PR TIMES

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