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株式会社アイデミー

アイデミー 企業ロゴを一新

(PR TIMES) 2021年11月01日(月)11時45分配信 PR TIMES

-2021年11月より一部サービス名称も変更-

AIを中心としたDX人材の育成から実運用まで一気通貫で支援する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役執行役員社長CEO 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、企業ロゴを一新したことをお知らせいたします。また、同時に一部サービス名称も変更いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28316/208/resize/d28316-208-47a6ec8a7f13dfe65aa7-0.png ]

【ロゴリニューアルの背景】
2017年12月環境構築不要で学べるAI学習プログラムサービス「Aidemy(現 Aidemy Free)」をリリース以降、個人から法人のお客さまへとサービス提供の領域を広げてまいりました。現在の主力サービスである「Aidemy Business」はAIを中心とするDX人材育成サービスとして230を超える法人に導入され、企業のDX内製化を支援しています。
こうした事業変化、会社を取り巻く環境や構造の変化に伴い、私たちアイデミーは昨年5月「先端技術を、経済実装する。」を新たなミッションとして掲げました。
このミッションを起点とし、企業としての存在意義や達成すべき将来像を今の時代にあった形に見つめ直すことで、更なる企業活動の推進と経営強化を図ることを目的に、この度ロゴを一新いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28316/208/resize/d28316-208-4c4fbfc89ff5987d00cc-4.png ]

【新ロゴについて】
■ロゴのコンセプト
Aidemyの頭文字である「A」は、アルファベットの先頭文字であり、尖った外形からも「先端」とイメージが重なります。
この「A」を上下に反転させ二つを重ねることで「コンパス」を表現しました。コンパスの発明で大航海時代が幕を開け世界が広がったように、不確実性に満ちた現代だからこそ、アイデミーは常に時代の先端にある「先端技術」を指し示し、企業が前に進み行くためのコンパスでありたい、という思いを表しています。
上下を指す矢印は、上への成長だけでなく、深く根を伸ばす意味でも均衡のとれた成長を意味し、二つの要素は、クライアントに寄り添うアイデミーの存在を象徴しています。

■ロゴデザイン
ロゴデザインは、ビズリーチのロゴデザインを手掛けたニューヨーク在住のデザイナー遠藤大輔氏に伴走いただきながら、アイデミーのデザイナー浅本侑樹と武藤伶奈が行いました。
私たちが大切にしてる価値観と将来ありたい姿であるパーパス、全社員へのヒアリングで得たアイデミーのアイデンティティやイメージなど、アイデミーにまつわる多様かつ膨大な情報を議論整理する中で、未来を見据え3人が起こした約300のデザインの中から絞り込まれました。

■デザイナーよりコメント
遠藤 大輔氏
アイデミーの新しいロゴは、社内外のデザイナーがコラボレーションする形で生まれました。初めての経験でしたが、期待以上の大きな成果がありました。インハウスのデザイナーだからこそ引き出せたインサイトがありました。また、コラボレーションを通して生まれたロゴは、社員の皆さんにとっても特別なものとなり、社会に向けたコミュニケーションの原動力ともなりました。
こうした実験的なアプローチは「科学者マインド」を持つアイデミーならではのことと思います。ブランドのアイデンティティが、ロゴによって視覚化され、思いが一つになったアイデミー。今後の躍進に大いに期待しています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28316/208/resize/d28316-208-f816556f0b9c9b53c0d4-1.jpg ]



遠藤 大輔
1999年、ニューヨーク、スクール・オブ・ビジュアルアーツを卒業後、世界で最もリスペクトされるデザイン事務所の一つであるペンタグラム・デザインにてキャリアをスタート。国連人権宣言50周年のためのポスターやキャロウェイゴルフのパッケージデザインを手がける。2007年にビズリーチのロゴを手がけて以来、ビズリーチ・キャンパスやスタンバイなど、同社のロゴデザインの多くに関わる。ビジネスの文脈で確実に機能するデザインを常に目指し、企業のパーパスを形にしている。2006年からプラット・インスティチュートにて教鞭を執り、2019年に1000人を超える教師たちの中から、その年の最も優秀な教員として選ばれ、ディスティンクティブ・ティーチャー・アワードを受賞。現在はニューヨークを拠点に、フリーランスとして活動中。

浅本 侑樹
新しくなった「Aidemy」を本日皆さまにお知らせできることを嬉しく思います。
遠藤氏に参画いただきお力を頂けたことで、私たちアイデミーが目指す未来をロゴデザインへ反映することができました。
これまで以上に皆さまにご愛顧いただけますよう、サービスの拡充に努めてまいります。これからもアイデミーをどうぞよろしくお願いいたします。

武藤 伶奈
アイデミー"らしさ"と目指すべき"未来"を探求し、その在り方を表現したロゴを自分たちの手で形作りたいという思いを、遠藤氏が受け止めていただいたところからこのプロジェクトはスタートしました。お客様にとって、より良い企業になれるようこれからも尽力してまいります。

【サービス名の変更】
2021年11月1日より以下3サービスの名称が変更いたしました。サービス内容に変更はございません。
Aidemy(無料版)→Aidemy Free(https://aidemy.net/
Aidemy Premium Plan→Aidemy Premium (https://aidemy.net/grit/premium/
Aidemy Select Plan→Aidemy Select (https://aidemy.net/select/

【株式会社アイデミー】
株式会社アイデミーは「先端技術を、経済実装する。」を企業理念とする、2014年創業のベンチャー企業です。
2017年12月に「10秒で始めるAIプログラミング学習サービスAidemy(現 Aidemy Free)」をリリースし、サービス開始約3年で登録ユーザー数10万人を突破した日本最大級のAI学習オンラインサービスとなりました。
現在では個人向けに留まらず法人向けにもサービスを展開しており、企業のAIプロジェクト内製化に向け、教育研修から事業定義・試作品開発・実運用まで一気通貫でご支援しております。こうした事業を通じて、「先端技術が社会実装されるまでの壁」を取り除くべく尽力して参ります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28316/208/resize/d28316-208-ac7dd2e4e8bbeee705b6-3.jpg ]

【株式会社アイデミー概要】
会社名:株式会社アイデミー
所在地:東京都千代田区神田小川町一丁目1番地 山甚ビル3F
代表者:代表取締役執行役員社長CEO 石川聡彦
設立:2014年6月
URL:https://aidemy.co.jp/
株主:経営陣, 東京大学エッジキャピタルパートナーズ(UTEC), Skyland Ventures, 大和企業投資, ダイキン工業,テクノプロ,古河電気工業, 東京大学協創プラットフォーム開発(東大IPC), 千葉道場ファンド, 個人投資家
事業内容:AIを中心とするDX人材育成のためのeラーニングプラットフォーム「Aidemy Business」の提供、オンライン完結型AIプログラミングスクール「Aidemy Premium」、プロジェクトの企画から運用までを一気通貫で支援する“プロジェクト伴走型”支援サービス「Modeloy」の提供

<提供サービスURL>
Aidemy Free(https://aidemy.net/
Aidemy Premium (https://aidemy.net/grit/premium/
Aidemy Select (https://aidemy.net/select/
Aidemy Business (https://business.aidemy.net/
Modeloy(https://www.modeloy.ai/
[画像5: https://prtimes.jp/i/28316/208/resize/d28316-208-c25ae0c8b1f9e597195d-2.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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