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株式会社ROBOT PAYMENT

請求管理ロボ、業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」第8回に登壇

(PR TIMES) 2021年12月08日(水)18時15分配信 PR TIMES

改正電子帳簿保存法、インボイス制度などの法対応について、最新の経理DXトレンドなど、経理関係者必見の情報をお伝えします!

毎月の請求業務の自動化を実現するクラウドサービス「請求管理ロボ」を提供する株式会社ROBOT PAYMENT(本社:東京都渋谷区、代表取締役:清久 健也、以下ROBOT PAYMENT)は、株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:長尾 收)が主催する、業務改革をもたらすデジタルツール発掘イベント「Less is More.」第8回に登壇いたします。
12月16日(木)17日(金)の2日間開催のうち、ROBOT PAYMENTは16日(木)の Day1-経理財務部門のDXカテゴリーにて、経理の働き方を変えることを目的とした請求・債権管理のデジタル化について、法改正が予定される改正電子帳簿保存法・インボイス制度の情報を交えながらお伝えします。

▼イベントの詳細・お申込みはこちらから
https://lessismore-event.jp/?utm_source=pr&utm_medium=other&utm_campaign=202112_seikyu_lim8&utm_content=01
[画像1: https://prtimes.jp/i/1047/205/resize/d1047-205-f94d9a70bb0891c526f4-0.png ]



「Less is More.」とは?


DX先進企業が集結し、業務を革新する最新デジタルツールを取り上げながら、デジタル化のその先にあるビジネスモデルや働き方の改革を考えるイベントです。

2021年のテーマは「デジタルで、人間らしさを取り戻す」
AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも仕事やライフスタイルにおいて本業をみつけ「人間らしく生きる」こと、そして自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。それがわたしたちの目指すゴールです。


第8回目は、2022年以降の最新DXトレンドをお届け、今回は来場者特典も多数用意!

第8回目となる今回は、2022年につながる今年最後のDXイベントとしてオンライン配信とオフライン(会場)のハイブリット形式で開催いたします。テーマは1日目を「経理・財務」DAY、2日目を「バックオフィス」&「マーケティング・セールス」DAYとし、基調講演やパネルディスカッションにて来年以降のDXトレンド等の情報提供をお届けいたします。
会場では講演以外にも、協賛企業の企業ブース展示し、各社との個別相談会も実施いたします。また、来場者プレゼント企画等、豊富なコンテンツで本イベントを盛り上げてまいります。会終了後には交流会の開催も予定しております。

【基調講演】(※登壇順)
金井 恵美子氏(金井恵美子税理士事務所 所長)
泉 貴嗣氏(允治社 CSRエバンジェリスト)
吉田 素文氏(学校法人グロービス経営大学院 教授)

1日目の基調講演では、金井恵美子税理士事務所所長である金井 恵美子氏に、2023年のインボイス制度開始に向けた制度概要や対応方法について解説いただきます。2日目には允治社 CSRエバンジェリストの泉 貴嗣氏にSDGsのメリット、リスク管理等に関する基本的な視座について、そしてグロービス経営大学院教授の吉田 素文氏に、第四次産業革命時代における人間らしい組織の創り方について講演いただきます。

【登壇企業】(※50音順)
アドビ株式会社/Amazonジャパン合同会社/株式会社インフォマート(主催)/ウイングアーク1st株式会社/エイトレッド株式会社/N-Technologies株式会社/株式会社エフアンドエム/コクヨ株式会社/サイボウズ株式会社/SimilarWeb Japan株式会社/株式会社セールスフォース・ドットコム/株式会社DONUTS/トレードシフトジャパン株式会社/freee株式会社/株式会社BEARTAIL/株式会社マネーフォワード/メリービズ株式会社/株式会社ラクス/株式会社ランドスケイプ/株式会社Retool/株式会社LayerX/株式会社ROBOT PAYMENT

【ROBOT PAYMENT登壇概要】
日時   :12月16日(木)15:05〜15:20 —Day1 財務・経理部門のDX―
タイトル:法対応だけで終わらない!経理の働き方を変える請求・債権管理
登壇者 :執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長 藤田 豪人

改正電子帳簿保存法、インボイス制度をきっかけに経理業務デジタル化を検討されている方が増えています。しかし法対応だけを目的としたツール導入では、本質的な業務効率化にはつながりません。経理の働き方を変えることを目的としたデジタル化について、請求・債権管理を例にお伝えします

【イベント概要】

[表: https://prtimes.jp/data/corp/1047/table/205_1_6e45f8d35718c9b32a66e31f3d23b597.jpg ]




請求管理ロボとは


[画像2: https://prtimes.jp/i/1047/205/resize/d1047-205-40fe02f5f8deb871070f-3.png ]

「請求管理ロボ」は、今までエクセルと手作業で行っていた、請求・集金・消込・催促といった作業を全て自動化し、請求業務の大幅削減を実現するクラウドサービスです。

請求書の自動発行や自動送付をはじめ、クレジットカード決済・口座振替・銀行振込といった多彩な決済手段を活用した代金回収を行うことが可能となっており、さらには発行した請求書と入金情報の照合である消込の自動化まで実現しています。また、未消込の請求に関しては、支払い期限経過後に自動で催促を行うことも可能です。

特に継続請求(定期請求)との相性がよく、サブスクリプションモデルにおいて顧客数の増加によって陥りがちな、請求業務コストの肥大化を抑制することができます。またSFA/CRMや会計ソフトとのデータ連携も強みとしており、契約から会計までのお金にかかわる業務を一気通貫で扱うことができるのも特徴です。

(クラウド版)https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/


会社概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/1047/205/resize/d1047-205-f0ced180f3077154cb1e-2.png ]

社名 :株式会社ROBOT PAYMENT(東証マザーズ:4374)
所在地:東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 :2000年10月
代表 :代表取締役 清久 健也
URL :https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ :https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ:https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
インターネット決済サービス:https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/



プレスリリース提供:PR TIMES

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