プレスリリース
セミナーの全容をまとめたレポートも公開! https://ideatech.jp/download/116/?utm_source=pr_240216
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株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)が、2024年1月15日に開催した「世界のトップ30社SaaS企業が実践するコンテンツマーケティング戦略レポート」と題するオンラインセミナーは、米国企業の最新マーケティング施策や、さまざまなコンテンツマーケティング手法の紹介により、参加者の新たな視点に繋がる有意義なイベントとなりました。
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■概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/45863/table/204_1_df44ac59a538a807b1519615fdb0a173.jpg ]
■セミナー|内容一部紹介
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<2024年のコンテンツマーケ戦略で必要な3つのエッセンス>
(石川)まず、企業によって置かれている立場が異なると思いますので、プロダクトライフサイクルに合わせたコンテンツ作りが重要です。例えば、よくある例としてプラトー現象があります。これはアーリーアダプター段階からアーリーマジョリティー段階に移行する際に購買動機が異なる故に発生するため、それぞれの段階に合わせたコンテンツが必要となります。
また、顧客属性に関して、潜在層、準顕在層を獲得していくことも同時に重要ですが、潜在層の顧客開拓ばかりを行ってしまい、なかなか純顕在層が育たない企業様も多く見受けられます。そのため、CRM ツールを活用した潜在層、準顕在層の掘り起こしが重要となります。
次に、海外のコンテンツマーケティング事例を紹介します。世界の BtoB マーケター 894 名を対象に実施した「海外のコンテンツマーケティングに関する調査」において、「どのよ
うなタスクに生成 AI を活用しましたか」と質問したところ、「新しいトピックのブレインストーミング」(51%)や「ヘッドラインやキーワードなの検索」(45%)が上位を占め、マーケターのブレインストーミングの相手となっていることがわかりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/45863/204/45863-204-b700b739dc1f6f5e80f813d3d3986bdc-1342x634.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
また、「どんなコンテンツが記憶に残り、営業の電話がかけられるきっかけになったか」についての質問には・・・
気になる続きは下記よりダウンロードしてご覧ください。
https://ideatech.jp/download/116/?utm_source=pr_240216
■会社概要
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:1.IDEAコンテンツ事業
・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)」サービス
・レポートマーケティング「レポピー(R)」サービス
・アニバーサリーマーケティング「アニピー(R)」サービス
・Q&Aマーケティング「X-Questions(R)」サービス
2.IDEAマーケティング事業
3.IDEAデザイン事業
4.PR戦略コンサルティングサービス
URL :https://ideatech.jp
プレスリリース提供:PR TIMES