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三菱地所株式会社

北海道の魅力を掘り起こす6日間「北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション」開催

(PR TIMES) 2023年04月21日(金)12時15分配信 PR TIMES

〜地域課題を考えるコミュニティづくりと新たな働き方の実現〜

 三菱地所株式会社(以下、三菱地所)、一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(以下、エコッツェリア協会)は、2023年5月23日(火)〜25日(木)および5月30日(火)〜6月1日(木)の合計6日間、北海道ボールパークF ビレッジ(以下、Fビレッジ)にて、地域課題をテーマとしたワーケーションプログラム「北海道ボールパーク de ワーケーション」を開催します。
 本プログラム前半のWeek1(5月23日(火)〜25日(木))では「北海道の食と農を考える」、後半のWeek2(5月30日(火)〜6月1日(木))では「北海道のまちづくり」をテーマに講演会、パネルディスカッションを開催。北海道で活躍されているゲストのインプットトークや、首都圏からの参加者と地域の方々との意見交換を行うほか、北海道日本ハムファイターズの試合観戦を各日予定しています。 三菱地所とエコッツェリア協会は、今年3月16日(木)に北海道とワーケーションの推進による地域創生を目的とした「ワーケーションパートナーシップ協定」を締結しており、本プログラムは三者協定の第一弾として実施予定です。Fビレッジとの連携を通じて、スポーツ・エンターテインメント産業とのコラボレーションによる新たなイノベーション創出を目指します。


「北海道ボールパークFビレッジ de ワーケーション」開催概要


開 催 日 時:<Week1>2023年5月23日(火)、24日(水)、25日(木)        <Week2>2023年5月30日(火)、31日(水)、6月1日(木)             各日10:00〜21:00(予定) ※試合状況によって終了時間に変動あり。会     場:北海道ボールパークFビレッジ(北海道北広島市Fビレッジ)定     員:各日30名参  加  費:各日6,600円 ※現地までの交通費、宿泊費は各自負担。主     催:株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント、三菱地所株式会社、        一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会事  務  局:一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会申込:        https://ballparkdeworkation2023.peatix.com/


プログラムスケジュール


[画像: https://prtimes.jp/i/16002/204/resize/d16002-204-7043e1d6ad14bea0b213-0.png ]


(ご参考)【「北海道ボールパークFビレッジ」について】2023年3月開業。約32ヘクタールの広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテインメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発なまちづくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペース。地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指している。【三菱地所のワーケーション事業について】三菱地所は2018 年にワーケーション事業を開始して以降、和歌山・南紀白浜や長野県・軽井沢等での施設開業、ポータルサイトの開設など、ワーケーションの普及と認知拡大に向けて事業を展開。「『働く』を変えれば、『生きる』が変わる」をコンセプトに掲げ、取り組みの総称を「WORK×ationプロジェクト」として策定・推進中。【一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会について】通称「エコッツェリア協会」。2007年設立。会社でも自宅でもない第三の場所「3×3Lab Future」を拠点として、「経済」「環境」「社会」をテーマに大手町・丸の内・有楽町地区(以下、「大丸有地区」)のまちづくりを推進。大丸有地区に集う企業・就業者のコミュニティ形成や、次世代のサステイナブルな社会の実現に向けて、未来につなぐ持続可能なビジネス創発に取り組んでいる。

プレスリリース提供:PR TIMES

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