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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

2月19日(土)「トライアンフ横浜新山下」 リニューアル・オープンのお知らせ

(PR TIMES) 2022年02月18日(金)16時45分配信 PR TIMES

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)とトライアンフ正規販売店契約を締結している株式会社梅田モータース(代表取締役社長 梅田 勉、神奈川県茅ヶ崎市)は、このほどショールームを全面改装し、2月19日(土)にリニューアルオープン致します。
[画像: https://prtimes.jp/i/31383/202/resize/d31383-202-e19d5cc6e2d9a69db52c-0.jpg ]

今回のショールーム改装にあたっては、従来の展示スペースを約2倍に大幅拡張し、ウエアやアクセサリー等を御覧頂けるラウンジエリアを新たに設けるなど、トライアンフの最新CI(コーポレイトアイデンティティ・デザイン)、店舗スタンダードに準拠した国内25店舗目の店舗となっております。

トライアンフ・オーナー、ファンの皆様にはリニューアル・オープンされる「トライアンフ横浜新山下」の更なるご愛顧を御願い致します。
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店名:トライアンフ横浜新山下 (TRIUMPH YOKOHAMA SHINYAMASHITA)
社名:株式会社 梅田モータース 代表取締役社長 梅田 勉
TEL:045-622-0010
住所:〒231-0801 神奈川県横浜市中区新山下1丁目17−39
Webサイト:http://www.triumph-yokohama.com/
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トライアンフ公式ウェブサイト
https://www.triumphmotorcycles.jp/

お客様お問合せ先
トライアンフコール TEL 03-6809-5233

トライアンフについて
・1902年に設立されたトライアンフ モータサイクルズは、オートバイ製造を開始して2022年で120年周年を迎えます。トライアンフモータサイクルズは30年以上にわたり、レスターシャー州ヒンクレーに拠点を置き、本物のデザインと個性、カリスマ性、パフォーマンスが完璧に調和した象徴的なバイクを生産し続けています。

・トライアンフは英国最大のオートバイメーカーで、2021年度の生産台数は75,000台*以上、世界に約700のディーラーを展開しています(*自社調べ)。

・このフォーカスと技術革新、そしてエンジニアリングにかける情熱をもって、魅力的な新型Speed Triple 1200 RSやTrident 660、素晴らしいTiger 900、世界をリードするRocket 3 Rと GT、ハイパフォーマンスが特徴のStreet Triple 765 RS、象徴的なScrambler 1200、大陸横断用のTiger 1200、2021年に向けてアップデートがなされた伝説的なTriumph Bonnevilleファミリー(Bonneville Bobber、Thruxton RS、Street Twin、Street Scrambler、象徴的なBonneville T120とT100)から、エキサイティングで乗りやすいトライアンフモータサイクルズのA2シリーズまで、あらゆるライダーのニーズを満たす幅広い種類のバイクを生み出しています。

・トライアンフは現在、世界中で約2,000人の従業員を抱え、英国、北米、フランス、ドイツ、スペイン、イタリア、日本、スウェーデン(スカンジナビア)、ベネルクス、ブラジル、インド、中国、タイで系列企業を経営するとともに、独立販売代理店のネットワークを有しています。また、レスターシャー州ヒンクリーおよびタイに製造工場、ブラジルとインドにCKD工場を持っています。

・Triumph Bonnevilleは、トライアンフが米国ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツで1956年に速度記録を達成したことを祝って名付けられたことで有名ですが、元々はイギリスのスーパーバイクでした。あっという間に数々のレースで優勝するオートバイになり、その伝説的なハンドリング、スタイル、個性により、過去の有名なモーターサイクリストたちに選ばれてきました。2021年向けにアップデートされ、パフォーマンス、機能、スタイルがさらに向上したTriumph Bonnevilleですが、新たなBonnevilleファミリーを今日正真正銘のモダンクラシックバイクたるものにしているのが、ライダー志向の技術と組み合わさったまさにそのハンドリング、個性、象徴的な外観なのです。

・トライアンフは、モーターサイクルスポーツのほとんどすべてのクラスと分野に参戦し、数々の勝利を獲得するという輝かしいレース歴を有しています。1908年の第2回マン島TTレースで優勝を飾り、1960年代にはヨーロッパやアメリカで開催されたロードレースやトラックレースで勝利を独占し、最近のレースとしては、トライアンフの675cc 3気筒エンジンによる2014年のデイトナ200で勝利、2014年マン島スーパースポーツTTで勝利、2014年と2015年のイギリススーパースポーツで複数のタイトル獲得とワールドスーパースポーツレーシングで勝利し、そして2019年には、ピーター・ヒックマンが乗車したマン島スーパースポーツTTで再び勝利しています。

・2019年シーズンの開幕以降、FIM Moto2™世界選手権への独占的エンジンサプライヤーとして、トライアンフのレーシング伝説は今なお続いています。トライアンフ モーターサイクルズは出場全チームにレース専用チューンを施した765cc 3気筒エンジンを供給しており、このエンジンはクラスをリードするStreet Triple RSエンジンをベースにしています。初年度にはこのクラスを再定義しながら、Moto2™ マシン初の300kmhオーバーの最高速度達成を含め、次々と記録を塗り替え、2020年シーズンは記録更新がさらに加速化され、15回のレースから、前代未聞の11個のラップレコードと7人の異なる優勝者が生まれました。

・トライアンフのレース活動は、2021年にブリティッシュスーパースポーツ選手権でファクトリーサポートのレースチームであるダイナボルト・トライアンフとともにブリティッシュスーパーバイクのパドックに戻ることでさらに強化されています。

・2021年、トライアンフはモトクロスとエンデューロの両方のシリーズで最高峰の選手権レースに取り組むことを約束し、モトクロスとエンデューロの世界への参入と新しいファクトリーレースの取り組みを発表しました。

プレスリリース提供:PR TIMES

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