プレスリリース
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住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明、以下「MFS」)は、モゲチェックの住宅ローン診断を受けたユーザーに対して、株式会社SBI新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長 川島 克哉、以下「SBI新生銀行」)の住宅ローン商品について、インターネットで一般公開されている金利をさらに優遇したモゲチェック限定優遇金利の案内を10月1日から開始します。本件は3行目の取り組みです。
● モゲチェック限定優遇金利の提供について
モゲチェックの住宅ローン診断は、ユーザーの年収などの属性情報を踏まえて審査に通る確率が高い金融機関を自動判定した上で、ユーザーのニーズに応じて経済条件の良い住宅ローン商品を提案するサービスです。ユーザーにとっては住宅ローンの商品性比較のみならず、そもそも審査に通りやすいかどうかが事前に分かる点が評価され、累計利用者数が30万人を突破するサービスとなりました。今回の取り組みは、金融機関との連携強化により、モゲチェックが審査に通りやすいと判断したユーザーに限定して、インターネットで一般公開されている金利からさらに優遇した条件をご案内するものです。具体的には、SBI新生銀行が取り扱う変動金利住宅ローン商品の金利(適用金利 年0.420%)がさらに引き下げられます。
MFSは、今後も各金融機関との連携を深め、モゲチェック限定優遇金利の品揃えを強化する方針です。
モゲチェック住宅ローン診断のURL: https://mogecheck.jp/purchase
● モゲチェックとは
「モゲチェック」は、オンラインで最適な住宅ローンを提案する無料の住宅ローン比較診断サービスです。情報を入力すると、「金利順」「保険充実順」など自分が重視するポイントごとに整理された住宅ローンランキングや、お客様の属性や希望条件から最適な住宅ローンをモゲチェックが提案する「住宅ローン診断(旧モゲレコ)」も提供しています。
住宅ローンは年齢、年収、住んでいる地域などの様々な要因で、借り入れができる金融機関や金利、保障内容が異なってきます。これまで個人では比較が難しかった住宅ローンを「誰もが最適な住宅ローンを簡単に選べるようにする」ことを目指して、2015年8月からサービス提供を開始しました。これまでのご利用者様は累計30万名以上になります。住宅ローン以外にも不動産投資をサポートする「INVASE(インベース)」を提供しており、ファイナンスとテクノロジーを融合した各種サービスをご用意しています。
● 株式会社SBI新生銀行概要
代表者:代表取締役社長 川島 克哉
所在地:東京都中央区日本橋室町2-4-3 日本橋室町野村ビル
資本金:5,122億円
事業:銀行業
会社HP:https://www.sbishinseibank.co.jp/
● 株式会社MFS概要
代表者:代表取締役CEO 中山田 明
所在地:東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル2階 FINOLAB
資本金:5億9,680万円(2024年6月30日現在)
事業:住宅ローン比較診断サービス「モゲチェック(https://mogecheck.jp/)」の運営
不動産投資サービス「INVASE(インベース)(https://investment.mogecheck.jp/)」の運営
会社HP:https://www.mortgagefss.jp/
プレスリリース提供:PR TIMES