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国際NGOプラン・インターナショナル

株式会社イトーヨーカ堂が、イトーヨーカドー・ヨーク全店の募金箱およびセブンマイルプログラムで募金を開始〜国際NGOプラン・インターナショナルの「スーダン食料危機下の子どもの栄養改善支援プロジェクト」

(PR TIMES) 2023年08月31日(木)10時15分配信 PR TIMES

2023年9月スタート〜故郷を追われた小さな命を救う

国際NGOプラン・インターナショナル(所在地:東京都世田谷区 理事長:池上清子 以下、プラン)は、株式会社イトーヨーカ堂(代表取締役社長:山本 哲也、以下「イトーヨーカドー」)が会計レジの募金箱で展開する募金活動の寄付先として選定されました。
2023年9月1日(金)〜11月30日(木)の3ヶ月間、イトーヨーカドーおよびヨーク全店にて集められる募金の全額が、現在プランがアフリカ、スーダンで実施している「食料危機下の子どもの栄養改善」活動に充てられます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/12939/202/resize/d12939-202-c66a7dc817b48084bb60-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/12939/202/resize/d12939-202-2ccb8d36ed0dc5caeef5-1.jpg ]

イトーヨーカドーのご協力により、スーダンの難民キャンプ・周辺地域において栄養改善のための活動を実施
2023年4月にスーダンの首都ハルツームで発生した武力衝突をきっかけとする激しい紛争により、多くの人々が避難を余儀なくされました。2023年5月に人道支援を必要とする人の数は2470万人に増加。白ナイル州の難民キャンプで暮らす5歳未満の子どもの死亡原因の約45%は栄養不良に起因するとされており、食料不足への早急な対策が求められています。このプロジェクトでは、スーダン白ナイル州の難民キャンプ、国内避難民キャンプおよび周辺地域において、子どもや妊娠中や授乳中の女性の栄養改善にむけた支援を行います。

※イトーヨーカドーは、2016年3月より、国内のGMS(総合スーパー)として初めて国内全店舗のレジ横に募金箱を設置し、年間を通じてお客様・従業員への募金を呼び掛ける活動を行っております※。(※セルフレジ等、一部設置不可のレジを除く。)3か月単位で様々な社会的課題の解決への一助になるテーマを決めて実施しています。
*本リリースは、イトーヨーカ堂様からも配信されておりますため重複した際にはご容赦ください。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/12939/table/202_1_60bc0835f08eb29a8a667d3c556335d2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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