プレスリリース
URL:https://www.jetstar.com/jp/ja/fly-australia
・ジェットスター航空のすべての日本路線は、日本を夜に出発し、寝ている間に移動して、
翌朝オーストラリアに到着する運航スケジュール
・ボーイング787ドリームライナーによる運航で、ゆったり快適
・時差もわずか1〜2時間で、気軽に行けて、時差ボケを気にせず楽しめる!
ジェットスター航空(本社:メルボルン、CEO:ステファニー・タリー、以下「ジェットスター」)は、オーストラリアへの旅の魅力や気軽さを発信するキャンペーンを、2024年7月より実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12437/201/12437-201-2d8b78ec5e54082e374020bbb0625a61-501x281.jpg ]
ジェットスター航空は、2007年3月に日本に就航し、17周年を迎えました。現在、東京(成田)からケアンズ、ブリスベンへ、大阪(関西)からシドニー、ケアンズ、ブリスベンへ、計5路線・週52便運航しています。海外旅行をする人も増加してきている今、改めてオーストラリアの旅の魅力と気軽さを訴求するオーストラリアキャンペーンを実施します。
ジェットスター航空のすべての日本路線は、日本を夜に出発し、オーストラリアに翌朝到着する運航スケジュール。地方からも成田・関西に夕方までに到着して乗り継げば、その日のうちにオーストラリアへ出発可能です。燃油サーチャージも不要ですし、ボーイング787ドリームライナーによる運航で、ゆったり快適に寝ている間に移動でき、時差もわずか1〜2時間なので、気軽に行けて、時差ボケを気にせず楽しめます。
本キャンペーンでは、オーストラリア路線セールを7月17日(水)12時から開始します。また就航地であるシドニー、ケアンズ、ブリスベンを現地インフルエンサーが紹介する動画もHPで公開します。さらに、地方局でのTVCMをはじめ、webや屋外メディア等での広告を7月19日(金)より順次展開していきます。
日本国内線、日本‐オーストラリア路線、オーストラリア国内線をワンストップで予約できるのはジェットスターグループだからこそのメリットです。ジェットスターでは、“遠いようで、実は近い”オーストラリアの魅力を伝えるとともに、低運賃でおトクな旅をこれからも提供していきます。
セール概要
オーストラリアに向かう全ての便が日本の夜に出発。成田・関西に夕方までに到着して乗り継げば、北海道や九州、四国、沖縄からでも、その日のうちにオーストラリアへ出発が可能です。
最寄りの空港から成田、関西乗り継ぎでおトクにオーストラリアへ!
【セール運賃】 片道20,500円*〜
【セール期間】 2024年7月 17 日(水)12:00〜7月 30 日(火)16:59(日本時間)
※完売次第終了。販売期間は延長する場合があります。
【対象路線】 日本-オーストラリア路線
【搭乗期間】 2024年8月13日(火)〜12月20日(金)(除外期間あり)
※販売座席数には限りがあり、路線ごとにセール運賃の適用される期間は異なります。
搭乗期間・便名の詳細はセールページにてご確認ください。
【セールページ】 https://www.jetstar.com/jp/ja/deals/jq-int
※セール運賃は jetstar.com からの予約に限ります。
セール詳細は、セール開始前までに上記ページにて発表いたします。
*エコノミークラス「Starter」片道運賃。機内持込手荷物は合計7kgまでとなります。支払手数料、空港使用料、諸税が別途必要です。諸条件が適用されます。燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)は不要です。エコノミークラスには受託手荷物の料金は含まれません。ビジネスクラスは30kgまでの受託手荷物が含まれます。
※本セールは予告なく中止または変更となる場合があります。
【ジェットスターについて】
ジェットスターグループは、アジア太平洋地域において最も急成長している航空会社ブランドの一つで、同地域で最大級の路線網を展開しています。オーストラリアおよびニュージーランドのジェットスター航空(カンタスグループの子会社)、シンガポールのジェットスター・アジア航空、日本のジェットスター・ジャパンから構成されています。ジェットスターグループは、アジア太平洋地域の85以上の都市に就航し、最大で週5,000便を運航しています(新型コロナウイルス感染拡大前)。
2021年、ジェットスターグループはアジア太平洋地域のベスト・ローコスト・エアラインに選ばれました。
プレスリリース提供:PR TIMES