プレスリリース
業務時間を70%以上削減する「TOKIUM」を活用した企業成長戦略について解説
株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、2023年2月20日(月)に開催される、「THE OWNER」のオンラインセミナーに代表取締役の黒崎が登壇することをお知らせします。インボイス制度や改正電子帳簿保存法などの法対応だけでなく、経理業務の効率化やペーパーレス化などをテーマに、実際の事例を交えながらお話します。
イベント詳細・参加申込(無料):https://the-owner.jp/archives/11968
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<概要>
開催日時:2023年2月20日(月)18:00〜19:00
参加費用:無料
開催場所:オンライン(Zoom)配信
申込方法:下記のURLからお申込みください。
https://the-owner.jp/archives/11968
<登壇者>
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株式会社TOKIUM 代表取締役 黒崎賢一
1991年生まれ。筑波大学在学中に家計簿アプリ「Dr.Wallet」の開発を始め、在学中の2012年に株式会社TOKIUMを共同創業。 2016年には法人向けサービス「TOKIUM経費精算」、2020年には請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」をリリース。 同年には約35億円の資金調達を行い、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度への対応、働き方改革やDXの推進など法人の支出管理業務における課題解決に取り組む。 今後も、人々の無駄な時間を減らし豊かな「時を生む」サービスの展開を目指す。
■支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2023年2月現在1,000件※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
■会社概要
会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES