プレスリリース
インボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応から経理部門を再構築するには
株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、2023年2月28日(火)に開催される、「2023年失敗しない経理DXの進め方」内のオンラインセミナーに登壇することをお知らせします。「2023年失敗しない経理DXの進め方」では、令和5年度税制改正大綱を踏まえて、改正電子帳簿保存法(以下、電帳法)やインボイス制度の導入など、急務となった経理業務のデジタル化をどう進めるかを専門家が解説します。
イベント詳細・参加申込(無料):https://sankei.smktg.jp/public/seminar/view/925
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/199/resize/d9888-199-4df1421e070b425e555e-0.png ]
「2023年失敗しない経理DXの進め方」について
産経新聞社が主催するイベントで、2023年10月に導入される消費税の「インボイス制度」や2024年1月から義務化される電子取引データの電子保存など、法改正に対応した経理業務のデジタル化について、下記をテーマに多様な有識者が多様な視点から解説していくイベントです。
<イベント概要>
開催日時:2023年2月28日(火)13:00〜15:30
定員:500名 ★参加費無料(事前登録制)
開催場所:オンライン配信
申し込みURL:https://sankei.smktg.jp/public/application/add/1154
TOKIUMの登壇について
<登壇者>
大野裕太郎/株式会社TOKIUM インサイドセールス部部長
<内容>
2023年2月28日(火)13:45〜14:00
電子帳簿保存法対象書類をまるっと一元管理〜法対応×業務効率化を実現する支出管理クラウドTOKIUM〜
インボイス制度や電子帳簿保存法の対応に合わせて、経理部門では新たに業務フローの見直しをされている方も多いかと思います。「支出管理クラウドTOKIUM」は、領収書・請求書・契約書など、あらゆる書類をオンライン上で一元管理ができるため、経理部から紙を一掃します。
■支出管理クラウドTOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2023年2月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
※ TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスそれぞれの導入企業数の合算です。TOKIUM経費精算及びTOKIUMインボイスで重複している企業については、各サービスで1社ずつ計上しています。
■会社概要
会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES