プレスリリース
2022シーズンまでモンテディオ山形でプレーした松本怜大氏が現役を引退し、2023シーズンよりクラブコミュニケーターに就任することが決定しましたのでお知らせします。
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■クラブコミュニケーターの業務について
山形県内におけるモンテディオ山形のホームタウン活動に参加し、地域とクラブをつなぐクラブの顔として活動する。
■松本 怜大(まつもと りょうた)氏プロフィール
生年月日/1990年11月21日(32歳)
出身地/埼玉県
身長体重/175cm、70kg
ポジション/DF
利き足/左
所属歴/
向陽台サッカースポーツ少年団 - 千歳向陽台中 - コンサドーレ札幌ユース・U-18 – 東洋大- コンサドーレ札幌 - FC町田ゼルビア – モンテディオ山形
通算出場記録/
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J2リーグ戦 通算194試合出場4得点
J3リーグ戦 通算29試合0出場得点
天皇杯 通算12試合出場0得点
<松本 怜大氏コメント>
「2022シーズンをもって現役を引退することを決断しました。兄の影響で僕のサッカー人生はスタートし、本当に出会いに恵まれてプロ生活が始まり、10年間続けることができました。そして、今シーズンからもモンテディオ山形の一員として受け入れてもらえたこと、大変嬉しく思います。これからもモンテディオ山形のために、チームと山形を繋ぐ役割に誇りを持って全力で走り続けていきます。
みなさん何卒よろしくお願いします。」
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