プレスリリース

株式会社エンファクトリー（東京都千代田区、代表取締役社長CEO加藤健太、以下、弊社）は、2024年4月17日（水）15:00〜『元キーエンス・freeeマネージャー直伝「仮説起点」の営業組織の作り方〜誰もが成果に結びつく仮説を作り、実践できる5つの視点〜』開催します。（イベントページ：https://form.k3r.jp/enfactory/saleswebinar?k3ad=enfactory）
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セミナー申し込み：https://form.k3r.jp/enfactory/saleswebinar?k3ad=enfactory

■プログラム概要
ゲストは、キーエンス、freeeで磨いた「仮説起点」の営業を元に、セールス、カスタマーサクセスのマネージャーを歴任、チームから全社売上1位メンバーを複数輩出された鈴木 眞理 氏。

自社のみならず、数多くの営業組織に携わる鈴木氏は、セールスパーソン、営業組織が更にステップアップするには、「仮説思考」が必要不可欠だといいます。

今回は、そうした「仮説思考」を組織として教育・定着させる方法を解説していただきます。また第2パートでは、営業の「見える化」「仕組み化」「プロ活用」といった視点から、営業マネージャーとして活躍されているパネリストをお招きして営業組織のあり方をディスカッションします。

仮説ドリブンを通じた“成果が上がり続ける営業組織作り”の真髄をお届けします。
奮ってご参加ください

▼ このような方に特におすすめです ▼
・一握りのトップセールスに頼る組織体制から抜け出したい
・安定的に成果が上がり続ける営業組織を実現したい
・メンバーに“顧客主語の営業”を身に付けさせたいが、うまくいかない

■ 開催概要開
催日：4/17(水) 15:00〜16:00
参加方法：Zoom（お申し込み後にお送りいたします）
参加費：無料参加者特典：抽選で10名様に鈴木氏著書の「仮説起点の営業論 セールス・スキルを磨くたった１つの方法」をプレゼントします
セミナー申し込み：
https://form.k3r.jp/enfactory/saleswebinar?k3ad=enfactory

【プログラム】
第1パート：鈴木氏講演
なぜ仮説が必要なのか、仮説で営業組織はどう変わるか？
「成果が出る仮説」を作るための5つの視点とは
営業メンバー、営業組織に仮説思考を定着させるためには？

第2パート：豪華登壇者によるスペシャルパネルディスカッション
営業メンバー、営業組織に仮説思考を定着させるためには？〜「見える化」「仕組み化」「プロ活用」〜

【ゲスト】
■ 株式会社Datable VP of Sales 鈴木 眞理 氏
1981年埼玉県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社キーエンス入社。キーエンスで営業として７年勤めた後、SAPジャパン、OPENTEXTといった外資IT企業を渡り歩き、現在はfreee株式会社で新設されたIPO事業部のマネージャーを務める。
またオンラインサロンの田端大学では得意のプレゼンを活かして入会初月にMVPを取得。営業として一部上場企業、外資、ベンチャーと様々なフェーズ、スタイルの企業を渡り歩いてきた経験をいかし、営業やプレゼンにまつわる情報発信をTwitter等で行なっている。
著書：「仮説起点の営業論　セールス・スキルを磨くたった１つの方法」

■ 株式会社マツリカ CRO 山本 剛義氏
株式会社光通信にて営業職/管理職に従事し、配属二年目で30人の組織を統括。
その後、株式会社セールスフォース・ジャパンへ入社。インサイドセールスとして商談創出数において、グローバルにおけるギネス記録を樹立し史上最速でフィールドセールスへ昇格。フィールドセールスにおいては受注金額、件数ともにJapan No.1を獲得。
2022年9月に株式会社マツリカへ入社し、現在はCROとしてレベニュー組織全体の統括を担う。

■ 株式会社RevComm インサイドセールスマネージャー 熊谷 憲一氏
大学卒業後、海外留学を経て大手インターネット広告企業に入社し営業・マネジメントを経験。
その後セールスフォース・ジャパンでインサイドセールス部門部長としてSDR・BDRのマネジメントを担当。
2023年からRevCommで大手企業向けBDR組織の立ち上げに従事。

■ 株式会社エンファクトリー プロクルユニット長 慶野 忠志
2014年株式会社エンファクトリーに入社。
プロフェッショナルの派遣サービス「プロクル」、2016年、専門家による記事制作サービス「専門家@メディア」、2018年、LINE社との協業で「LINEトークCARE」など新規事業の創出・運用を行う。
3万人を超えるプロとともに延べ500社を超える企業の新規事業支援、営業、マーケティングなどの課題に対し最適な専門家の提案、伴走支援を実施。

■ エンファクトリーに対するお問合せ先
株式会社エンファクトリー 担当：小島TEL:03-6869-6816、E-mail：prokul@enfactory.co.jp

● プロクル：
https://prokul.jp/

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プレスリリース提供：PR TIMES