プレスリリース
サステナビリティ&環境保護へのコミットメントを掲げてコラボレーション、日本料理「結一-YUI-」にて提供開始
レミー コアントロー ジャパン株式会社(東京都港区/代表取締役代理ティレル・ボール)は、サステナブルを体現するシャンパーニュ「テルモン』と、2020年に開業した京都のラグジュアリーホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO」(ホテル ザ ミツイ キョウト)(京都府京都市中区油小路通二条下る二条油小路町284/総支配人 楠井 学)による、“サステナビリティ(持続可能)”をテーマにした昼食会を、2022年3月19日(土)に実施することをお知らせいたします。
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レミー コアントロー ジャパン株式会社(東京都港区/代表取締役代理ティレル・ボール)は、サステナブルを体現するシャンパーニュ「テルモン」と、2020年に開業した京都のラグジュアリーホテル「HOTEL THE MITSUI KYOTO」(ホテル ザ ミツイ キョウト)(京都府京都市中区油小路通二条下る二条油小路町284/総支配人 楠井 学)による、“サステナビリティ(持続可能)”をテーマにした昼食会を、2022年3月19日(土)に実施することをお知らせいたします。
“母なる大地の名のもとに(In Nomine Terrae)”をすべての活動の指標とし、一世紀以上、4世代にわたって真摯に自然と向き合いシャンパーニュ造りを続けるシャンパーニュメゾン・テルモンと、「食」におけるサステナビリティに配慮したダイニングエクスペリエンスを提供する「HOTEL THE MITSUI KYOTO」が手を取り合って、“次世代のために環境を守る”という姿勢を形にした『サステナブルSHOKADO昼食会』。3月19日(土)に、HOTEL THE MITSUI KYOTOの日本料理「結一-YUI-」にて開催される、1日限りの当昼食会では、京都の自然農法農家「自然耕房あおき」から届く新鮮な食材で彩られた目にも麗しいSHOKADO(松花堂弁当)を、テルモンとともにお楽しみいただきます。
「HOTEL THE MITSUI KYOTO」は、二条城を臨む三井家ゆかりの地に2020年に誕生しました。日本の茶室を現代的に解釈し、選びぬかれた天然の素材と卓越した工藝技術で全161室の客室を構成するなど、至る所にサステナブルな施しが息づく優美な空間です。そのホテルと、完全に持続可能なライフサイクルを実現しているシャンパーニュ「テルモン」の価値観が一致してうまれたパートナーシップ。日本料理の伝統や枠組みを尊重しながら進化を続けている日本料理「結一-YUI-」の藤澤料理長が供する、旬の味覚が最大限に引き出されたお料理は、黄金色に輝くテルモンの、バニラやハチミツの風味を纏ったエレガントな味わいにぴったりです。当日はテルモン ブランドアドボカシーのローラン・ペロダンによるスピーチも披露。シャンパーニュのエキスパートであるペロダンが、テルモンのサステナブルな取り組みやその味わい、そしてシャンパーニュにまつわるさまざまなストーリーをご紹介いたします。美味しいお料理とグラスシャンパーニュを、“地球のこれから”に思いを馳せながら心ゆくまでご堪能ください。 シャンパーニュ「テルモン」は、当ホテルのガストロノミー鉄板「都季-TOKI-」でもお愉しみいただけます。
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■HOTEL THE MITSUI KYOTOのサステナビリティへ取り組み
1日限りの本ランチイベントは、昨年よりHOTEL THE MITSUI KYOTOが積極的に取り組む「食」におけるサステナビリティに配慮した「サステナブル・ダイニング」イベントシリーズです。ブランドコンセプトである「日本の美しさと- EMBRACING JAPAN’S BEAUTY -」に表されるHOTEL THE MITSUI KYOTOの自然美へ想いともにサステナビリィに向き合うコミュニケーションの一環として、今後も継続して取り組んでいます。
■テルモンについて
1912年、葡萄農家兼ワイン生産者であったアンリ・ロピタルが、シャンパーニュ地方エペルネ近郊のダムリーに創業したメゾン・テルモンは、一世紀以上にわたり代々受け継がれてきたクラフツマンシップと、“唯一無二であれ”をモットーに、妥協のないシャンパーニュ造りを続けてきました。“母なる大地の名のもとに(In Nomine Terrae)”という意識をすべての活動の指標にする「テルモン」が目指しているのは、“自然(テロワール)への敬意と愛情を大切にしながら、次世代のために環境を守る”という確固たる取り組みです。メゾンはその力強いビジョンと、品質のエクセレンスを追求しながら、自然環境への影響を最小限にとどめるためのサステナブルなアプローチで、シャンパーニュの新時代を切り拓いています。
■レミー コアントローについて
世界中には、特別な体験を求める人々がいます。テロワールに関心を持ち、さまざまな味を求める彼らの厳しい基準は、私たちの専門知識、つまり世代から世代へと受け継がれる研ぎ澄まされた技術に比例します。お客さまが私たちの製品を味わうために費やす時間は、製品の開発に携わったすべての人々への敬意の表れです。フランスの家族経営グループであるレミー コアントローは、このような人々のために、テロワールを保護し、何世紀にもわたって受け継がれてきた優れたスピリッツを栽培し、持続可能な社会への貢献と高品質なスピリッツづくりの両立を目指しています。グループのポートフォリオには、コニャックのレミーマルタンやルイ13世、リキュールのコアントローなど、14のブランドが含まれています。レミー コアントローは、卓越したスピリッツの世界的リーダーになるという信念を持ち、グループのコアバリューとなる「テロワール、人々、時間」という理念に基づいて、1,850人の従業員と、グループの販売子会社のコミットメントと創造性を大切にしています。レミー コアントローは、ユーロネクスト・パリに上場しています。
プレスリリース提供:PR TIMES