• トップ
  • リリース
  • テレシー 、東京大学運動会ア式蹴球部の「メインスポンサー」に!

プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社テレシー

テレシー 、東京大学運動会ア式蹴球部の「メインスポンサー」に!

(PR TIMES) 2023年05月16日(火)15時45分配信 PR TIMES

〜テレシーロゴが掲載された新ユニフォーム〜


[画像: https://prtimes.jp/i/76049/195/resize/d76049-195-04ee3acba338cac82ea9-0.jpg ]

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、運用型テレビCMプラットフォーム「テレシー」(https://telecy.tv/)を運営する株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役CEO:土井 健)は、東京大学運動会ア式蹴球部のスポンサー契約を昨年に引き続き2023年度も継続いたします。(※)
また、テレシーが東京大学運動会ア式蹴球部のメインスポンサーとなり、新ユニフォームの中心にはテレシーロゴが入っております。

※ご参考リリース
テレシー 、東京大学運動会ア式蹴球部とスポンサー契約を締結
https://telecy.tv/release/2209/

テレシーと東京大学運動会ア式蹴球部の関係における今後の目標


テレシーは、東京大学運動会ア式蹴球部が活動の幅をさらに広げ、大学サッカー界だけでなく、日本サッカー界においてユニークなポジションを築いていくためのサポートを今後も行ってまいります。
今後も、テレシーと東京大学運動会ア式蹴球部のシナジーによって、さらなる昇格や、日本のサッカー界、マーケティング業界に変革を起こすような人材の輩出を実現していきたいという目標のため、昨年度から続く契約を継続いたしました。

「東京大学運動会ア式蹴球部」(https://todai-soccer.com/)について


東京大学運動会ア式蹴球部は日本で最も歴史のある大学サッカー部です。
1918年、のちに大日本蹴球協会(現日本サッカー協会:JFA)創立に参画し、同協会会長にも就任する野津譲が東京帝国大学ア式蹴球部を創設しました。1922年に早稲田大学、東京高等師範学校(現筑波大学)、東京商科大学(現一橋大学)とともに日本初のサッカーリーグとなる専門学校蹴球リーグ戦を開始させると、1925年に現在の関東大学サッカーリーグの前身となるア式蹴球東京カレッジリーグに参加、第1回大会では早稲田大学に次ぐ2位となるものの、第2回大会から前人未到の6連覇を達成しました。第5回ア式蹴球全国大会優勝大会(現天皇杯)では大学チームとして初めて決勝に進出するなど、まさに黄金期を創出しました。現日本代表のユニフォームが青いのは、当時多くの代表選手を輩出した東京帝大のユニフォームがライトブルーだったことに起因していると言われているほどです。
1956年に入れ替え戦に敗れて関東2部に降格し、また1977年に初めて東京都大学リーグに降格して以来、東京都大学サッカー連盟下での活動が続いています。

「テレシー(TELECY)」( https://telecy.tv/ )について


「テレシー」は、効果もしっかりと確認しながらPDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォームです。電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、AIを用いた高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日に把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、AIによるチューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。また、近年、サードパーティCookie規制をはじめ、国内外において、プライバシー保護に対する意識が高まり、対策が強化されていますが、「テレシー」では、効果測定に個人情報を一切使用しないため、Cookie規制などに関わらず、効果測定をすることが可能です。

・テレシーの主な特長
1)テレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標で効果を可視化
2)プランニングからCM制作、効果測定まではじめてのCMでもワンストップサポート
3)タクシー広告やヘリコプター広告、その他オフライン広告も多数取り扱い


【株式会社テレシー】 https://corp.telecy.tv/company/ 
代表取締役:土井 健
取締役:川瀬 智博、吉濱 正太郎、村井 陽介、貴志 和也、西園 正志、福岡 大輔
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
設立:2021年1月4日
資本金(資本準備金含む):9,900万円
事業内容:テレビCM配信プラットフォームの企画・開発・運営/タクシーマーケティング事業/デジタルマーケティング事業

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る