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プレスリリース
“ストレスフリー”な書き心地のボールペンに、春らしいカラーが登場 トレンドのくすみカラーに上品なゴールドが映える、おしゃれな女性に似合う限定ボディカラー 『ブレン』限定色 3月7日(月)発売
ゼブラ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:石川 真一)は、筆記時に生じる振動を制御したブレないボールペン『ブレン』の限定ボディカラーを、2022年3月7日(月)より、全国文具取扱店にて数量限定で発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/6581/193/resize/d6581-193-a9fc9fbd1ee4871109c7-6.jpg ]
▲『ブレン』限定色 価格:¥165(税抜価格¥150)
エマルジョンインクボールペン インク色はすべて 黒 ボール径0.5mmのみ
軸色(左から):
シャンパンベージュ、アイボリー、ローズピンク、シェルピンク、ミストグリーン、ミストブルー
替芯:NC-0.5mm 商品名の由来:筆記が「ブレない」ことによる造語
『ブレン』は独自開発の機構によって、従来のボールペンでは筆記時に紙とペン先が接触すると発生していた振動(ブレ)を制御することで、「ストレスフリーな書き心地」を実現した新しいボールペンです。外観はしっかりと握りやすく、繋ぎ目がないデザインです。
『ブレン』はその書き心地の良さやシンプルなデザインで、ストレスなく仕事に取り組みたい社会人に支持され、シリーズ累計販売本数1,000万本を突破しました(2020年11月末時点 ゼブラ出荷実績)。『ブレン』のデザインは佐藤オオキ氏率いるデザインオフィス nendoと協業したものであり、今回のボディカラーの監修もnendoが手掛けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/6581/193/resize/d6581-193-20aaa455d5259c4a8379-1.jpg ]
今回、『ブレン』を愛用している人に多い社会人女性をターゲットにし、ストレスなく仕事に取り組み、かつ自分の持ち物と合わせておしゃれにコーディネートしたいという人に向けて限定色を発売します。
トレンドのくすんだトーンをベースにした、春らしいボディカラーにし、オフィスやカフェや自宅など、働く場所や服装が多様化した時代に合わせて、ファッション感覚で楽しく選べるカラーラインナップです。
ノック部の下には上品なゴールド色の部品を組み合わせ、より服装やアクセサリーとコーディネートがまとまるようにしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6581/193/resize/d6581-193-e1155b08ba2cc28d0273-2.jpg ]
▲ノック部下に上品なゴールドを採用
[画像4: https://prtimes.jp/i/6581/193/resize/d6581-193-8909a6a56432db79cf0f-3.jpg ]
▲従来品
■シーンに合わせてペンの色を楽しく選んで、気持ちも“ストレスフリー”に
ストレスフリーな書き心地の『ブレン』は、ストレスなく仕事に取り組みたいと思う社会人に選ばれています。
しかしここ数年、大きく働き方が変わり、オフィスでかっちりしたスタイルで働くこともあれば、リモートワークで少しゆるいスタイルで働くなど、社会人を取り巻く環境が変化しています。そんな時に身につけている服装や使っている小物に合わせてペンの色を選ぶと、コーディネートとしても楽しく、より“ストレスフリー”な気持ちで仕事に取り組むことができます。
今回の限定色はくすみカラーのトーンで6色発売するので、オフィスではこの色、カフェではこの色、などそのシーンに合わせて2色以上選んでもトーンがまとまります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/6581/193/resize/d6581-193-796439e51cb5843d050f-4.jpg ]
▲働くシーンに合わせて2色以上選ぶのもおすすめ
■ デザインオフィス nendo代表 佐藤オオキ
[画像6: https://prtimes.jp/i/6581/193/resize/d6581-193-34a472c9dcb58190becf-5.jpg ]
デザインオフィスnendo(ネンド)代表。1977年カナダ生まれ。2002年早稲田大学大学院建築学専攻修了、同年、デザインオフィスnendo設立。Newsweek誌「世界が尊敬する日本人100人」、イタリアにて「Designer of the Year」に選出されるなど世界的なデザイン賞を数多く受賞。主要な作品は、MoMA(米)、ポンピドゥーセンター(仏)、V&A(英)など世界中の美術館に収蔵されている。TOKYO2020の聖火台デザインを担当。現在は、パリ五輪開催の2024年に向け、フランス高速鉄道TGV新型車両のデザインを手掛けている。2025年大阪・関西万博日本政府館総合プロデューサー。 www.nendo.jp
プレスリリース提供:PR TIMES