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公益財団法人日本スポーツ協会

スポーツは、もっとオモシロイ。「JAPAN GAMES」ブランドがスタート!

(PR TIMES) 2022年03月05日(土)19時40分配信 PR TIMES

〜ロゴ、タグラインの決定〜

スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、国民スポーツ大会(現:国民体育大会)、日本スポーツマスターズ、全国スポーツ少年大会の連携・協働をはかる統合ブランド「JAPAN GAMES」がスタートします。
第一弾として、ロゴ及びタグラインを決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42202/192/resize/d42202-192-924aca15f5aedeb30d9c-0.jpg ]



「JAPAN GAMES」が目指すもの

JSPOは、我が国のスポーツ参画人口を増大させ、心身の健康を増進させるとともに、スポーツで社会全体を支える仕組みを構築することを目指し、活動しています。
「JAPAN GAMES」は、JSPOの理念や想いを体現するムーブメントとして、スポーツ文化の新たな在り方を創造していきます。
スポーツをより多くの方々が身近な存在として感じ、気軽に、そして、心から楽しみ、喜びを分かち合える。日本をそんなスポーツ文化が根付く国にしていきたいと願っています。
また、スポーツの目的、関与のカタチの「多様性」、幼児から高齢者まで生涯にわたり各々の世代でスポーツを楽しみ、豊かに過ごす仕組みを実現させる「継続性」、都道府県民を1つにしながら地域間交流も生む「地域性」の3点を「JAPAN GAMES」の実現する価値とし、スポーツをもっとオモシロイものへと進化させることとしています。


タグライン:「スポーツは、もっとオモシロイ。」

「する」「みる」「ささえる」の幅広い側面から、性別や年齢、障がいの有無、経済的事情、地域を問わず、スポーツが本来持っている「楽しさ」や「喜び」の本質を表すということと、「JAPAN GAMES」によってスポーツの魅力を最大化していく、スポーツが今以上にオモシロク、喜びのあるものになり、「スポーツの楽しさや喜び」がもっと拡がる社会をつくるという意志を、このタグラインに込めています。


シンボルに込めた想い

JとGのアルファベットの頭文字をモチーフにしたシンボルは、地球を示す球体をあしらっており、一人ひとりの意志が旋を描いて混じり合い、地域住民と「JAPAN GAMES」とともにスポーツ文化を築いていくという想いが込められています。
また、スポーツに触れることで生まれる楽しさ、喜び、情熱、悔しさなどの様々な感情を、彩り豊かな配色とすることにより、実現する価値の一つである「多様性と調和」を表現しています。
さらに、立体表現とすることにより、「する」「みる」「ささえる」の多面的で、かつ幅広い年代のステークホルダーの多層的な取組であることを表しています。
人がこれからの新しい時代をスポーツと共に生きるためにスポーツを文化とし、日本に活力を与える、という志を持った「JAPAN GAMES」を表現しています。


アタック映像

URL: https://youtu.be/cVRxsaZFADM


ホームページ(JAPAN GAMES概要)

https://www.japan-sports.or.jp/japangames/tabid1345.html


[表: https://prtimes.jp/data/corp/42202/table/192_1_3bde7db45175852c2c2f153afbf3fa38.jpg ]


[画像2: https://prtimes.jp/i/42202/192/resize/d42202-192-3e5406fcabe9609e39ad-1.png ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/42202/192/resize/d42202-192-800a4c6050bd93e01143-2.png ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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