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クロスメディアグループ株式会社

「できる人ほどメールの返信が早い」わけじゃない!? 圧倒的な実績を生む “非常識な習慣”『1%の超一流が実践している仕事のシン哲学』本日発売!

(PR TIMES) 2022年10月03日(月)11時15分配信 PR TIMES

モルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスの元トップセールスマンが書いた「合理的」で「時間に追われない」仕事の新習慣!

株式会社クロスメディア・パブリッシング(東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎)は、2022年10月3日に書籍『1%の超一流が実践している仕事のシン哲学』を刊行します。本書は外資系金融の世界でトップセールスをとり続けた宮本剛獅氏が、残業が多く、仕事の生産性が上がらないことで悩む読者に対して、「ほんのちょっとの工夫」で大幅な仕事の効率化や成果の向上を実現する方法を教える一冊です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/80658/191/resize/d80658-191-1cecea308c4e7dfa758e-0.jpg ]




世界一仕事を苦痛に感じている日本人


日本人はこれまで、毎日の長時間労働を「当然のこと」、あるいは「仕方のないこと」と考えて、自分の時間や家族を犠牲にして仕事をしてきました。

会社勤めをしている人の「幸福度」を比較した国際調査によれば、日本人は「世界でもっとも仕事を苦痛に感じている国民」とされています。

時代の変化と共に、そうしたライフスタイルを疑問視する風潮が高まり、「働き方改革」というスローガンもすっかり定着していますが、「では、具体的にどうすればいいのか?」という明確な出口は見つかっていません。

現代人の新たな働き方を考えるとき、ヒントとなるのは、世界基準の仕事をしているトップクラスのビジネスパーソンの「仕事術」や「生き方」なのです。


優秀なビジネスパーソンがプライベートを優先し楽しく仕事をできる理由


外資系金融であるモルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスの元トップセールスである著者は、数々の優秀なビジネスパーソンを見てきました。

飛び抜けた実績を上げて、億単位の収入を手にしているビジネスパーソンは、仕事ができる人ほど、プライベートな時間や家族を優先的に考えて大切にしています。仕事を通じて、自分の人生を満喫することを考えて、それを実現しているのです。

これらを可能にしているのは、徹底した「合理性」と「発想の転換」です。

彼らは「こうあらねばならない」とか「こうあるべき」というこれまでの常識やルールに縛られていません。自分の頭で考え、最短距離を最速のスピードで駆け抜けることで、最大の成果を上げています。

独自のルールで仕事をしている彼らは、例外なく明るい表情をしており、誰もが仕事を楽しんでいます。楽しく仕事をしているのではありません。仕事そのものを楽しんでいるのです。


できる人ほど「メールの返信が早い」は本当か?


彼らがいくら超一流といっても、百戦百勝の必殺技があるわけではありません。何が違うのかといえば、ほんの少しだけ人と違う「視点」を持って、ほんの少しだけ違う「やり方」をしているのです。

例えば、ビジネスの世界では、仕事ができる人ほど「メールの返信が早い」といわれています。確かに、それだけを見れば真実かもしれませんが、実は「最適解」ではありません。
返信が早ければ早いほど、相手も早く返信を送ってきます。何往復もラリーが続くことになり、相当な時間を取られてしまいます。こうしたことが忙しさを生む原因のひとつになっています。

超一流は「これから起こりうること」を先回りして返信することで、可能な限りメールを一度で済ませています。このような工夫をすることで、他の仕事をする時間を作り出すだけでなく、ムダな長時間労働を回避しています。「メールは何度もやり取りするもの」という思い込みや常識を完全否定しているのです。

この本では、こうした「すぐに役立つ」仕事術や発想法をできるだけ数多くお伝えします。

些細なことであっても、知らなければ永遠に気づかないこともあります。そのわずかな違いの積み重ねが、大きな差を生むことになります。

最前線で働くビジネスパーソンは長時間労働や仕事の効率化に悩み、管理職はパワハラを気にして部下を満足に叱れない時代になっています。こんな今だからこそ、超一流が実践している「仕事のシン哲学」を知ることが、現代のビジネスパーソンのマインドチェンジの一助となるはずです。


本書の読みどころ


理想的な働き方を実践しているトップクラスのビジネスマンを「超一流」と定義して、「一流」(優秀)、「二流」(十人並み)と比較しながら、その具体的な仕事術や発想法を詳しく紹介します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80658/191/resize/d80658-191-b868303f47fb7a4feab5-2.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/80658/191/resize/d80658-191-4cf413c7d01d6d84bd7a-3.jpg ]

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本書の構成(一部抜粋)


第1章 超一流の「交渉術」
第2章 超一流の「仕事の流儀」
第3章 超一流の「部下マネジメント術」
第4章 超一流の「発想術」
第5章 超一流の「生活習慣術」


著者紹介(プロフィール)


宮本剛獅(みやもと つよし)
25歳でプロテニスプレーヤーを引退後、外資系金融会社のモルガン・スタンレー、ゴールドマン・サックスでセールスに従事。いずれもトップセールスとして活躍する。その後、企業の事業再生などに携わった後、独立。人材紹介業を中心とした株式会社人材コンサルティング&カンパニーを起ち上げ、1000社以上のクライアント企業の採用コンサルティングや、1万人を超える求職者の転職サポートを行う。


書籍情報


[画像5: https://prtimes.jp/i/80658/191/resize/d80658-191-a50740e8c61ba9138635-1.jpg ]


『1%の超一流が実践している仕事のシン哲学』
著者:宮本剛獅
体裁 : B6変型 / 176ページ
定価 : 1,408円(本体1,280円+税)
ISBN : 978-4-295-40746-1
発行 : 株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)
発売日: 2022年10月3日
[表: https://prtimes.jp/data/corp/80658/table/191_1_ee08137ab91a0bfd7cf827eac1ea2818.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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