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越境EC事業を展開するインアゴーラ “ながら聴き”イヤホン『ambie』の取扱いを開始し、天猫国際にambieの旗艦店を開設

(PR TIMES) 2022年10月19日(水)13時40分配信 PR TIMES

〜公式販売チャンネルの開設・運営から、中国向けプロモーションまで全面サポート~

 「ショッピングに国境はない」をスローガンに、中国消費者向け日本商品特化型越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)」を運営するインアゴーラ株式会社(代表取締役CEO:翁 永飆 所在地:東京都新宿区 以下「インアゴーラ」)は、耳をふさがない“ながら聴き“で、人生にBGMを添えるambie株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 三原良太、以下「ambie」)と提携し、2022年9月16日(金)よりワイアレスイヤホンの取扱いを開始いたしました。同時に、アリババグループが運営する中国大手の越境ECモール「天猫国際(Tmall Global)」にambieの旗艦店を開設いたしました。 初回は、商品本体11色、交換用カバー11色より取扱いをスタートいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/15714/191/resize/d15714-191-976d2972ebdb7eab2dc5-0.png ]

 ambieは、「人と音の、関わり方を変えていく。」を企業理念に掲げ、ベンチャーキャピタルのWiL,LLC.と、ソニー株式会社の共同出資を受け、ソニーの音響技術を活用したオープンイノベーションを推進する会社として2017年1月に設立。WiLが持つオープンイノベーションノウハウと、ソニーの音響技術を掛け合わせた自由な発想で、ユーザーの方々の生活をより良いものに変えるオーディオ製品を提案しています。

 日本では、2017年の発売以来、耳をふさがない”ながら聴き”ができるイヤホンとして新しい市場を開拓しており、昨今のリモートワークが定着するなかで、「オンライン会議での耳ストレスが減った。」「1日中つけたままにできる。」「家族と同じ空間にいても好きな音楽を楽しむことができる。」など生活に欠かせないプロダクトとして高い評価を得ています。
 この完全ワイヤレスのambieは、自由に音楽を身に纏うことができるプロダクトとして、音楽を聴きながら、周囲の音や声も聞こえ、アクセサリーのように1日中つけっぱなしに出来る新しいイヤホンとして、中国でも既に一部のコアなファンに人気のある商品となっています。ニーズがある一方で、日本での展開のみのため、中国における正式な販売ルートがありませんでした。

 インアゴーラは、中国展開における多様な販売とマーケティングノウハウを活かし、このたび、中国初進出のambieの展開を全面サポートすることに至りました。 中国市場でのブランド認知のさらなる向上と販売支援を推進してまいります。
 今後もより多くの日本商品を中国のお客様に紹介し、日本の商品とライフスタイルを楽しんでいただく場をお届けします。

[画像2: https://prtimes.jp/i/15714/191/resize/d15714-191-183f85f455cfc3dc4e94-1.jpg ]

<完全ワイヤレスイヤホン>
商品名:ambie sound earcuffs AM-TW01

■ambie株式会社 概要
本社所在地 :東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 4階
代表取締役 :三原 良太
設立年月 :2017年1月11日
出資比率 :WiL Fund I, L.P.:67%、ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社:33%
事業内容 :音声に関する製品の設計、製造、販売及びリース、デジタルコンテンツの企画、
             販売、運営、並びにレンタル及びリース
URL :http://ambie.co.jp

■Inagora株式会社 概要
本社所在地 :東京都新宿区市谷本村町1丁目1番住友市ヶ谷ビル6F
会社設立 :2014年12月15日
代表取締役 CEO :翁 永飆
URL :https://inagora.com

「ショッピングに国境はない」をスローガンに、日本の優れた商品やサービスをインターネットを通じて中国向けに展開する越境EC事業、および上記に伴うコンテンツ制作、物流、海外マーケティング、など複合的な付帯事業を行っています。インアゴーラは、日本企業が海外進出を検討する際に必ず課題となる「情報の越境」「物流の越境」「決済の越境」のすべてを解決する、ワンストップソリューション型のB to B to C越境ECプラットフォーム「豌豆(ワンドウ)プラットフォーム」を運営しています。商品の翻訳、物流、決済、マーケティング、顧客対応、他チャンネル展開などの全工程を担うことで、日本企業と中国消費者間の文化的ギャップを吸収し、日本企業の中国進出をサポートします。日本の企業はインアゴーラの日本国内倉庫に商品を配送するだけで、国内ECショップを1店舗追加するよりも簡単に、巨大な中国市場に進出することができます。

[画像3: https://prtimes.jp/i/15714/191/resize/d15714-191-1d8de91ee8510118205d-2.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

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