プレスリリース
移住者数が3年連続200人超え!五島列島五島市(長崎県)は、生活インフラや教育環境が整った「安心して暮らせる島」。移住者の約7割は30代以下の若者です。
2022年1月の五島市オンライン移住相談会は既に満席。ただいま2月10日(木)26日(土)27日(日)の参加者を募集中。自らも移住者である移住支援員が個別に相談をお受けします。完全予約制、先着順の受付けです。相談をご希望の方は、お早目のお申込みをおススメします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/32871/190/resize/d32871-190-1f5d65e6d0a93c2afde3-0.png ]
島に仕事はあるの?
島で家って見つかるの?
ネットで探しても全然出てこない五島市の情報。
でも現地は人の繋がりが生み出す情報であふれかえっています。
地元出身者&移住者の最強タッグによる移住相談は現地情報が盛りだくさん!
まずは私たちと最初の一歩を踏みだしませんか?
[画像2: https://prtimes.jp/i/32871/190/resize/d32871-190-7252198b75269419d67d-1.jpg ]
五島市オンライン移住相談会 概要
テレビ会議システムZOOMを使って、ご自宅などからお気軽に相談いただけます。五島市移住支援員2名が参加者1組の相談をお受けする個別相談形式です。
■日時
2022年2月10日(木)26日(土)27日(日)
(1)10時〜10時30分
(2)11時〜11時30分
(3)13時〜13時30分
(4)14時〜14時30分
(5)15時〜15時30分
初めての方でも相談しやすいように、相談時間は1回30分。たくさん相談したい方は最長20分間延長OK!
■料金 無料
■予約方法
予約をご希望の方は、申込みフォームに必要事項を記入し送信してください。ご予約完了後、ZOOMミーティングのURLをお送りいたします。なお、定員に達し次第申込みを締め切ります。
・申込みフォーム https://www.city.goto.nagasaki.jp/form/002/025.html
[画像3: https://prtimes.jp/i/32871/190/resize/d32871-190-0eba6f09a8da06733b7a-3.jpg ]
長崎県五島市プロフィール
[画像4: https://prtimes.jp/i/32871/190/resize/d32871-190-147970b540dae76abbfb-4.png ]
美しい砂浜などの自然景観と文化的歴史的資産が豊かな観光地であり、世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産を有する、注目度上昇中の地方自治体です。
人口は35,569人(2021年12月末現在)。2017年〜2021年の5年間で、954人の方が移住。いまも移住者が増え続けています。
・五島市の面積は約420キロ平方メートル。横浜市とほぼ一緒。
・東京から、最短3時間で到着!
・病院や診療所、歯科診療所は計60か所、大型スーパーやドラッグストア、ホームセンターのほか、コンビニも複数箇所あります。
・保育園や幼稚園、認定こども園は、あわせて22か所。待機児童なし!
・高校は4校。そのうち、五島高校は県立の進学校で、予備校に行かなくても生徒の6割が国公立大学に進学。
・漁業や農業がさかん。
・宝島社「田舎暮らしの本」2022年版『住みたい田舎ベストランキング』人口3万人以上5万人未満のまち
若者世代・単身者が住みたいまち 6位(123自治体中)
子育て世代が住みたいまち 7位(123自治体中)
離島自治体で唯一トップ10にランクインしました!
[画像5: https://prtimes.jp/i/32871/190/resize/d32871-190-badda78796dbf4313af3-5.jpg ]
お問合せ
五島市UIターン相談窓口(五島市 地域振興部 地域協働課 移住定住促進班)
〒853-8501長崎県五島市福江町1番1号
電話:0959-76-3070(直通)
FAX:0959-74-1994(代表)
Mail:ui-turn●city.goto.nagasaki.jp(●を@に置き換えてください)
・五島市移住支援サイト「五島やけんよか」
https://www.city.goto.nagasaki.jp/iju/index.html
プレスリリース提供:PR TIMES