• トップ
  • リリース
  • TOKIUM、北海道銀行および北陸銀行と協業し、経理のDXを支援

プレスリリース

  • 記事画像1

TOKIUM、北海道銀行および北陸銀行と協業し、経理のDXを支援

(PR TIMES) 2023年01月10日(火)17時45分配信 PR TIMES

2023年1月より北海道・北陸地区でもTOKIUMインボイスのCMを放映

支出管理クラウド「TOKIUM」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都千代田区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、北海道銀行および北陸銀行と協業し、北海道地区と北陸地区の経理DXの支援をさらに強めてまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/9888/190/resize/d9888-190-4c4ffd9f5bb487c9bf97-0.png ]

近年、新型コロナウイルス感染拡大によるリモートワークの拡充や、働き方改革、DX推進といった背景から、多くの企業が各種のクラウドサービスを活用した生産性の向上や業務の効率化に関心を持つようになりました。また、経理業務においては、電子帳簿保存法の改正やインボイス制度の施行などの法対応についても、企業が対応すべき喫緊の課題となっています。

支出管理クラウド「TOKIUM」はインボイス制度と改正電子帳簿保存法への対応はもちろんのこと、ITシステムとBPO業務の組み合わせによって、請求書管理や経費精算など企業の支払業務に残るアナログな業務フローをなくし、完全ペーパーレス化を実現するサービスです。

TOKIUMは、北海道銀行および北陸銀行の法人顧客に対して、支出管理クラウド「TOKIUM」の導入を推進します。これにより、経理業務のDXを実現し、地域経済の発展に寄与してまいります。

非効率な業務の時間を豊かな時間へと変革するノウハウを共有することで、社会全体に大きな利益をもたらすことができると考えています。

■今後の展開
TOKIUMは今後も金融機関をはじめとするパートナーとの連携を強化し、企業理念である「未来へつながる時を生む」ために、企業の支出管理における課題解決に貢献してまいります。

■支出管理クラウドTOKIUM
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】と請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】を提供しています。

自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの導入社数は2022年11月現在1,000社※を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。

■会社概要


会社名 株式会社TOKIUM
設立 2012年6月26日
代表者 代表取締役 黒崎 賢一
所在地 東京都千代田区神田駿河台2-2 御茶ノ水杏雲ビル5階
事業内容 経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 100百万円


●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る